Fos/抱き枕
201704<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201706
【あかべぇそふとすりぃ】愚者ノ教鞭

タペストリー(等身大相当)
高野原レイナ
TakanoharaReinaMelon.jpg
メーカー:メロンブックス
発売:2016年10月28日(PCゲーム「愚者ノ教鞭」メロンブックス特典)
価格:7,344円(税込)
サイズ:72.8cm×51.5cm
生地:ポリエステルスエード

メロンブックス 7,344円(送料:540円/一部地域除く/10,800円以上で無料)










『中学生抜っき』






今月はブランド買いしたくなるエロゲばかりで俺の未来がヤバい……などと言いましたが、

蓋を開けてみればminoriさん以外の新作は全滅でございました。 ←おい。
まあ、以前よりも私の中のハードルが高くなっているのは確かですが、
そんなハードルを唯一飛び越えたminoriさんの新作というのはそれだけクオリティが高かったと断言できます。
ビジュアルだけでなく、シナリオも。



あくまでも体験版の話ですが……。 ←予防線。



なのでその代わりというわけでもありませんが、
一見minoriゲーかと勘違いするようなタイトルであるところのこちらの愚者ノ教鞭をクリアしてきましたので、
一応レビューをしておきたいと思います。
この愚者ノ教鞭と竜騎士に関しては抱き枕関係なく買うと言いましたが、竜騎士のほうをプレーするのはもっと後になりそうです。
抱き枕化していただければ万難を排してすぐにプレーしますが……。



さて、まず最初に製品版をプレーして判明した重大な事実について御報告しておかなければならないでしょう。
ぎりぎりロリゲーと思われていたこの作品ですが、

ヒロインたちは実際には中学2年生だったようです。
3年生の可能性もありますが、おそらくは2年生。
つまり、性に対してまだおっかなびっくりというよりはすでに性欲が暴れ始めて不安定になっているお年頃なので、

ぶっちゃけエロい。



そもそも中2というのは一般的に子供から大人になる一番不安定な時期だとされていますが、

だからこそ性欲が開放されればのようになる時期であり、実は一番エロい時期なんですよねー。
エヴァの映画でシンジが病院にアスカをお見舞いに行ったシーンなんかは象徴的だと思いますが、

この愚者ノ教鞭という作品はまさにそんなエロゲ。



などと言うとプレーしてない人には期待させすぎてしまうかもしれませんが、
少なくともAyashiOrinoFace.jpg織乃とSakunamiSenFace.jpg泉に関しては、

抱き枕化さえしてもらえたらFos的エロカワヒロインオブザイヤー2016確定。 ←そんな部門あったっけ?











AyashiOrino005.jpg


とにかくこのライターさん、エッチシーンがうますぎ。
まず主人公がまだ中2の童貞だということをしっかりと意識した上で書かれていたのが素晴らしかったです。
ぶっちゃけエロゲの主人公なんてみんな童貞なんだから年齢関係なくこの主人公みたいな反応で良いと思うのですが、

この織乃に初めて手でしてもらうシーンでの即逝きは最高でした。
そりゃこんなエロい目で見つめられたら無理だわ……。











TakanoharaReina003.jpg


このレイナの1stエッチも素晴らしかったです。
無理矢理入れたはいいものの、
あまりの痛さにすぐ抜こうとするけど痛くて抜けない……というのを繰り返しているうちにあっさり主人公が放出してしまい、

それが潤滑油になって抜けるっていう完璧なオチ。
天才か……。



ただ、他の2人が素直にエロくなっていくのに対してレイナはエッチのときもわりとツンツンしたままだったので、
このライターさんも2ndエッチ以降は精彩を欠いていました。
基本、ヒロインにエロいことを言わせるのがうまいライターさんですが、
レイナは逆にエロいことを言うだけになっちゃっていた感じで、
他の2人のように主人公とのエッチなコミュニケーションが取れていなかったと思います。
もっと他の2人のようにエッチのときだけは素直に甘えるような設定だったら、
最高にギャップ可愛い感じになったと思うんですけどねー。










SakunamiSen003.jpg


泉と織乃のエロさは甲乙つけがたいところですが、
教師に襲われそうになって男性恐怖症になってしまったような女の子が実はエロエロだったというギャップ感が、
泉はやばすぎました。
もちろん、人によってはお前ふざけんなと思ったかもしれませんが、
むしろエロいからこそ性的なことに対して過敏になるわけで、この設定は意図的なものでしょう。
あと、泉ってショートヘアで一見すると男の娘みたいな雰囲気があるのですが、
そういう女の子がむしろ一番女らしい体つきをしているってところにまたなんともいえないエロスを感じるわけです。
特に他の2人はまだ子供っぽい体型なのに対して、
泉はおっぱいだけじゃなく体全体が丸みを帯びて見えるようにおそらく絵師さんは意識して描かれているので、

