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【OVERDRIVE】MUSICUS!

B2タペストリー
花井三日月&香坂輪花井三日月
MeguruMikadukiB2TGメーカー:KADOKAWA
発売:2019年12月27日(電気外祭り2019WINTER in新宿にて先行販売)
価格:4,000円(税込)

ebten 4,400円(送料:620円/7,000円以上で無料)※受注販売(11月21日~1月13日/2月末発送)
HanaiMikadukiB2DM2019Wメーカー:電気外祭り公式
発売
価格:4,180円(税込)

BOOTH 4,180円(送料:730円)※受注販売(12月28日~1月31日)→追加受注(2月13日~21日)














『体験版は是清ルート』







HanaiMikadukiFace.jpgKousakaMeguruFace.jpgOzakiYakoFace.jpg


12月の抱き枕次第で買いますよなエロゲ1本目はこちら。
ていうかすでに発売してしまったわけですが、
今月はまだ全部チェックできてない……。 ←破綻。



さて、OVERDRIVEさんの作品をプレーするのは実は今回が初めてですが、
同じ開発スタッフが作ったとされるLevoLの「11月のアルカディア」は、

今思い返してみるとやはりマイフェイバリットエロゲになると思います。
確かに完成度という点では低かったと言わざるをえないでしょうが、
あそこまで手に汗握ったエロゲは他にありません。
何より女の子たちが最高に可愛かったですから、
汗以外のものもしっかり握れましたしねー。 ←なんの話だ。
とはいえ、要するに私はサクラ大戦のように美少女たちが仲間になって戦うようなハーレムバトルものが一番好きで、
アルカディアが出てくるまでは恋騎士がマイフェイバリットだったように思いますが、
アルカディア以降はこれと言ったものがなかったかなーと。
恋騎士系列最新作の竜騎士には今も期待したまま積んでいるのですが(なお発売は3年前)、

評判悪いんだよなぁ……。 ←さっさと自分の目で確かめろや。
とにかくバトルものに限らず仲間感のある作品が好きなのですが、
部活ものにしても生徒会ものにしてもそういう雰囲気が強く出てる作品はあまりなかった気がします。
そういう意味では今作はバンドものということで期待してしまいますが、

ロックバンドだから仲間感はあんまないかもなぁ……。 ←軽音希望。



今作はテキストを全画面で表示する古典的ないわゆるビジュアルノベル形式ですが、
この御時世、余程テキストに自信がなければこの形式は選択できないでしょうし選択すべきではありません。

ですが、めちゃテキストうまし。
文学の香りさえ漂ってくるような見事な筆致でございました。
もちろん全画面テキストという地の利はあるでしょうが、
それにしてもあそこまでよどみなく様々な描写や説明を放り込んでくるテキストというのは、
なかなかエロゲではお目にかかれないと思います。
冒頭はやはりエンジンがかからずに饒舌になりすぎてたような感じはありましたが、
それ以降は本当に気持ち良く読ませていただきました。

さすがは1億円ライター……。 ←その言い方は語弊が。



や、OVERDRIVEと言えばもちろん音楽ですが、
少なくともこのHanaiKorekiyoFace.jpg花井是清(はないこれきよ)の歌声は半端なかったです。
繊細さと荒々しさが両立した最高のボーカル。
透き通った声でありながら少年のような線の細さはなく、
シャウトしながらも余裕があるというか頭の中は冷えてる感じ。

まさに是清という人間を体現した冷血な獣のようなボーカルでございました。
曲自体もそのボーカルの特徴を最大限引き出すような素晴らしいもので、
さっきまでボソボソとローテンションで喋ってた人が突然あんな声で歌いだしたら、

そりゃ泣くわって思いました。
あのボソボソ声もめちゃ良いんですよねー。
さすがに歌の人とは別人なのでしょうが、
だとしたら完璧なキャスティングだと思います。
歌い出す直前の少しだけスイッチの入った「行きます」が格好良いんだわ……。











HanaiMikaduki001.jpg


花井三日月(はないみかづき)はHanaiKorekiyoFace.jpg是清の年の離れた妹で、
主人公とは同い年。
アルビノという生まれながらの体質のせいで今は学校もやめて引きこもり気味ですが、
基本的には自由人です。
主人公(ギター)のバンドのボーカルを務めることになります。











HanaiMikaduki003.jpg


こちらは外出時の装備。
ちなみに今作は声優未公表となっておりますのであしからず。
もちろん私の耳では誰だかわかりませんし、
普通に新人さんかもしれません。











HanaiMikaduki005.jpg


テキストはこんなふうに表示されて、
右クリックでテキストフィルターが消えます。

To Heart2とかだと立ち絵が見にくい意味がわかりませんでしたが
これくらいの軽いキャラデザならあまり気にならないかなーと。
それでも立ち絵は正面斜めの2パターンでそれぞれ手のポーズ差分が2枚ずつあるんですけどねー。











KousakaMeguru001.jpg


香坂輪(こうさかめぐる)は是清のバンドのベースで、
どうやら後に主人公のバンドに加わるようです。
体験版ではほとんど出番はありませんでしたが、
とにかく音楽以外のことはどうでもいいという感じのだらしない雰囲気の女性。











OzakiYako001.jpg


尾崎弥子(おざきやこ)は中学時代に剣道部で主人公の1つ下の後輩だった女の子で、
今は定時制高校のクラスメイト。
家が貧乏なために昼間はスーパーのレジ打ちのバイトに明け暮れてます。
明らかに主人公に惚れていて尊敬すらしている感じですが、

主人公のほうも彼女を尊敬しているという良好な関係。











OzakiYako003.jpg


一緒にバンドをやらないヒロインは不要なのですが……。 ←きっとやってくれるよ!
まあ、学校のほうにも立ち絵ありのキャラクターが他にいますし、

バンドだけじゃ話も続かないでしょうから銃後のヒロインというのも必要かもしれません。
それだとあまり感情移入できなさそうですが……。



とはいえ、作品の雰囲気的に萌えは期待できないように見えますが、
恋愛描写も巧みにやってくれそうな雰囲気のライターさんですから、
この娘やベースのだらしなさそうなお姉さんにもちゃんと萌えさせてくれるんじゃないでしょうか。

<2019年12月21日>


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