立花響 | 風鳴翼 | 雪音クリス | |||
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メーカー:キングレコード(多分) 発売:2012年10月6日(シンフォギアライブ2012にて販売) 価格:9,800円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:スムースニット(ポリエステル100%)<AJスタンダードスムース/A&J社>【日本製】 原画:藤本さとる 声優:悠木碧(響)/水樹奈々(翼)/高垣彩陽(クリス) |
立花響 | 雪音クリス | 風鳴翼 | |||
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メーカー:ホビーストック 発売:2015年12月 価格:12,960円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】 原画:藤本さとる 声優:悠木碧 ホビーストック 13,200円(送料込)※受注再販(2022年1月27日~2月20日/3月発送) | メーカー:ホビーストック 発売:2015年12月 価格:12,960円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】 原画:藤本さとる 声優:高垣彩陽 ホビーストック 13,200円(送料込)※受注再販(2022年1月27日~2月20日/3月発送) | メーカー:ホビーストック 発売:2016年3月 価格:12,960円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】 原画:藤本さとる 声優:水樹奈々 ホビーストック 13,200円(送料込)※受注再販(2022年1月27日~2月20日/3月発送) |
マリア・カデンツァヴナ・イヴ | 月読調 | 暁切歌 | |||
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メーカー:ホビーストック 発売:2016年3月 価格:12,960円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】 原画:藤本さとる 声優:日笠陽子 ホビーストック 13,200円(送料込)※受注再販(2022年1月27日~2月20日/3月発送) | メーカー:ホビーストック 発売:2016年4月 価格:12,960円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】 原画:藤本さとる 声優:南條愛乃 ホビーストック 13,200円(送料込)※受注再販(2022年1月27日~2月20日/3月発送) | メーカー:ホビーストック 発売:2016年4月 価格:12,960円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】 原画:藤本さとる 声優:茅野愛衣 ホビーストック 13,200円(送料込)※受注再販(2022年1月27日~2月20日/3月発送) |
小日向未来 | 雪音クリス | 月読調 | |||
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メーカー:ホビーストック 発売:2016年5月 価格:12,960円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】 原画:藤本さとる 声優:井口裕香 ホビーストック 13,200円(送料込)※受注再販(2022年1月27日~2月20日/3月発送) | メーカー:ホビーストック 発売:2018年12月13日 価格:12,960円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】 原画:吉井ダン 声優:高垣彩陽 | メーカー:ホビーストック 発売:2019年1月28日 価格:12,960円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】 原画:吉井ダン 声優:南條愛乃 |
暁切歌 | 風鳴翼 | マリア・カデンツァヴナ・イヴ | |||
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メーカー:ホビーストック 発売:2019年3月19日 価格:12,960円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】 原画:吉井ダン 声優:茅野愛衣 | メーカー:ホビーストック 発売:2019年4月17日 価格:12,960円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】 原画:吉井ダン 声優:水樹奈々 | メーカー:ホビーストック 発売:2019年6月12日 価格:12,960円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】 原画:吉井ダン 声優:日笠陽子 |
立花響 | 小日向未来 | 雪音クリス | |||
