Fos/抱き枕
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Fos的エロゲオブザイヤー2014
はい、やっとお届けできます、エロゲオブザイヤー2014。
2013をお届けできたのは2014年の10月でしたが、今回は2016年の10月。 ←おい。



そして今回からはっきりと明言することにしますが、
このエロゲオブザイヤーのノミネート対象になるのは該当ヒロインの単品抱き枕カバーが発売されている場合に限ります。
特典だけでは対象外。



抱き枕カバーのないエロゲヒロインなんてクリープのないコーヒーみたいなものですから……。 ←じゃあ無問題ですね!














~エロゲオブザイヤー~




まず作品賞でございます。
作品賞の場合は1キャラでも単品抱き枕化されていれば対象内となります。
2014年は激戦でエロゲオブザイヤーがその都度ころころ変わっておりましたが、
最終的には昨年2015年末にやっと手を出したこの作品がトップの栄冠を勝ち取りました。











AokanaTitle.jpg

蒼の彼方のフォーリズム




共通ルートとみさきルートのクオリティだけでもエロゲオブザイヤー確定だと思いましたが、

真白ルートまでもがまさかの個別ルートオブザイヤークオリティでしたので文句なし。
明日香ルートはフライングサーカス、莉佳ルートは敵キャラの描写に難がありましたが、
それを除けば日常部分も恋愛部分も素晴らしい出来だったと思います。



のですが、私はこの作品の抱き枕カバーをいまだに1枚も入手しておりません……。 ←おい。
や、エッチシーンが良すぎて乳首を隠した抱き枕絵に納得がいかなくなってしまったという話をみさきルートのレビューでしましたが、
他のルートに関しても同様の結果でございました。

特に真白の乳首が愛おしすぎ。



乳首のない真白なんて抱き枕カバーのないエロゲヒロインみたいなものだわ……。 ←もはや何がなんだか。



真白ルートは高校生になったばかりのまだ子供だった真白が初めての本気の恋をして、
そして大人の女になっていく様子が瑞々しく描かれておりましたが、
正直初エッチシーンでの処女喪失の証をあれほど愛おしいと思ったことはありません。
エロいとかエロくないとかそういうことじゃなく、
真白の初めてを自分のものに出来たことが本当に幸せだったのです。 ←実際には晶也のものだけどな!



だからせめて乳首真白の抱き枕カバーを自分のものにしたいと……。 ←それ、乳首は必要かな。



まあ、ゲームをコンプしてから少し時間を置いたらまた乳首なしの抱き枕カバーでもいいやって感じになってきたのですが、
みさき以外の3人は絶対に欲しいので一度に買うのはちょっと出費がきついし制服と浴衣のどちらにするかというのもやはり決めかねて、

一度に3人もお迎えしても抱く暇ないなーとか思ってるうちにヒロインたちへの愛情も徐々に薄れてきて……。 ←こら。






























~妹オブザイヤー~




次に部門別のヒロインオブザイヤー。
まずは個人的に一番重要な妹部門です。
とはいえ、2013年もそうだったと思いますが意外に私のやる作品には妹がいないことが多いようで、
今回もほとんど該当ヒロインはいませんでした。

なのでこの妹がダントツの文句なし。











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奥野澄
(ハーヴェストオーバーレイ)




Wikipediaを見たら義妹とか書かれてて度肝を抜かれましたが、
どうやらVita版では義妹ということになっているようです……。 ←そんな自主規制が!
とはいえシナリオ的に義妹設定が付加されているわけでもなく、
テキスト上も義妹と実妹が混在する始末だったようなのでここはちゃんと宣言しておきましょう。

奥野澄(おうのすみ)は主人公の実妹です。



事故で死にかけ体に埋め込まれた機械なしでは生きられない体になってしまった主人公を金銭面で助けているのが天才プログラマーの澄であり、
仕事で家を留守にしがちな母親の代わりに澄の生活面の面倒を見ているのが主人公という関係の兄妹です。
奇しくも同じ2014年のひと月前に発売されたサキガケジェネレーションに似たところのあるこの作品ですが、
2016年発売のワガママハイスペックの妹なんかはまさにこの両作品の妹を足して生み出されたキャラだと言えるでしょう。 ←多分。
澄はやはり主人公のことが幼い頃から好きで常にアピールもしているのですが、
主人公はそれを行き過ぎた家族の愛情表現程度に思っているし澄自身もそう思われても仕方ないと諦めています。
ですが少なくとも愛は伝わってるし主人公もそんな澄のことを妹としてとても大事に思っているので、
物質的にも精神的にも強く結びついた理想的な兄妹関係となっております。



特にすでに働いて家計を助けている澄は精神的にかなり大人で見た目も大人っぽい美人さんなのですが、

主人公と親友のリリアに対してだけは子供っぽくなるところが可愛すぎ。
ワガハイの妹は主人公に対しても素直になれずに上から目線で見てくるようなところのあるツンデレ妹でしたが、
澄は素直に好き好きアピールをしてくるし怒るときも素直に怒るので、