ショートヘアで体も一番小さいのに一番女として熟しているようなギャップ感がたまりません。











AyashiOrino003.jpg


逆に幼さを残したままでエロいのが織乃ですが、その黒髪ロングの顔立ちは大人っぽくてめちゃ綺麗なんですよねー。

でありながらこの幼児体型である。
この絵を初めて見たときそのあまりの神々しさに私、

思わず画面に向かってありがとうございますと頭(こうべ)を垂れました……。 ←生きてて良かったね!



織乃だけは1stエッチの前に未遂というかエッチなイチャイチャをするだけの焦らしシーンがあって、
先程の初めて手でしてもらうシーンもそうなのですが、こちらはその手でする直前の織乃に愛撫をするシーンの一枚絵。

もちろんこのあと裸になるのですが、もうこのパジャマ姿だけでもお腹いっぱい。
この織乃を抱き枕化してもらえたら、マジで他の娘を抱かなくなる自信あるわ……。



特にこのロリ美少女感に中の人が拍車をかけていたと思いますが、
なんで花澤さくらさんってあんな美少女声なのにあんなにエロいの……。 ←演技がね!
ぶっちゃけクロシェットさんの新作は花澤さくらさんと歩サラさんの役を逆にするべきだったと思いますし、

そうしたら私ももうちょっと頑張って体験版を続けられたんじゃないかなーと。 ←余計なことを言うな。



というわけで絵師さんと、エッチシーンに関してはライターさんも最高のお仕事をしてくださいました。

エッチシーン以外のシナリオについても、この無茶振り企画の中ではかなり頑張ったほうだと思います。
もちろん破綻している部分はかなりありましたけどねー。
企画の人がどこまでのプロットを考えたのかはわかりませんが、
もうちょっと企画した責任は取ったほうがいいんじゃないかなーと。
ぼくらの7日戦争のパロディはいいですが、原作でさえ破綻している部分まで真似ることはないでしょうに……。



って、原作は読んでないので知りませんが、少なくとも映画に関しては大人たちとのバトルの部分にかなり無理がありましたし、
普通に考えれば相手を傷つけること(傷害罪)なくして立てこもるなんて不可能ですから、
そこはシナリオ的に回避するよう工夫をしなければなりません。
実際、立てこもるだけのシナリオにはなってないわけですから、バトルも回避しようと思えば出来たはず。
あれじゃライターさんが可哀想だわ……。



結局は普通に喧嘩上等みたいな流れでしたけど、
それこそあんなにまともにぶつかってたった7人で守りきれるわけがありません。
しかもうち3人は女の子なのにまともにぶつかるとかどうかしてる……。
そもそも立てこもってエッチをするみたいなただれた作品ですらありませんでしたから、
一度簡単に捕まっての謹慎状態からまた抜け出してホテルに集合するとか7人で旅に出るとか、
それくらい元の設定を無視しても良かったんじゃないかなーと。
まあ、ライターさん自らが好き好んで今回のシナリオを選択した可能性もありますが……。



もちろん無茶振り企画そのものは素晴らしいですしそこは評価したいですが、投げっぱなしはあかん。
なんだかんだ言ってストーリー重視のシナリオになっちゃってたのでエッチシーン以外のイチャイチャはほとんどなかったですし、
立てこもってる意味が本当にない作品だったなーと。
結構重要な役の声優に素人(多分)を使ったりとか、
いくらシナリオが破綻気味だったとはいえメインの声優さんたちも熱演してくれていたのにあれはないでしょう……。



というわけで、無駄にクオリティが高いという言葉がこの作品にはふさわしいと個人的には思いますが、
ひどいところは本当にひどいのであまり人にはお勧めできません。

ただし余計なところを気にしなければ中学生抜きゲーとしては最高の出来。
や、中学生抜きゲーなんてジャンルはないでしょうし、抜きゲーと呼ぶにはエッチシーンの数が物足りないでしょうが、
それでもここまで大人と子供の境界のエロスを見事に描いたエロゲはそうそうないと思います。
テキストだけならわりとあるかもしれませんが、ここまで完成度の高い絵が伴うかといったらそうそうないはず。
こんなにエッチに対して前向きな小学生なんかリアルじゃないし、こんなに子供っぽい高校生もリアルじゃないわけで、
やはり中学生……しかも中2という設定がばっちりはまってるんですよねー。
作るほうもしっかりそこを意識して作っていたんじゃないでしょうか。