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メーカー:ホビーストック 発売:2019年7月22日 価格:12,960円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】 原画:吉井ダン 声優:悠木碧 | メーカー:ホビーストック 発売:2019年9月18日 価格:12,960円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】 原画:吉井ダン 声優:井口裕香 | メーカー:ホビーストック 発売:2021年2月24日 価格:13,200円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル81%/ポリウレタン19%)<アクアプレミア/フレス社>【日本製】 原画: 声優:高垣彩陽 |
立花響 | キャロル&エルフナイン | 風鳴翼 | |||
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メーカー:ホビーストック 発売:2021年3月24日 価格:13,200円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル81%/ポリウレタン19%)<アクアプレミア/フレス社>【日本製】 原画: 声優:悠木碧(響)/水瀬いのり&久野美咲(キャロル&エルフナイン) 立花響 ホビーストック 13,200円(送料込)※3月発売→2022年8月再販 キャロル&エルフナイン ホビーストック 13,200円(送料込)※3月発売→2022年8月再販 | メーカー:ホビーストック 発売:2021年5月20日 価格:13,200円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル81%/ポリウレタン19%)<アクアプレミア/フレス社>【日本製】 原画: 声優:水樹奈々 ホビーストック 13,200円(送料込)※5月発売→2022年8月再販 |
マリア・カデンツァヴナ・イヴ | 月読調 | 暁切歌 | |||
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メーカー:ホビーストック 発売:2021年6月18日 価格:13,200円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル81%/ポリウレタン19%)<アクアプレミア/フレス社>【日本製】 原画: 声優:日笠陽子 ホビーストック 13,200円(送料込)※6月発売→2022年8月再販 | メーカー:ホビーストック 発売:2021年7月19日 価格:13,200円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル81%/ポリウレタン19%)<アクアプレミア/フレス社>【日本製】 原画: 声優:南條愛乃 ホビーストック 13,200円(送料込)※7月発売→2022年8月再販 | メーカー:ホビーストック 発売:2021年8月19日 価格:13,200円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル81%/ポリウレタン19%)<アクアプレミア/フレス社>【日本製】 原画: 声優:茅野愛衣 ホビーストック 13,200円(送料込)※8月発売→2022年8月再販 |
天羽奏 添い寝 | 雪音クリス 添い寝 | 立花響 添い寝 | |||
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メーカー:ホビーストック 発売:2021年11月 価格:13,200円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル81%/ポリウレタン19%)<アクアプレミア/フレス社>【日本製】 原画:木下あすな(監修:藤本さとる) 声優:高山みなみ ホビーストック 13,200円(送料込)※11月発売→8月再販 | メーカー:ホビーストック 発売:2022年1月26日 価格:13,200円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル81%/ポリウレタン19%)<アクアプレミア/フレス社>【日本製】 原画:式地幸喜(監修:藤本さとる) 声優:高垣彩陽 ホビーストック 13,200円(送料込)※1月発売→受注再販(1月27日~2月20日/3月発送)→8月再販 | メーカー:ホビーストック 発売:2022年2月25日 価格:13,200円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル81%/ポリウレタン19%)<アクアプレミア/フレス社>【日本製】 原画:宗圓祐輔(監修:藤本さとる) 声優:悠木碧 ホビーストック 13,200円(送料込)※受注販売(1月13日~30日→20日/以降規定数まで/2月発送)→2次受注(1月27日~2月20日/3月発送)→8月再販 |
風鳴翼 添い寝 | 小日向未来 添い寝 | マリア・カデンツァヴナ・イヴ 添い寝 | |||
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メーカー:ホビーストック 発売:2022年5月12日 価格:13,200円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル81%/ポリウレタン19%)<アクアプレミア/フレス社>【日本製】 原画:國松聖士(監修:藤本さとる) 声優:水樹奈々 ホビーストック 13,200円(送料込)※受注販売(3月10日正午~4月3日/以降規定数まで/5月発送) | メーカー:ホビーストック 発売:2022年10月5日 価格:13,200円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル81%/ポリウレタン19%)<アクアヴェール/フレス社>【日本製】 原画:國松聖士(監修:藤本さとる) 声優:井口裕香 ホビーストック 13,200円(送料込) | メーカー:ホビーストック 発売:2023年1月25日 価格:13,200円(税込) サイズ:160cm×50cm 生地:2wayトリコット(ポリエステル81%/ポリウレタン19%)<アクアヴェール/フレス社>【日本製】 原画:ハニュー(監修:藤本さとる) 声優:日笠陽子 ホビーストック 13,200円(送料込) |