本当に可愛い。 ←ツンデレより素直なほうが好きな人。



まんま子供っぽい妹も良いけど、こんな美人の妹がいたら最高やろな……。











OunoSumi1.jpgOunoSumi2.jpg


一応メインヒロイン4人は抱き枕化されましてそのうち3人は入手いたしましたが、

澄をも上回る美少女が同年12月に発売されたアペンドディスクで追加されまして、
メインヒロイン格上げのキャラもかなり可愛くなっていたので、
それらの抱き枕化がなされてないことについては残念で仕方がありません……。



ちなみに本編をクリアした時点ではエロゲオブザイヤーはフォーリズム>魔女こいにっき>ハーヴェストでしたが、
アペンドディスク(リコネクション)を含めたら魔女こいにほぼ並んだくらいの評価となりました。
本編のやや萌え感に弱かった部分はアペンドの追加キャラで十分補完されましたし、
シナリオの中途半端感もアペンドでかなり補完されてましたからねー。



とにかく要素を盛り込みすぎて失敗した感のある作品なので、
それでも完成度の高いフォーリズムには劣ると言わざるをえませんが、
ビジュアル含めこれほどの大作を生み出した戯画さんには敬意を表したいです。
そして出来ればもっと多くの人にプレーしてもらいたいし、
Vita版しかやってない人には是非ともアペンドディスク込みでのPC版をプレーしていただきたいなーと。
それこそアペンド部分を最初から入れて発売していたらもっと評価は高かったでしょうから、
売り方的にももったいなかったと言わざるをえない作品でございました……。





























~幼馴染オブザイヤー~




昨今の幼馴染ヒロインは作中で久しぶりに出会うみたいな設定が多く、

いわゆるお隣さんみたいなガチな幼馴染ヒロインは絶滅危惧種でございます。
逆にお隣りに引っ越してくるという運命的な出会い方もありますがそれはそれで非常に古典的なのであまり好まれないようで、
下手するとお隣りに引っ越してきたのに主人公と学校が違うとかいう斜め上な設定まで生まれてくる始末……。



ですがまあ、幼い頃に一度遊んだことがあるとか夏休みだけ田舎で遊んでいたとかではなく、
ちゃんと数年間は御近所付き合いをしていたという事実があればそれは幼馴染ヒロインと呼んで構わないでしょう。
しかしそういうふうに考えても該当ヒロインはほとんどいませんでしたので、やはりこの幼馴染かなーと。











NonoharaMio003.jpg

野々原みお
(こいなか -小田舎で初恋×中出しセクシャルライフ-)


このののほど幼馴染らしい幼馴染はいないかもしれません。
主人公とずっと御近所で一緒に育ってきて仲も良いのにお互いに恋愛感情は全くなく、
といってそのまま腐れ縁が一生続くことを疑ってなかったような、そんな約束された関係。
そしてそんなののの前に主人公の許嫁のような女の子が現れたことで、
ののは主人公との恋愛に向き合わざるをえなくなってしまうわけですが、
無理矢理にでも一度肌を合わせてしまえばエッチなこともふたりにとっては新しい遊びみたいなもので、

そのまま行き着くところまで逝って出来ちゃった結婚待ったなし……。 ←それは肉欲ルートだけどね!



や、もうひとつのルートだって大差はありません。
約束されたふたりだからこその完全に互いを理解し許し合った最高のエッチ。
妹ヒロインという至高の存在ですら保護欲がまず働くのでどうしても上から目線になってしまいますが、

幼馴染ヒロインという対等の存在には全てをさらけ出せるので、もうエッロエロ。











NonoharaMioL.jpg


小柄で色気のない田舎娘といった感じの女の子ですが、
そんな女の子だからこそこの見事なおっぱいがまたエロく見えるんですよねー。











NonoharaMioMoeBox1.jpgNonoharaMioMoeBox2.jpg



こちらは萌BOX版。
当時はののとのラブラブなイメージとは違ったのでスルーしてしまいましたが今改めて見ると、
ののが驚愕して目を見開くほどの激しい陵辱的なオモテ面からの、

泣いているののを優しく抱き寄せるウラ面という構成は完璧ですね。 ←おい。



や、確かに幼馴染ゆえのやや行き過ぎたプレイというのはこのふたりには存在するのですが、
泣かせるまではやらないイメージだったので当時は違うと思ったわけです。
ですが、ラブラブな雰囲気はとりあえず1枚目である程度得られたのですから、

2枚目は陵辱的な雰囲気でも良いじゃないと言われれば確かにそうで、ちょっと当時の私の頭が固すぎたなーと。
客観的に見ればこの抱き枕絵の構成は素晴らしいし、
確かにオモテ面は目を見開きすぎですが抱いて寝るのはあくまでウラ面だと考えれば、

これくらい表情が強いほうが行為感があって良いわけです。
おっぱいの雰囲気なんかも1枚目よりはるかに良い感じですしねー。



しかも考えてみれば2015年に発売されたFDではそういうプレイがあるのかもしれません。
結局、FD発売に合わせての抱き枕化は1枚もなかったので、

FDは未開封で積んだままですが……。 ←ののと舞は持ってるんだからやりなさいよ。



や、もとかの抱き枕化がなかったのが本当にショックだったのです。
もとかが抱き枕化されていたら総合No.1は間違いなかったでしょうから……。
まあ、もとかルートはFDのみならず本編でも全く手を付けてないので、

総合No.1はあくまで予想ですけどねー。 ←そんなに好きならやればいいじゃない。





























~嫁オブザイヤー~




この部門は私がリアルに一番嫁にしたいヒロインを選ぶものです。
実際にゲームでどれだけ感情移入したかは問題ではなく、
もしリアルに召喚できるならこの娘が欲しいこの娘じゃわからん相談しようそうしようっていう、

私の理想のヒロイン像を追い求めるコーナー。 ←ん?