特に浅海朝美さんには今後もロリ……ロリっぽい絵を描いていただきたいですし、
もしあかべぇさんが抱き枕化してくださらないのであればChara@さんにお願いしたい……。 ←いまやロリコン御用達。
中学生くらいの幼さっていうのも需要は結構あると思うんですけどねー。

<2017年3月9日>


↑ページの一番上へ










『乱交ゲー? 無茶な期待は 乱高下』







AyashiOrinoFace.jpgSakunamiSenFace.jpgTakanoharaReinaFace.jpg


10月の抱き枕次第で買いますよなエロゲ1本目はこちら。

個人的に今年最高の期待作。



といっても体験版が面白かったという意味ではありませんし、
体験版の感触であればおそらく製品版もそれほど面白くはないでしょう。

ですが、これほど期待したくなる作品は他にはありません。
圧倒的なまでのポテンシャル。

ポテンシャルだけなら圧倒的。 ←おい。



内容は完全に「ぼくらの七日間戦争」のパク……オマージュです。
思春期真っ盛りの少年少女たちが廃墟に立てこもって何日も一緒に過ごしたら、

エッチするやつが出てくるんじゃね? という当たり前の妄想をエロゲに昇華させた意欲作と言えるでしょう。
主人公以外の登場人物の苗字が全員、七日間戦争の舞台とされている仙台市青葉区の地名から取られており、
主人公の苗字もそのまま「青葉」となっていてはっきりとパク……オマージュとわかるようになってますので、これはセーフ。 ←何が。
そして舞台となる廃墟はラブホテルという、非常にエロゲらしいわかりやすいアレンジとなっております。
もちろん最終的には乱交状態になって嫉妬に狂った者同志で殺し合いを始め、
最後に主人公とどのヒロインが生き残るかでルート分岐することになるわけですが、

そうなったらいいなぁ……。 ←願望かよ。



まあ、この時点で情報を出してない以上はそんなビッチ展開はまずないでしょうから、
普通に立てこもり生活の中でヒロインひとりのフラグを立てて恋人エッチをするだけのお話でしょうが、

つまんね。 ←もう失望してんじゃねぇか。



や、仮にそうだったとしても、
これほど整ったお顔立ちのロリたちと同い年のショタな主人公が大人の階段を上っちゃう素敵ストーリーを見逃せるはずもなく。
いわゆる抜きゲータイプの作品には珍しくないテーマでしょうが、
これほどクオリティの高い絵柄ではちょっと見たことがないかもしれません。
この大人っぽい整ったお顔立ちとロリボディのバランスに違和感を覚える人もきっと少なくないでしょうが、

私に言わせれば大人っぽい顔立ちのロリこそ至高。



子供っぽいロリなんてただの子供やんか……。 ←言ってる意味がわかりません。



ていうかまあ、そもそも誤解してる人も少なくないでしょうが、この作品の登場人物たちは中学生です。
おそらく……というか間違いなく、小学校から上がりたての中学1年生。

全員、1年2組。
男子の制服が短パンなので小学生と思いがちですが、
Wikipediaによれば1980年代以前は短パン制服の私立中学があったそうで、
七日間戦争の原作が刊行されたのが1985年ということも踏まえるとおそらく舞台は1980年前後。
携帯電話もないっぽい描写でしたしねー。



なのでそもそもロリとは認めないなんて人も少なくない案件なのですが、

夏休み前の中1なんてほぼ小学生でしょう。
そして夏休みを経ることでそのうちの何割かはロリを卒業していってしまう……というような諸行無常の様を、
この作品は描き出そうとしているんじゃないでしょうか。

もちろんショタもな。 ←知らんがな。



この作品のショタ……男子枠は主人公を含めて4人でその全てにちゃんと声がついておりますが、
半分は声変わりをしていて半分はまだしてないというようなやはり微妙なお年頃の設定となっています。

もちろん主人公は声変わりしてない=女性ボイスですので、安心してお楽しみください。
ていうかヒロイン3人のおまけのエッチシーンをそれぞれほんの数行だけ見てみましたけど、あれはやばいでしょ。

年上主人公が相手のときには感じられない火遊び感があってエロい……。











AyashiOrino001.jpg


愛子織乃(あやしおりの)は主人公の一番古い幼馴染でお金持ちのお嬢様。
厳格で偏見に満ちた両親の元で抑圧された日々を送っているにもかかわらず、
友達といるときはどんなことにも常に前向きで明るい元気な女の子です。
それこそ大好きな主人公がいたからこそひねくれることなくすくすくと育ったようなところも感じられるので、

もし主人公が他のヒロインを選んでしまったらどうなるのかちょっと心配です……。 ←そこでヤンデレですよ!