『ひびみくお迎え確定』
8月4日はっしーの日に、未来抱き枕来ちゃー! ←はっしーの日?
歌うま若手声優トップ3に入る実力(多分)を持ちながら奏者に選ばれなかった大橋彩香ちゃんの日に、
なぜ未来さんがと不思議に思った人もいるでしょうが(いない)、
実ははっしーとビッキーの誕生日が同じという事実。
つまりその誕生日の9月13日か未来さんの誕生日11月7日、
そしてもちろん産休の日3月9日などに予約開始できれば良かったのですが、
タイミング的に難しかったのでビッキーと誕生日が同じはっしーの日8月4日にした……と。 ←なんでよ。
しかもはっしーとビッキーの誕生日は茅野んの誕生日でもあるので、
はっしーは実質シンフォギア声優。 ←どういう理屈だ。
やーしかし、このタイミングで来ましたかぁ。
前のシリーズでは最後の最後で未来だけ飛ばされていきなり現行の添い寝シリーズに移行してしまったのでふざけんなと皆さん思ったでしょうが、
正直理解は出来ました。
インナーギア&水着縛りで抱き枕絵としての安定感は非常にありましたが、
やや面白くない出来と言いますかぶっちゃけガチでバッティングしちゃってた某同人の出来が良すぎて霞んじゃってたんですよねー。
あれ、非エロにしてるのは公式に配慮してって部分もあるのでしょうが、
おかげで公式と見紛うレベルでしかもクオリティが異常に高いのでホビーストックさん激おこ(多分)。
私個人は公式と差別化するためにも2次創作はエロであるべきと思ってますが、
とはいえエロのほうが間違いなく売れるし当然作品の品位も落とすので公式としては非エロのほうが好印象なのでしょう。
たまにエロ同人を本気で公式だと思っちゃうピュアな人もいますからねー。
なのであのシリーズのまま未来を出しても売れんってなったんだと思いますが(多分)、
といってコンセプト変更だけでここまでクオリティが上がることもないでしょうから、
同じ非エロで負けてられるかと公式自体も奮起してくれたのかなーと。
個人的に某同人は目つきが若干違うなと思ってこれまで手は出しませんでしたが、
今回の未来はほとんど違和感がなく相変わらず素晴らしいクオリティでしたので、
これで添い寝未来がいまいちだったら買うわ(再販で)ってなってたところでのこのタイミングとこのクオリティですよ。
勝者ホビーストック(&公式)!
この添い寝未来の無邪気かつ包容力のある笑顔が最高ですよねー。
抱きつかれてお胸にすりすりされても「こ、こら響、くすぐったいってば」とか言って笑って許してくれそうなこの感じ。
この顔はそうそう描けんわ……。
一転オモテ面がシリアスなのも良いですよねー。
初めて響と女と女の関係になろうとしているときの緊張感がよく出てます。 ←女と女の関係?
口の中が白抜きなのは残念ですが違和感はないかなーと。
添い寝柄を向き合わせることをカップリングと取るかハーレムと取るかは人それぞれですが、
裸でそれぞれのぬいぐるみを抱きながら向かい合って寝るというシチュエーションは意味不明ですし、
もちろんこの2人とのハーレムはありえませんのでこれで(同じ向きで)構わないでしょう。
皆さんは響になりきって未来を抱くか未来になりきって響を抱くか、
はたまた催眠術でそう思わせて抱くか……。 ←ぬいぐるみの存在が催眠プレイっぽい!
個人的にはまず響を落とし、
身を引こうとする未来にちょっかいを出して殊更に3人で行動するようにして目の前で響とのイチャイチャを見せつけ、
挙句の果てに2人の友情を取り持つようにしてそれぞれに似たぬいぐるみをプレゼントします。
すると未来は部屋で1人のときに「何よこんなの」と響のぬいぐるみを壁に投げつけますが、
思い直して抱き上げ響のぬいぐるみを見つめながら「バカ」と言うでしょう。
響にはもちろん未来のぬいぐるみを抱かせながらエッチをし、
その場面を未来に目撃させます。
それから未来と2人きりになって話を聞き響への不満をうまく引き出してあげればおそらく、
「響すごい気持ちよさそうだった。……私にもしてくれますか?」
と言ってくるので初エッチ。
それからは響への愛が憎しみに変わって未来は何度もあなたの体を求めてくるようになります。
特に響のぬいぐるみを抱きながらのエッチは最高に気持ち良いらしいです。
終わり。 ←薄い本にして!
<2022年8月6日>
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『女を武器に戦う世界線』
ホビーストックさんから原作版……もといキャラクター原案版シンフォギア抱き枕カバーシリーズがスタートいたしました。
これは刀使ノ巫女のキャラクター原案版も来る流れ……。 ←まさか沙耶香ちゃんが!?
最初アニメ版とページを別にしようとしたのですが、
キャラクター原案はアニメのための原案ですからアニメ版と一緒に扱うことにしたのでした、そう言えば。
ただ、刀使ノ巫女はアニメ版とキャラ原案版でそれほどイメージの差がないので良いですが、
シンフォギアは未来が別人すぎるので個人的にはあまり期待できないかなぁ……。