IchinoseRika013.jpg

市ノ瀬莉佳
(蒼の彼方のフォーリズム)


はい、こちらがお隣りに引っ越してきたのに主人公と学校が違うとかいう斜め上な設定ゆえに、

メインヒロインたちの中でひとりだけ格下とされている不遇のヒロインでございます。
しかしだからといって同情や反骨心からこの娘を嫁オブザイヤーに選んだわけではありません。



私は素直な女の子が好きなので基本的にツンデレはあまり好きではありませんし、
それこそみさきのように素直になれない女の子にはあまり惹かれません。

ですがフォーリズムという作品のヒロインたちはみさき以外、みんな素直。
明日香はポジティブ、真白はネガティブ、莉佳はニュートラルといった感じで性質は異なりますが、
みんな自分の気持ちに素直に真正面からぶつかっていく女の子たちです。

悪く言えば不器用。



なので、真白や莉佳はネガティブになったときは一見面倒な女の子に見えるのですが、
ひねくれるわけではなく問題に対して真正面から向き合ってネガティブになっているだけなので話せばわかるし、
良い方向に導いてもあげられるわけです。

うむ、これはコーチ冥利に尽きるわ。 ←嫁にしたいって話じゃなかったっけ?



そして何より3人とも敬語キャラってところが素晴らしいわけですが、
これは完全にメインライターの木緒なちさんの趣味でしょうし完全に私の趣味とも合致します。

メインヒロイン4人のうち3人が敬語キャラとか、どう考えても普通じゃない。 ←褒め言葉。



しかもビジュアルは3人ともめちゃ可愛いし作品的にも年間No.1ですから、
この3人がほぼ嫁オブザイヤー候補のトップ3ということになります。
もちろん妹オブザイヤーの澄や幼馴染オブザイヤーのののだって嫁にしたいとは思いますが、
彼女たちの恋愛対象は兄であり幼馴染であるわけで、
そうではないぽっと出の彼氏と付き合ったとして同じような可愛さが引き出されるかはわかりません。
そういう意味で、出会ったばかりの主人公と恋をしてすぐにエロエロになってしまうこの3人の素直さというのは、
非常に説得力があるんですよねー。











IchinoseRika101.jpg


じゃあ、その3人の中でこの莉佳がオブザイヤーに選ばれた理由は何か。
シナリオ的には真白ルートが頭ひとつ抜けてますが、
肝心の立ち絵の可愛さで言うと真白だけ少し落ちると私は感じるのでイーブン。
一般的には明日香ルートより莉佳ルートのシナリオのほうがはるかに落ちるとされてますが、
微妙なところはありながらもドラマチックな内容だった明日香ルートがより評価されるのはわかります。

ですが個人的には大差なし。
むしろドラマチックなシナリオであればあるほど微妙なところが気になってしまうわけで……。



ということで、私の中ではこの3人の評価は完全に並んでいて、
あとはおっぱいの大きさくらいでしか差はつけられないような気はしていますが、

どのおっぱいも好きなんだよなぁ……。 ←変態!



まあ、そもそも私は年下キャラが好きで子供っぽいキャラも好きなのですが、
真白のように年下で子供っぽいのは当たり前のように感じてしまうので、
子供っぽいのはむしろ年上や同い年のほうが好みで、年下は色気があるほうが好みなんです。

そういう意味で、莉佳のように年下らしさを損なわない程度の大きなおっぱいというのは実に理想的。
中の人の声も年下らしい清楚な可愛さの中に色気があって素晴らしいですし……。



ちなみに妹オブザイヤーのところで触れたハーヴェストの追加ヒロインも、
奇しくも莉佳と同じく主人公と別の学校に通うひとつ年下のヒロインでやはり同じような程良く色気のあるおっぱいなんですよねー。
なので、もしその娘が抱き枕化されていたらその娘を嫁オブザイヤーに選んでいたかもしれません。

あの娘の声がまた可愛いんだよなぁ……。 ←未練乙。











IchinoseRika1.jpgIchinoseRika2.jpgIchinoseRikaGakken1.jpgIchinoseRikaGakken2.jpg


一応アニメ版と合わせて貼っておきますが、
アニメ版と比較しちゃうと原作版が可愛すぎて今すぐ買いたくなるレベル。 ←どうぞどうぞ。
ただ、この記事を書くために久しぶりにゲームをプレーしたことでキャラ愛が再燃したのは良いのですが、

乳首愛も再燃。 ←駄目だこりゃ。



健全抱き枕絵にするならゲーム内容も健全にしろや……。 ←それだとゲームが売れないのよ。
あるいはエッチシーンの乳首も巧妙に隠すとかどうでしょうか。
内容自体がエッチなら、乳首が見えてなくても売れ……ないか。
でも実際、抱き枕絵の乳首が見えていたらどれだけ売り上げが違ってくるのかは気になるところですよねー。



spriteさん、一度試してみたらどうでしょう。 ←下心が丸見えです!






























