Fos/抱き枕
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【hibiki works】PURELY×CATION
『やはり動く立ち絵に対して動かないエッチシーンは興ざめかも……』







MinamiMaiFace.jpgAoiSumireFace.jpgNatsukiHikariFace.jpgAyaseToukaFace.jpg


4月の抱き枕次第で買いますよなエロゲ3作目はこちら。
CATIONシリーズは絵柄が個人的に合わなくてこれまで縁がありませんでしたが、

ななろば華初の単独原画とあってはやらないわけには参りません。
ていうか、このシリーズがこんな萌え方向に振れた絵師さんを使うとは思いもしなかったので、
どういう化学変化が起きるか非常に楽しみにプレーいたしました。
ただまあ、リアル系の作品ですからキャラデザも塗りも地味で、

ぶっちゃけななろば絵の良さは完全に死んでると最初は思いました……。



ですがここでもE-mote炸裂。
大した動きではないものの、不意に見たことないような表情を見せられるとそれだけでぐっと惹き込まれるものがあります。
何より、メインライターさんのテキストには若干ストレスの溜まる部分はあるものの少しずつ仲良くなっていく過程の描き方は見事で、
どのヒロインも体験版の最後にはきゅんきゅんさせられておりました。
ななろば絵も相変わらず正面立ち絵の下半身の描き方はあれなものの、
やはりお顔の魅力は塗りが変わっても健在なようで慣れれば可愛くなってきましたしねー。



パラメーターの上げ下げでエッチの内容が変わってくるとかいう要素に若干面倒くささは感じるものの、
恋愛シミュレーションに特化していればこその贅肉を削ぎ落とした青春シナリオは心地良く、
正直現時点ではかなり前のめりでございます。
まあ、このシリーズは抱き枕カバーにもかなり力を入れてきましたし、
今回は特典に全くないからこそ単品でしっかり4人とも抱き枕化してくれるということでしょうから、

必ずや私も製品版をプレーできると信じております。 ←抱き枕がなくてもやればいいじゃない。











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三波舞(みなみまい)は主人公のクラスメイトで御近所の和菓子屋さんの看板娘な2年生。
生真面目で誰に対しても敬語で喋る美少女なためかこれまで普通に会話できる男友達はいなかったようで、
主人公が見事に初めての男友達となります。
しかも学校の男子たちは彼女が店番を務める和菓子屋には行きたくても意識しすぎて行けなかったようですが、
知らなかった主人公は引っ越し先の御近所だったこともあってたまたま訪れ、

それがきっかけで仲良くなるという大幸運。











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ただ、そのときは互いにクラスメイトであることに気づかずに、
翌朝学校で会話してやっと気づくという流れにはちょっと無理があったなーと。
しかもすぐには気づかないばかりか、お店で会ったときには気づきそうだった三波さんよりも先に主人公のほうが気づいて、

驚いている主人公の様子を見てぽかんとしている三波さんはど天然すぎ。











MinamiMai001.jpg


いくら転校初日は授業がなくて2日目は土曜日の半日授業(私立?)でしかも移動教室があったりした中での3日目の日曜日の邂逅だったと言っても、
主人公は初日にみんなの前で挨拶をしているわけですからいくらど天然とはいえ生真面目な三波さんが覚えてないのはおかしいし、
逆に主人公は初日に三波さんを見て可愛いと思っているのですからやはり覚えていてほしいところです。
席も斜め隣りなわけですしねぇ……。



まあ、主人公も全体を通して基本的には天然として描かれている感じですし、
ここは両者の天然っぷりを強調したシーンなのだと擁護できなくもないでしょうが、
最初にお店で会った時点で主人公だけが一方的に気づく流れのほうが良かったんじゃないでしょうか。
相手が覚えていてくれなかったことに落ち込みながらももしかしたら別人なのかもしれないと自分を慰めつつ悶々と翌朝を迎えたほうが、
三波さんの美少女っぷりを強調することになって良かったと思います。











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葵澄怜(あおいすみれ)は転校初日に主人公と運命的な出会い方をした1年生。
立ち止まって主人公のことをじっと見ていたために主人公の印象に残ったわけですが、

印象に残ってなかった三波さんよりこちらの葵さんのほうがどう考えてもファーストヒロイン。
感情表現を始めとしてありとあらゆることが不器用で放っておけないタイプのちっちゃ可愛い女の子です。
主人公のほうから積極的に話しかけていくことで徐々に親しくなっていき、
趣味の映画の話題で人とのコミュニケーションに飢えている彼女の心を完全に掴んでしまいます。

ですが天然主人公にはもちろん、下心はありません。 ←天然ジゴロ恐るべし。











AoiSumire005.jpg


もちろん一緒に映画館にも行きます。
こちらはそのときの私服。











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そしてさっさと自分の部屋にまで呼び寄せて体操着プレイ。
ですが主人公に下心はないので、
体操着をノーブラノーパンで着てもらうだけのプレイでございます……。 ←もはや下心を超越しとる!