まあ、未来以外はキャラデザが個性的だから同じ人に見えるってだけかもしれませんが……。
しかもアニメ版以上にクリスちゃんらしくないポーズと表情……。


自分でブラを外しながら恥ずかしそうに目をそらしているわけですから、これから事に及ぶということでしょう。
「は、恥ずかしいからあんまり見んなよ」
ってな感じでしょうが、つまりは抱く前の状態なので抱き枕絵としてはいまいちです。
絵そのものは素晴らしいクオリティですけどねー。



同じパジャマかと思いましたが結構違いますねぇ。
クリスちゃんに何があったの……。

ていうか、幼少期に紛争地で両親を亡くしたあと、
捕まって売り飛ばされて娼婦にさせられた世界線のクリスちゃんにしか見えない……。 ←それはそれで。
<2018年11月6日>
↑ページの一番上へ
『スパッツ未来の孕みたがってる感』
本日3月9日産休の日に、未来抱き枕来ちゃー! ←未来を孕ませるんですねわかります!
って、あ、あれ?
調べても産休の日なんて記念日は出てこないんですけど……。 ←そうやろな!
あ、なるほど3月9日でミクの日ですか。
前川みくさんの抱き枕カバーは……? ←みくにゃんは2月22日枠だからまた来年な!
というわけで、驚きの未来抱き枕カバー登場でございます。
メインの6人が売れれば……などと申しましたが、
売れ行き関係なくホビーストックさんは未来を抱き枕化する決断をしてくださったようです。
あるいは響が苦戦しているのを見て自ら抱き枕へと志願したのか……。 ←カプ売れが期待できるからね!
ってまあ、よくよく考えてみたらホビーストックさんの立体マウスパッドシリーズも未来を入れた7人が商品化されてましたから、
この流れは既定路線だったんでしょうねー。
マウスパッドのほうは6おっぱいに対して1人だけおしりでしたが……。 ←孕ませるんですねわかります!

今回は少しだけ大きめの全身サンプルを出してくださいました。
まあ、この作品が好きならば好きなほどぶっちゃけ未来なんて抱ける気がしないはずですし、
孕ませるなんてもってのほかでしょう。
調なんかも未来に近い感覚はありますが、あちらは切ちゃんさえ落とせば調も堕ちそうな感覚はあります。
ですが未来の場合、響を落としたらおそらく目も合わせてくれないでしょうから、
未来を抱きたいという人には響を一緒にお迎えするのはお勧めしません。
可能性があるとすれば、響に恋人が出来て闇堕ちしかけたところにつけ込むくらいでしょうか。
親身になって話を聞いてあげれば、あるいは自分のほうから体を差し出してくるかもしれません。

良ければ私を抱いてくれませんか?
響がこれから経験するようなこと、私も経験してみたいんです。
オモテ面は、自らベッドに倒れ込みながらそんなふうに言ってるところなのでしょう。
やや顔のバランスが悪いのが気になりますが、
目をそらしながら男の愛撫を受け入れていくような雰囲気の絵柄になっていると思います。

そしてやけになって男に身を任せたものの、ブラまで取られてさすがに不安そうに恥じらうウラ面の未来が可愛すぎ。
こちらも目線が微妙ですがまあ、見方によっては目が合ったり合わなかったりするくらいのレベルでしょう。
最初こそ男のことなんか全く眼中になかった未来が、
ここに来て少しずつ男を意識し始めているような絶妙な目線と言えなくもないです。


カプ売れするとは言いましたが、響のほうは未来に攻められている情景と解釈できるものの、
未来のほうは雰囲気がガチすぎてとても響が相手とは思えません。
むしろこうやって並べたらどう見てもハーレムですが、未来がそんな関係を受け入れるとは思えないし……。