~立ち絵オブザイヤー~




私の好きなヒロインってぶっちゃけ立ち絵を見た最初の印象で9割方決まっていると言っても過言じゃないレベルなので、
非常に立ち絵は大事です。

面食いなので。 ←身も蓋もない。











NannoArisu004.jpg

南乃ありす
(魔女こいにっき)




ハーヴェストやこいなかなんかに比べたらはるかにバリエーションは少ないし、
絵がアップになったりすることもほとんどない地味な印象の立ち絵ではありますが、

この背中見せのセンスの良さだけで個人的に立ち絵オブザイヤー。



特にこのパジャマ姿が可愛すぎました。
色々と問題のあるキャラなので惜しくも総合部門のオブザイヤーは逃しましたが、
ありすのリアルな子供っぽさは中の人の魅力も相まってオンリーワンな可愛さがあったと思います。











NannoAliceGetchu1.jpgNannoAliceGetchu2.jpg


こちらはげっちゅ屋特典の抱き枕カバー。
素晴らしい作画ですがスムース……。











NannoAlice1.jpgNannoAlice2.jpg


そしてこちらは公式から販売された抱き枕カバーですが、
ウラ面はともかくオモテ面は本来のありすよりも大人びた印象でございました。

ありすのちんちくりんっぷりをこよなく愛していた私としては当時は納得がいかず、
とりあえずそういう設定(大人っぽくなる)がゲーム中にあるのかどうかを確かめるために製品版をプレーし始めましたが、
ありすルートに至るためには結局最後までプレーしなければいけなかったので通販開始には間に合いませんでした。
しかもイベント在庫分のみの販売だったので急を要することはわかっていましたが、

イベント時より2,000円以上値上げ(=税込14,256円)するという超ボッタクリ仕様で、
それなのにほぼ無名と言っていい生地だったので思わずドン引きして躊躇しているうちにあえなく完売。
おかげで当ブログの記事すら結局最初の体験版段階で更新は止まっております……。



まあ、最後までプレーしてもありすの姿が特別変わるようなイベントはなかったわけですが、
キャラ仕様的にはありっちゃありっさんだとわかったので今は欲しくて仕方がありません。 ←ありっさん? 
げっちゅ屋スムースじゃ満足できないよ……。
というわけで、抱き枕カバーを入手できてないことも私の中のありすの評価をやや下げている一因となっておりますので、

上げてほしかったら再販しような。 ←絶対にしないと思ってるので上から目線。
ていうか、他のヒロインも全員抱き枕化してほしいレベル……。



この作品もハーヴェストと同様に非常に複雑な構造を持った大作ではありますが、
やはり複雑にしすぎてヒロインひとりひとりへの感情移入を難しくしてしまったのが敗因でしょうか。
そういう意味で、わかりやすい構造かつそれぞれのヒロインルートにちゃんと意味を持たせているフォーリズムの完成度にはやはり及びませんが、
これほどのオリジナリティと構築美を持った作品というのもそうそうないでしょう。
完成度はフォーリズムが上ですが、
魔女こいとハーヴェストはフォーリズム以上にエロゲの枠を逸脱した大作と言えると思います。
もっと評価されてほしい……。






























~絵師オブザイヤー




ぱっと見の絵の魅力で言ったらやはりフォーリズムが圧倒的ですし、
恋チョコから引き継いだとはいえあの不安定だった絵柄をあそこまでの完成度に持っていった絵師さんの功績は尋常ならざるものがあると思います。
ですが、その功績を鈴森さんひとりに帰しても良いのかどうかがよくわからないので今回は見送り。
こいなかの本庄マサトさんも推したい気持ちはありますが、やはり個人的には2014年もこの人の絵が圧倒的でした。











KojimaArisu005.jpg

しらたま
(彼女が俺にくれたもの。俺が彼女にあげるもの。)




「彼女が俺にくれたもの。俺が彼女にあげるもの。」通称ものものの原画をやられたしらたまさんです……って、

画像はしらたまさんではなく小縞愛鈴(こじまありす)ですけどねー。 ←既視感のある流れ。



はい、そうです。
しらたまさんが2年連続での絵師オブザイヤー受賞となりました。
前年と同じonomatope*さんの作品ですが、今作はしらたまさんのひとり原画でございました。
上の画像はお隣りさんの愛鈴がはしごを伝って主人公の部屋にやってくるところ。