SakunamiSen001.jpg


作並泉(さくなみせん)は少し気弱で妄想癖のある女の子。
やはり主人公に惚れているようですが織乃ほどではないようで、
部活の顧問に襲われそうになって男性恐怖症になったときは主人公にも塩対応。



もう襲われてしまえ……。 ←こら。











TakanoharaReina001.jpg


高野原(たかのはら)レイナはギャルに憧れる真面目ツンデレ女子。
主人公のことを好きかどうかは体験版段階では微妙ですが、
あるいは主人公に真面目すぎると指摘されたためにギャルを目指すようになったとかそんなことかもしれません。

ギャルぶってセーラー服の上に着ているピンクのカーディガンがむしろ園児っぽく見えてめちゃ可愛いですねー。











TakanoharaReinaMelonKO.jpg


こちらはメロンブックス特典のB2タペストリー。
今回唯一等身大相当の店舗特典でございます。
頭の大きさがリアル女の子以上等身大未満。

しかし何よりこの絵柄がすごい。
ていうか、モザイクはかかっているようですがこの絵柄を隠しなしで出してるメロンブックスさんもすげえ……。



まあ、実際の商品にも当然モザイクは入ってるのでしょうがそれはゲーム画面とて同じことですから、全く問題ないでしょう。
おもらしをしている特典絵は小女ラムネにもありましたが、
明確におしっこをしているタペストリーはもしかしたら史上初なんじゃ……。











SayamaChieTora.jpgTakanoharaReinaMelonKO.jpg


って、やべえ。
よく見たらこれもパク……おまん……オマージュだった! ←パクおまん?



うほっ。
あかべぇさん面白すぎ。

こういうの大好き。











OrinoReinaSen001.jpg


そして最後に3人揃っての私服姿でございます。
お胸担当の泉の差分が素晴らしいですねー。
先程は泉に対して暴言を吐いてしまいましたが、むしろ泉はヒロインの中で一番好きです。 ←ツンデレ。
中の人もロリゲー的に鉄板ですし、言うことありません。

ただ私は寝取られというか愛のないロストバージンが大好きなので、 ←鬼畜!
あの場面はそこまでやってもらいたかったというのが本音です。
そして泉の心の傷を癒やしつつ体の傷をいやらしくしてあげたかった……。 ←うまいこと言っちゃった!
そうしたら確実に神ゲーに近づいただろうなーと。
大体あの顧問はすでに何人も毒牙にかけてるわけですから、
泉もその段階を経た上で告発したほうがドラマとしても締まったはず。



そもそもこんなテーマでミドルプライスのエロゲを出すのにキャラゲー的な方向性を意識して陵辱をためらうとか意味不明でしょ。

シナリオ全振りにすべき。
しかもシナリオ全振り=エロ全振りになるわけですから、それで売れないはずがないんだよなぁ……。
それこそ「ぼくの一人戦争」の反省を活かして、
シナリオ全振り=エロ全振りになるような設定でるーすぼーいさんが名前を伏せて今回のシナリオを担当したんじゃないかと最初は期待していました。

「ぼくの一人戦争」→「ぼくらの七日間戦争」→「愚者ノ教鞭」なんじゃないの? と。
しかし体験版部分をプレーした限りでは、
立てこもりというシチュエーションドラマに持ち込むためになんとかかんとか書き上げたみたいなテキストに見えましたし、
企画も明らかに別の人のようですからやはりるーすぼーいさんとは関係ないのでしょう。



とはいえ、最初に申しましたようにこの絵柄で少年少女のエロストーリーをやってもらえるというだけで個人的には感無量。
もはや抱き枕カバーが出ようが出まいがメロンブックスさんで予約購入して即プレーしようと思っているくらいでございます。

アマツツミでさえまだ未開封なのに。 ←余計なことは言わんでよろしい。



泉のシリアス立ち絵がまた活かされるようなエピソードがあると良いんだけど……。
店舗特典一覧はこちら。

<2016年10月10日>


↑ページの一番上へ








パッケージ版
ダウンロード版(DMM独占)
愚者ノ教鞭 -今しかできないことがたくさんあるんだ!-
DMM.R18 7,344円



キーワード検索

copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.