このイベントは非常に良かったですが、濡れた制服を洗濯する流れに全くリアリティがなかったのは残念でした。
テキスト的には脱衣所で葵さんが脱いだものをシャワーを浴びている間に何も考えずに丸ごと洗濯機に突っ込んだという雰囲気でしたが、
制服を洗濯機に突っ込むことへのつっこみはともかく、脱いだ下着のことすら全く気にも留めてなかったのはさすがに天然すぎ。
女の子の脱いだ服を洗濯することへの恥じらいや後ろめたさがあって、
何も見ずに何も考えずに丸ごと洗濯機に突っ込んだのであればそういう描写が欲しかったところです。
当然、そのときに浴室でシャワーを浴びる葵さんを意識するような描写もあってしかるべきですが、
そういうのもなかったですしねぇ……。











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夏木洸(なつきひかり)はバスケ部主将の3年生。
やはり最初の出会いで主人公は夏木先輩のことをはっきりと記憶し、
先輩のほうもボールを拾ってもらっただけの主人公のことをちゃんと覚えていたことが仲良くなるきっかけとなります。
素人の主人公に付き添ってバスケを教えてくれるめちゃめちゃ面倒見の良い優しい人ですが、

天然主人公は全く下心なしにバスケに熱を入れ始め、見事に先輩の優しさにつけ込みます。 ←天然ジゴロ恐るべし。











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他の3人のヒロインの立ち絵には差分含めて計3つのポーズがありますが、
夏木先輩にはなぜか2つしかないようです。
その分、夏木先輩だけ髪型の変化があるということでしょうか……。











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こちらは私服。
足元に虫を見つけて踏み潰すシーンでございます。 ←夏木先輩はそんなことする人じゃないから!



ただでさえ2つしかポーズがないのにそのうちの1つがこのテンションの高いポーズなので使いづらく、
正直立ち絵の萌え度に関しては夏木先輩が一番低かったかなーと……。











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綾瀬透華(あやせとうか)は新任の音楽教師。
たまたま最初の授業で主人公と打ち解けたやり取りをしたためにそれ以降は目をつけられ、
なんやかやと主人公をからかってきます。
つまりは新任で居場所が定まらない不安な気持ちの拠り所に主人公をしていたようですが、
年下の教え子に甘えてちょっかいを出しているその状況が余程楽しかったらしく、
途中からは完全に恋の駆け引きをしているような感覚に陥ってしまいます。
ずっと女子校で恋愛経験もなかった人なので仕方ないと言えば仕方ないのですが、
この天然ビッチの攻撃にはさしもの天然ジゴロ主人公も翻弄されるばかりで、

たまに一矢報いたときの先生の恥じらい具合がまた良し。











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ていうかむしろ、おぅんごぅる先生がノリノリである。



先生ルートは間違いなくサブライターのおぅんごぅるさん担当だと思われますが、

この新任で学生気分が抜け切れてない女子校上がりの先生のまさに理想像とも呼ぶべき描き方には感服いたしました。
道を踏み外す未来しか見えないこの感じ。

最高です。











AyaseTouka005.jpg


訳あって全然記事を更新できてませんが、とな恋で私もおぅんごぅるさんにはほとほと心酔いたしまして、
今回の先生ルートにも非常に期待しております。
まあ、制服丸ごと洗濯乾燥しちゃう葵さんルートに対してハンカチですら乾燥機の使用をためらう先生ルートでは、
厳しいようですがレベルがちょっと違いすぎるかなーと。
先輩ルートではハンドタオルを乾燥機にかけてましたが、
これだけでおぅんごぅるさん担当なのかどうかを判断するのは難しいところ。
ただ、先輩ルートには三波さんルートや葵さんルートであったような違和感はなかったと思うので、
こちらもやはりおぅんごぅるさん担当の可能性は高いんじゃないでしょうか。
先生ルートみたいにノリノリではなかったですけどねー。



ちなみに店舗特典のB2タペストリーはどれも等身大相当には及びませんでした。
店舗特典一覧はこちら。

<2016年4月27日>


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