KojimaArisu007.jpg


そして主人公の部屋を訪れた愛鈴はこのあとこのベッドの上で初エッチをすることになりますが、

そういえば典型的なお隣りさんの幼馴染がここにいたわ。 ←おい。



や、この作品は幼馴染とかもはや関係なく一気に全員を嫁にしてしまう完全なるハーレムゲーなので、
あまり幼馴染感はないんですよねー。
この初エッチも主人公が寝ぼけてキスしたのがきっかけでそのまましちゃうだけですし……。











KojimaArisu001.jpg


こちらがメインヒロインの4人です。

もちろん全員しらたま絵。



一番右のねこ姉(小縞音々子)の体を横に倒す立ち絵は魔女こいのほうのありすの背中見せ立ち絵に匹敵するくらい好きですが、
愛鈴しか抱き枕化されていないので……。
ただ、もしヒロインに対してでなく作品に対して立ち絵オブザイヤーを選定するのであれば、
間違いなく私はこの作品を選ぶでしょう。











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それぞれのヒロインには対応するサブヒロインが存在し、更にサブキャラもいます。
男性キャラまでしらたまさんが描いたのかどうかはわかりませんが、
この銀髪のサブヒロインのように瞳の大きさが売りのしらたま絵において異色の大人キャラも存在します。



それまでしらたまさんがこういう大人っぽいキャラを描いたことがあったのかはわかりませんが、
ひとり原画で数多くのキャラデザをしなければならないとなったときに、

いつもの瞳の大きさでは限界があるとこのとき感じたのだろうと私は見ております。











KojimaArisu0019.jpg


以前であれば表情付けのために瞳の大きさを変えるというようなことはなかったはずですし、
だからこその圧倒的な安定感のある作画だったわけですが、
今作はある程度瞳の大きさを可変にすることで表情豊かになっている代わりに微妙な絵が散見されました。
愛鈴に関しては意図的に一番の美少女枠として描いていたようなのであまりおかしなところはありませんでしたが、
他のヒロインに関しては時々やばい顔が……。











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とはいえ、しらたまさんが本気になればこのレベル。
液タブでエロ絵の作業をしている愛鈴に実物を見せてあげるシーンですが、クオリティ高すぎ……。











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数は多くありませんがこの作品にはマウスカーソルを持っていくと部分的にアニメーションするところがあります。
特にはアナウンスされてなかったと思うので驚きましたが、ビジュアル面の工夫は本当に素晴らしい作品です。











KojimaArisu1.jpgKojimaArisu2.jpg


しかし魔女こいありすと同様にこのありす(愛鈴)の抱き枕カバーも買えてない件。
魔女こいのほうのありすはまだ通販してくれましたが、こちらの愛鈴はイベント売りのみだったんですよねー。
こちらもこちらでやはり本来の愛鈴とは違ったので、いまいち買う気にはならなかったわけですが……。



抱き枕的にしらたまさんの絵柄が変わったのを確認したのはこの愛鈴の抱き枕カバーが発売された2014年の年末でしたが、
この頃はすでに絵柄が変わったあとであり、実際には9月発売のこのゲームの作画をしている間にすでに揺れていたのでしょう。
ぶっちゃけ最初に貼ったはしごを渡ってくる絵なんかはすでにバランスが崩れていて、この抱き枕絵の雰囲気に近いです。
おそらくゲームのクオリティアップのために最後のほうに追加された絵だったのだろうなーと……。



ただ、きっかけはともかく結果的には絵柄を変えたことで表現の幅が広がったというより、
目力の強いきらきらしたロリ絵が目力の弱いふんわりしたロリ絵に変わっただけというのが現在のしらたま絵の印象なので、

やはり最初から一般受けを狙っての絵柄変更だったのかもしれません……。 ←おい。



いずれにせよ、きらきらした乙女チックな雰囲気を持ちながらエロいという恐るべきギャップ感を持ち、

それゆえに人を選んだであろうオンリーワンな絵師しらたまさんはもういません。
しかしその遺作とも言うべき作品がひとり原画の圧倒的ハーレム抜きゲーであるというこの幸運を、
我々は神に感謝しなければならないでしょう。

まさに奇跡。



抱き枕化はもう期待できませんが、私はこの作品をいずれコンプし、死ぬまで愛し続けることでしょう。
onomatope*さんありがとう。

そしてしらたまさんフォーエバー。 ←こら。



や、今の絵柄も可愛いとは思いますが、以前のように絵を見ただけできゅんきゅんする感じではないんですよねー。
目力がなくなった分、キャラデザも以前より重要になってくるとは思いますが、
奇しくも魔女こいにっきのブランド元であるアミューズクラフトさんのところで絵柄変更後のしらたまさんが原画担当したヒロインは、
個人的には全くぴんと来ませんでした。
塗りの問題もあるかもしれませんが……。






























~エロゲ声優オブザイヤー~




オブザイヤーと言ってしまうと年間通しての評価のような感じですが、ここではあくまでキャラごとの評価になります。
全作品プレーできない以上、年間通してでの評価は無理がありますからねー。
まあ、これは声優アワードなんかにも言えることですが、
声優の評価は声優個人の能力云々よりもキャラそのものの魅力に依存する部分が大きいことは理解しておいてください。
もちろん声優のせいでそのキャラの魅力を引き出しきれない場合もあるでしょうが、
そもそも魅力的なキャラでなければ声優の魅力も引き出されないという話。