でもまあオモテ面に関しては、2人で並んで寝ていたところで突然「あ!」と響が大声を上げ、
「な、何? どうしたの響」と未来が響のほうをちらりと見ているような絵面にはなるでしょう。
おそらくそのあとに続く響の言葉は「宿題やるの忘れてた!」とかでしょうが、
そんなシチュエーションで良ければどうぞどうぞ。
<2016年3月9日>
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『買うべきか悩んで記事が手に付かないうちに締切間近』
抱き枕カバーはどうやらこれまでどおり規定数に達するまでは受注を締め切らない方針のようで、
前回の翼さんとマリアもこのまま在庫販売に移行しそうでございます。
とはいえ、再販クリスちゃんなんかはすでに完売しておりますので、あまり悠長に構えるのもまずいでしょう。
特に今回の切ちゃんは予想どおり、来てるデスから。 ←何が。

調は来てないデスが……。 ←何が。
まあ、オモテ面の顔は良いでしょう。
非常に良い表情だと思います。
ですが、ウラ面はちょっと目が大きすぎ。
特に調であればウラ面は目を細めていてほしかったなーと。


でもオモテ面は本当に完璧だと思います。
おそらく恋人との初めてのエッチというシチュエーションなのでしょう。
頬杖をついたような左手が、平静を保とうとする調の心理をよく表しています。

しかしいざ肩紐を下ろされてしまったらこの不安そうな表情である。
それこそ不安を覆い隠すように横を向いて左手に顔を埋めていたのでしょうが、
不意に肩紐を下ろされてぴくっと顔を上げた感じ。
このポーズだと普通は左手で伸ばした右腕を掴ませたくなりますが、それだとガードが堅すぎて陵辱感が出てしまいます。
もちろんそれでも悪くはありませんが、
こうやって左手に場違いなポーズをとらせることでこの状況を自ら受け入れつつもやはり不安だという調の葛藤が見えてきますし、
ただ身を固くして男を受け入れるだけの弱い女の子ではないことも見事に表現していると思います。
ベッドの上にまで来て今更ガードが堅いっていうのは、逆に言えば心が弱いってことデスからねー。
ウラ面も恥じらってお胸は隠しているもののパンツ一丁でしっかりと真正面を向いているところに調の心の強さを感じ取れますが、
目だけでなく全体的に作画が微妙なのが残念……。

切ちゃんのほうは両面ともお顔は文句なしデス。
やはりオモテ面は恋人との初エッチシチュなのでしょうが、
平静を保とうとしていた調に対してやや怒り気味なのがこれまた切ちゃんらしくて良いデスねー。
興奮した男にベッドに押し倒されて一気に脱がされそうになったところできゅっと脇を締めて体を捻り、
「ちょ、ちょっと興奮しすぎデース」
と男を非難しているところでしょうか。
そして怒った顔はそのままに少し声のトーンを落として、
「もっと優しくしてください……デス」
っていう流れ。


そしてウラ面は、ここまで脱がされたものの頑なに右手でお胸を隠しながら左手でパンツをガードしようとする切ちゃんに対して、
力づくで左手を頭の上に押さえつけて脇の下をペロペロしているところなのでしょう。
押さえつけた瞬間、切ちゃんが泣きそうな顔をしたのでそのまま無理にパンツを脱がせることも出来ず、
視界に飛び込んだ脇の下をくすぐってガードを崩そうというアイディアを思い浮かぶわけデス。
もちろんペロペロしたいという強い欲望にも揺り動かされたわけですが、
まさか脇の下をペロペロすることが性的な行為であるとは切ちゃんに知る由もなく、
男はくすぐるように舌先でペロペロして切ちゃんを笑わせにかかります。
しかし徐々にそのペロペロは舌先から舌の根元近くまでを使ったねちっこいものとなっていき、
切ちゃんの笑い声も艶っぽいものへと変わっていきます。
いつしか右手からもピンクの蕾がこぼれ、
それに気づいた男の舌は蛇のようにその蕾を目掛けて……。 ←もうわかりましたからその辺で。

まあ、ウラ面は若干斜め上な絵柄デスが、これだけクオリティが高ければ文句のつけようがないでしょう。
体のほうも調のウラ面とは違って破綻なくスムーズに描けてますしねー。