そういう意味で個人的には魔女こいにっきの声優さんたちが非常に印象深かったですが、
やはり2014年を代表するのはこの人かなーと。











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紺野由梨
(鳶沢みさき役/蒼の彼方のフォーリズム)




このみさきというヒロイン、なんでこんなに色気も可愛げもない声質が選ばれたのだろうと不思議でしたが、
ちょっと前にストライクウィッチーズの再放送を見ててはっと気づきました。
ていうか、なんでそれまで気づかなかったのだろうと己を呪いたいくらいでしたが、
なるほどみさき&真白というエロゲヒロインには珍しいタイプの組み合わせは、

シャーリー&ルッキーニから来てたんですねー。
小清水亜美っけの声質がみさきそのまんまだった件……。



まあ、ナチュラルにルッキーニを受け入れているシャーリーとツンデレ風味なみさきではちょっと違いますし、
真白自身からはルッキーニ要素は完全に取り払われて虎魚有梨華(おこぜありか)というキャラが別に生み出されておりますが、
シャーリー&ルッキーニが元になっているのは間違いないでしょう。
それこそルッキーニじゃエロゲヒロインとして色気がなさすぎるという理由から正反対に肌の白い女の子にしようと考えたときに、
真白という名前が出てきたのだろうということも想像に難くありません
しかも虎魚にマグロ(真黒)というあだ名を付けてライバルキャラにするという完璧なプラン。











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まあそういう意味では、
みさきのエロゲヒロインらしからぬ演技プランもシャーリーを参考にしていたと考えればそれほど驚くこともないわけですが、

元来可愛らしい声を得意としている中の人に演じさせたところがポイント。
それこそ小清水亜美っけが演じたらまんま可愛げがなくなってしまいますが、
みさきの中の人が演じると非常に芝居がかった面白さがそこに生まれてくるわけです。
主人公に甘えるようなシーンでは逆に自然な可愛さが出てましたしねー。











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もちろんみさきの芝居がかったとぼけた演技は意図的なものでしょうが、
普段からこういう役をやり慣れてる人が演じると能ある鷹が爪を隠しているような感じに少なからずなるんじゃないでしょうか。

ですが、みさきというキャラのとぼけっぷりは本当に中身がない雰囲気があって絶妙なんですよねー。
能ある鷹なのは間違いないのですが常に腹に一物抱えているような面倒くさいタイプではなく、

基本的には何も考えてないのが鳶沢みさき。
明日香に嫉妬してるんだろうと主人公に指摘されて、わからないと子供のようにわめくシーンは印象的でした。






























~個別ルートオブザイヤー~




個別ルートオブザイヤーもフォーリズムの独壇場でしょうか。
この作品は意図的に共通ルートでヒロインたちを癖のあるキャラに描いていて、
ぶっちゃけビジュアル以外はあまり萌える要素はありません。
明日香は常人離れしたポジティブキャラ、みさきは飄々とした掴みどころのないキャラ、真白は可愛げのないお子ちゃまキャラ、
莉佳は生真面目で無駄に気の強いキャラ……というように。
ですが個別ルートに入って距離が縮まっていくにつれ、
明日香は普通の女の子、みさきは情熱を持った女の子、真白は可愛い女の子、莉佳は素直な女の子だということがわかってきて、
急激にどの娘もその魅力を開花させていくわけです。



特に共通ルートから個別ルートへと移行する上で一番ネックになるみさき問題をどのルートもうまく処理しているところが、
本当にお見事。
明日香が怪我してそのポジションに莉佳が収まる莉佳ルートの展開とか、うますぎて溜息ものでした。
あれはもっと評価されるべき。
あと、真白ルートでは偶然個人的に仲良くなって互いに呼び捨てにしている1年生コンビが、
莉佳ルートでは「莉佳さん」「真白ちゃん」呼びだったりするところとか、
そういうマルチシナリオの面白さをしっかりと意識して個別ルートを構成しているあたりの創作姿勢は、
他の追随を許さないレベルだったと思います。



でもまあ、そんな中でもやはり突出してすごかったのがこの人のルートでしょう。











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鳶沢みさき
(蒼の彼方のフォーリズム)




みさきと明日香は主人公に対して同じような過去の因縁を持っているキャラですが、
一方は主人公の人生を変えるほどの出会いで一方は主人公がそれを忘れてすらいるという時点で、

みさきがこの作品の真のメインヒロインなのは確定なんです。
主人公の再生ドラマという意味でも相手はみさきでなければなりませんし、事実そのドラマは見事な結末を迎えるわけで、

もはや文句のつけようがないトゥルールート。











TobisawaMisaki006.jpg


ただしラスボスの乾さんだけはすっきりしてない様子でしたので、
やはり乾さんをすっきりさせた明日香ルートがトゥルーじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、

そうではありません。



つまりこの作品の本当のラスボスは乾さんではなかったという、ただそれだけのことなんです。
アニメを見て満足している皆さん?