とにかくオモテ面は両者とも完璧デス。
こうやって切ちゃんを右、調を左に置いて、添い寝してー。 ←どうぞどうぞ。


調のウラ面に難ありとは言いましたが、
これまでのキャラたちのように誰これ感があるわけではないし普通に可愛く描けてると思うので、
実際に抱いたら問題なく感情移入できるんじゃないでしょうか。
何より、切ちゃんと一緒だったら喜んで抱かれてくれそうなこの雰囲気がたまらん。 ←勝手なイメージ。
この二人の肌の色の違いも良いデスよねー。
オモテ面に挟まれて添い寝して、ムラムラしたら切ちゃんを裏返して抱き、寂しそうにしている調も裏返して抱く……と。
うむ、最高だわ。
正直、アニメは3期のバトルのみで構成されたような展開にうんざりしちゃって抱き枕とかもういらんわって思ってたんですけど、
5期まですでに決まってるとかいう意味不明な公式のやる気にはちょっと期待してしまう部分もあるんですよねー。
やはりこの2人は買っておくべきだろうか……。
<2016年3月5日>
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『この方向性なら切ちゃんは大丈夫そう?』
順当に翼&マリアと響&クリス再販が出てきました。
第1弾はクリスちゃんの誕生日(とクリスマス?)に間に合わせたいということで受注期間が短かったみたいですが、
今回の第2弾も短くはありませんが受注期間がやはり設定されております。
これまではホビーストック限定でも受注期間は特に設定せずに、
規定数に達するまで受け付けるか達しなければそのまま在庫販売に移行していたはずですが、
完全受注(在庫販売はしない)へと方針を変えたのでしょうか……って、タペストリーなんかはそうなってますかそういえば。
ちなみにクリスちゃんの誕生日は12月28日でして、
なぜか中途半端にクリスマスを過ぎているのでお気をつけください。
出産予定日がクリスマスだったので男でも女でもクリスにしようと先に名前を決めていたらずれちゃったパターン……。 ←多分。



んー。
はっきり言って1期のときの翼さんも誰これ感がありましたが、今回のもひどいですねぇ。
ちなみに描いたのは同じ人……。
ただまあ、今回のウラ面はかろうじてセーフでしょうか。
クリスちゃんはベッドの上でこういう顔はしないと思いますが、翼さんならワンチャンあるでしょう。 ←ワンチャン?

やはりこのおっぱいマウスパッド絵が最高なんですけどねー。
恥ずかしさと恐怖のあまり何をされてもうつむいたまま悲鳴を押し殺すだけの翼さん……。


マリアも目にいつもの刺々しさがないので、なんか違うなーと。
オモテ面はそれでも多少ツリ目感がありますしスリップ姿が可愛いので悪くはないですが、
ウラ面はちょっと表情が幼すぎるでしょう。
マリアであればもっと美しい色気のある表情をしてほしいところです。

でもオモテ面も実は響と同じで驚いてる表情なんですよねー。
響であればあまりの驚きにそのまま固まってしまうようなこともあるかもしれませんが、マリアでそれはないでしょう。
というわけで、このオモテ面もやはり微妙。
絵そのものは可愛く描けてるので、これで普通に微笑んでくれていたら……。
<2016年1月9日>
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『でも一番欲しいのは未来』
ホビーストックさんが久々に動いてくださいました。
ごちうさ以来ですから、シャロちゃんからの約1年ぶりですねー。
響とクリスの2人だけというのはいささか不思議な取り合わせのように感じますが、
もちろん次に翼&マリア、そして締めに切歌&調と持っていくための数合わせです。 ←響とクリスを余り物みたいに言うなし。
まあ、初弾の響とクリスがあまり売れないようだと次に切歌&調が来て終了という可能性もなくはないですが、
今回はキャラデザの人におそらく全員描いていただけるのでしょうから、メインの6人はすでに確定しているんじゃないでしょうか。
あまりに絵が不安定すぎて3人で終了してしまったごちうさのようなことはないと思われます。
……未来?
や、未来は適合者じゃないので……。 ←抱き枕に適合しないとかあるのか。
今回の6人抱き枕化で皆さんがたくさんリンカー(お金)を注入できればあるいは……。 ←話が生臭いですよー。