この作品の本当のラスボスは乾さんではありません。











TobisawaMisaki001.jpg


どのライターが書いたからどのルートがトゥルーだとかなんとか、そういう問題じゃないんですよ。
むしろメインライターの木緒なちさんは、
一見トゥルーに見えて実はそうではないというおいしいルートを選択したと考えるべきなんです。

ラスボスを隠すための壮大な仕掛け……それこそが、明日香1stヒロインの真の意味です。



木緒なちさんが明日香ルートとみさきルートを表裏一体と呼んだのは紛れもない事実ですし、
これほど見事な表現はないでしょう。
太陽と月を並べたら誰もが太陽を主役だと思うでしょうが、この作品はあえて月を主役に選んだということです。
そして太陽と月を描くのにより適したライターがそれぞれを担当した……と。



蒼の彼方のフォーリズムの蒼とは空のことです。
空の彼方を舞う4つのリズム。
ひとつは太陽。
ひとつは月。
ひとつは雲。
ひとつは……莉佳。 ←ひとりだけそのまんまっ!



青空に太陽は常にありますが眩しすぎてその姿をまともに見ることは出来ません。
月は常にあるわけではありませんがあれば見ることが出来ます。
雲も常にあるわけではありませんが大抵はありますし見ることも出来ますが太陽や月のように確かな存在ではありません。

莉佳……? ←疑問形じゃねぇか!



考えるまでもなく、太陽や雲より月に魅力を感じる人のほうが圧倒的に多いでしょう。
そもそも太陽は愛でる対象ではないし、雲はあまりにも平凡すぎますから。

莉佳……? ←嘘でも何かに例えてぇ!



つまりそういったことをすでにこの作品のタイトルは暗示してるわけですねー。
……あ、わかった。
莉佳はほら、鶏の唐揚げが好きだから、ニワトリじゃね? ←空飛べねーじゃねぇかふざけんな!



だったら莉佳は何リズムなんや……。 ←もうリカリズムでいいよ。











TobisawaMisaki1.jpgTobisawaMisakiYukata1.jpgTobisawaMisakiAJ20161.jpgTobisawaMisakiGakken1.jpg


こちらは原作版みさき抱き枕絵3種+アニメ版1種のオモテ面。
このアニメ版の絵になんか違和感があったのですが、
どうやら私はみさきの髪飾りを頭の後ろ全体を覆うようなデカリボンだと思っていたようで、
こうやってふたつに分かれているのだと絵で示されればそれはそれで受け入れてしまうのですが、
最初に抱いた印象と実際に目で見ているもののすり合わせが出来ていませんでした……。











TobisawaMisaki2.jpgTobisawaMisakiYukata2.jpgTobisawaMisakiAJ20162.jpgTobisawaMisakiGakken2.jpg


そしてウラ面ですが、原作第3弾のポニテみさきは残念ながら笑顔ではなかったようです。
困った感じの笑顔だったら良かったのに……。
このポニーテールもデカリボンではなく左右から同じものをふたつ結んでいる感じ?











TobisawaMisakiRittaiCushion2.jpg


こちらはアニメ版立体クッションの絵柄。
フライングスーツのほうの絵柄は特大立体マウスパッドにも使われていましたが、これは良い絵柄。
立体クッションも以前はスムース生地でしたが、どうやら今回は2way生地らしいので少し気になります。
立体仕様なのは水着面だけらしいですけどねー。



しかし原作版の抱き枕カバーを買わずにアニメ版の立体クッションを買うとか、

完全におっぱい目当ての人みたいでちょっと……。 ←実際そのとおりじゃないですか。






























~エロゲヒロインオブザイヤー~




はい、ついに最後のオブザイヤー、2014年の最高のヒロインを決めるオブザイヤーでございます。
ここまでかなりフォーリズムに偏った記事内容になっていて恐縮ですが、
抱き枕カバーを1枚も買ってないせいで感想を書く機会が他になかったのよ……。 ←おい。



これでヒロインオブザイヤーまでフォーリズムから選ばれたら怒涛の5部門制覇という始まって以来の快挙となります。

始まってまだ2度目の企画なので過去最高は2部門なんですけどねー。 ←こら。











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星野なぎさ
(キミのとなりで恋してる!)




ブッブー!

残念でした。
フォーリズムではなく、「キミのとなりで恋してる!」通称とな恋の星野なぎさが、
栄えある2014年のヒロインオブザイヤーでございます。



みさーき?
ノンノン。

なぎーさ。 ←何それ。



そして厳密に言えばなぎさが真の幼馴染オブザイヤーであり真の嫁オブザイヤーとなりますが、
しかしそれだと企画が成立しないので、総合でのオブザイヤーのみとさせていただきました。

ぶっちゃけ2014年はなぎささえいれば良いってレベル。 ←言いすぎです。



まあ、一般的にはもうひとりの幼馴染のほうが圧倒的に人気があるのですが、
とにかく私はあざといくらい女の子女の子しているヒロインが好きなのでございます。
前年のヒロインオブザイヤーで私が好きなヒロインはロリor薄幸の美少女という話をしましたが、
まさしくなぎさは幸の薄そうなヒロインなんですよねー。