3年前の1期版との比較。
うむ、さすがはホビーストックさん、完璧なサイズ調整でございます。
今回は前回と逆に正面絵のほうを着衣、背面絵のほうを裸にしたんですねー。
ギアをまとってシーツの上でうつ伏せになって笑顔で振り返る響は意味不明でしたが、
下着姿でブラを外されて恥ずかしそうに振り返る今回の響は当然、
未来にマッサージをされているところなのでしょう。
「じゃあ、今度は前をマッサージしようか」
「前ってどこを……ひゃん(むにゅ)」
っていう。
そう考えると、前回の正面絵は今回の背面絵のアフターみたいなシチュエーションだったのかもしれません。
「恥ずかしいよ未来……」
「綺麗だよ響……」
っていう。
そうなると、今回の正面絵のシチュエーションは自(おの)ずと決まってくるでしょう。
つまりは正面絵がビフォーで背面絵がアフターということになります。
「響。マッサージしてあげようか」
「え、本当? 嬉しいなー。してして」
「じゃあ服脱いで」
「……えぁ?!」
って奇声を発したまさにその瞬間の絵。
正直抱き枕絵としては微妙すぎる絵柄ですが、
例えば友達以上恋人未満だった相手を無警戒に自分の部屋に呼んでイチャイチャしているうちに押し倒され、
何が起きているのか理解できずに驚きで口を大きく開けたままペロペロされちゃっている図、
と考えれば十分感情移入できるんじゃないでしょうか。
響ももう子供ではありませんから、最初は驚きこそすれど相手がそういうことをしたかったのだと理解して、
受け入れていったのが背面絵ということになるでしょう。
男とか女とかまだよくわからないけど、君がしたいならいいよ、みたいな。



一方、クリスちゃんのほうは今回は冷静に両面とも胸推し。
まあ、前回の背面絵のお胸表現はむしろ素晴らしかったわけですが、
オモテ面エロなしのフォーマットかつ正攻法で胸推しをしようと思ったら、どうしても両面正面絵になってしまうのかなーと。
ただ、いかんせんクリスちゃんらしからぬ表情で、仮に恋人相手だとしてもこんな顔はしない気がするので、
可愛いですが正直かなり微妙。

こちらはオモテ面のアップです。
すでに生地に印刷したサンプル。
素晴らしい作画ですが、口の中の白抜きはちょっと残念ですねー。
しかしクリスちゃんが一体どんな状況でこんな顔をするというのでしょう……。
例えば妹が大好きなお兄ちゃんのベッドに朝方潜り込み、
目覚めたお兄ちゃんが驚いて布団を剥いだものの妹はぐっすり眠っていて目覚めない。
もちろん妹は寝たふりをしているのですがなぜかお兄ちゃんの気配が不意に途絶え、しばらくの沈黙が続きます。
どうしたのだろうと思わず目を開けそうになる妹でしたが、そのときベッドがぎしりと音を立て、
頬に何か温かくて柔らかいものが触れる感触が……。
そしてその感触が離れていくのと同時に目を開いた妹の顔が、こんな感じ。 ←マジで?!

もう完全に何が起きているのか理解できないって顔です。
同じニュアンスでも響のほうは静と動で言うところの動のほうの表情なので、響らしい表情だとは言えます。
ですが、クリスちゃんがこんな静の顔をするというのはちょっと想像しにくい。
涙でも流していればまだわかるんですけどねー。


一方、ウラ面のクリスちゃんは若干微笑み成分がある感じでしょうか。
「はは……。やっぱちょっと恥ずかしいな」
って感じ?
彼氏に脱がされそうになって恥ずかしくなり、自分で脱ぐと言い出したもののやっぱり恥ずかしいっていう。
まあ、これくらいならイメージできますが、クリスちゃんはもっとテンパった感じのほうがらしいですよねー。