もう、声からして幸が薄そう……。 ←中の人に謝りなさい。











HoshinoNagisa001.jpg


とはいえ実際には幸の薄いのはあくまでも雰囲気だけで、
ちょっとしたすれ違いから数年間まともにコミュニケーションを取れてなかった主人公との関係すら、
拍子抜けするほど簡単に解消して結ばれることになるので、個人的にはちょっと物足りない感じもしました。
むしろもうひとりの幼馴染のほうが幸が薄いようにすら見えましたので、人気の面でも負けてるのかなーと。

なので正直、主人公と結婚したあとでなぎさは死ぬくらいでちょうど良いと私なんかは思ってます。 ←こら。











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や、私は守ってあげたくなるような女の子が好きなだけなので、死んでしまってはもちろん元も子もありません。
ですが、なぎさが死んで落ち込む主人公をなぎさの妹が幼い頃からずっとそばで支え続けて、

最後に結ばれる話とか最高じゃね? ←薄幸の美少女の次はロリがターゲットってわけね。











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こちらがなぎさの妹の杏南(あんな)です。
ベンチに座ってるのは結ばれたなぎさと主人公。
といってもこれは2015年に発売されたFDの絵なので、ここに貼るのはちょっとフライング。
ちなみにもうひとりの幼馴染にも妹がいますが、そちらの幼馴染は死んだりするのは似合わないので、

そちらのルートは寝取られでよろしく。 ←ひどい!











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このTシャツ姿が意外とレアで、本編のほうにはまともにひとりで映ってるシーンを見つけられなかったので、
これもFDのほうから拝借しました。
レアでなおかつ、一番なぎさのおっぱいの魅力が伝わる衣装でございます。











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なぎさのおっぱいも大きすぎないやわらかそうなちょうど良い具合なんですよねー。
この絵とか、可愛すぎて個人的には発狂しそうなレベルです。











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そしてなんと言ってもなぎさはこのポニーテールがやばい。
ポニテ澄もやばいですがポニテなぎさはそれ以上でしょう。

ポニテみさきなんか目じゃありません。











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ポニテなぎさも抱き枕化してくれないかなぁ。 ←ポニテみさきが羨ましいって素直に言えよ。
ていうか、その前に知花先輩を抱き枕化してもらえないとゲームをコンプできないんだが……。



ただ、もし「12の月のイヴ」の宇奈原由紀が単品でちゃんと抱き枕化されていたら、
なぎさを嫁オブザイヤーに追いやってヒロインオブザイヤーに選んでいたかもしれません。
実はこの記事をまとめるために最後までプレーしていたのがノミネート対象外の由紀ルートだったのですが、
なんとなく2014年を総括する前に柚子奈ひよキャラは攻略しておきたいという思いがありました。

シナリオは殺意を覚えるレベルでしたが……。
個人的には今年発売のminoriゲーである「罪ノ光ランデヴー」もかなりひどい内容だったので、
もうどんなに絵が素晴らしくてもminoriゲーはやらんぞと一時は思いかけたほどですが、

きのこのみは卑怯やわ。 ←知らんがな。



それはともかく、一時はそこまで気持ちがダウンしたものの、
やはりそれでも忘れたくないと思えるほど由紀は魅力的なヒロインだったんですよねー。
柚子奈ひよさんのキャラは2015年の姫野永遠も2016年の真澄あいも圧倒的な可愛さでしたが、
クールとおっとりという差はあるものの基本的には似たような正統派なキャラデザだったのでそれ以上の評価は保留しておりました。

しかし、さかのぼってツリ目の由紀ルートを今更プレーしたことで、柚子奈ひよさんは今や私の中でベスト絵師となりました。
minori演出と絵の豊富さも相まって、由紀の可愛さは本当に圧倒的でした……。



しかも親娘設定という私の大好きなアブノーマル感はそれに拍車をかけ、
げっちゅ屋スムースですら最高の抱き心地に思えました。

未来から来た娘を抱くとか、最高すぎるわ。 ←変態!
実際のエッチシーンではその設定を意識していたのは一度だけだったのでそれは残念でしたが、
娘という設定に似つかわしくないあの爆乳のギャップ感がまた最高だったんですよねー。



ですが、幾晩か抱いたあとで同ゲームから唯一単品抱き枕化されていた椎名杏鈴(あんず)を抱いてみたら、

パールロイカがあまりに気持ち良すぎて由紀のことがどうでもよくなった件。 ←精神は肉体的快楽に勝てないんやね。
や、もちろん杏鈴も好きですけど、由紀の前ではかなり霞んでいましたからねぇ……。



というわけで、やはりどんなに好きなキャラでも生地が良くなきゃ始まらない……というか、

終わってしまうということが改めてわかったので、
手を抜かずにきちんと抱き枕化していただきますようよろしくお願いしますminoriさん。
いくら柚子奈ひよさんの作画が素晴らしくても、
抱き枕化していただけないことには絵師オブザイヤーに選ぶことも出来ませんし……。 ←知らんがな。

<2016年10月25日>


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