こんなふうに。
こちらは同じくホビーストックさんから発売されたばかりのおっぱいマウスパッドですが、
うむ、これは見事な雪音っぱい。 ←クリスっぱいじゃ駄目なん?
こちらは3期の作監さんによる作画ですが、抱き枕カバーもこの人に描いてもらったほうが……。 ←こら。
ていうか、あのファミレスののぼり(商品としてはタオル)を巻きたかったのであれば、
どうせなら思い切って眠っている絵にしてほしかったなーと。
ちなみに今回の2人は11月29日までのたった10日間の受注で12月発売となるそうです。
うむ、素晴らしいフットワーク。
ただ、12月発送分に関してはその受注期間だということなので、おそらく次のラインナップと一緒に2次生産もするのでしょう。
<2015年11月21日>
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8月4日はっしーの日に、未来抱き枕来ちゃー! ←はっしーの日?
歌うま若手声優トップ3に入る実力(多分)を持ちながら奏者に選ばれなかった大橋彩香ちゃんの日に、
なぜ未来さんがと不思議に思った人もいるでしょうが(いない)、
実ははっしーとビッキーの誕生日が同じという事実。
つまりその誕生日の9月13日か未来さんの誕生日11月7日、
そしてもちろん産休の日3月9日などに予約開始できれば良かったのですが、
タイミング的に難しかったのでビッキーと誕生日が同じはっしーの日8月4日にした……と。 ←なんでよ。
しかもはっしーとビッキーの誕生日は茅野んの誕生日でもあるので、
はっしーは実質シンフォギア声優。 ←どういう理屈だ。
やーしかし、このタイミングで来ましたかぁ。
前のシリーズでは最後の最後で未来だけ飛ばされていきなり現行の添い寝シリーズに移行してしまったのでふざけんなと皆さん思ったでしょうが、
正直理解は出来ました。
インナーギア&水着縛りで抱き枕絵としての安定感は非常にありましたが、
やや面白くない出来と言いますかぶっちゃけガチでバッティングしちゃってた某同人の出来が良すぎて霞んじゃってたんですよねー。
あれ、非エロにしてるのは公式に配慮してって部分もあるのでしょうが、
おかげで公式と見紛うレベルでしかもクオリティが異常に高いのでホビーストックさん激おこ(多分)。
私個人は公式と差別化するためにも2次創作はエロであるべきと思ってますが、
とはいえエロのほうが間違いなく売れるし当然作品の品位も落とすので公式としては非エロのほうが好印象なのでしょう。
たまにエロ同人を本気で公式だと思っちゃうピュアな人もいますからねー。
なのであのシリーズのまま未来を出しても売れんってなったんだと思いますが(多分)、
といってコンセプト変更だけでここまでクオリティが上がることもないでしょうから、
同じ非エロで負けてられるかと公式自体も奮起してくれたのかなーと。
個人的に某同人は目つきが若干違うなと思ってこれまで手は出しませんでしたが、
今回の未来はほとんど違和感がなく相変わらず素晴らしいクオリティでしたので、
これで添い寝未来がいまいちだったら買うわ(再販で)ってなってたところでのこのタイミングとこのクオリティですよ。
勝者ホビーストック(&公式)!
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この添い寝未来の無邪気かつ包容力のある笑顔が最高ですよねー。
抱きつかれてお胸にすりすりされても「こ、こら響、くすぐったいってば」とか言って笑って許してくれそうなこの感じ。
この顔はそうそう描けんわ……。
一転オモテ面がシリアスなのも良いですよねー。
初めて響と女と女の関係になろうとしているときの緊張感がよく出てます。 ←女と女の関係?
口の中が白抜きなのは残念ですが違和感はないかなーと。
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添い寝柄を向き合わせることをカップリングと取るかハーレムと取るかは人それぞれですが、
裸でそれぞれのぬいぐるみを抱きながら向かい合って寝るというシチュエーションは意味不明ですし、
もちろんこの2人とのハーレムはありえませんのでこれで(同じ向きで)構わないでしょう。
皆さんは響になりきって未来を抱くか未来になりきって響を抱くか、
はたまた催眠術でそう思わせて抱くか……。 ←ぬいぐるみの存在が催眠プレイっぽい!
個人的にはまず響を落とし、
身を引こうとする未来にちょっかいを出して殊更に3人で行動するようにして目の前で響とのイチャイチャを見せつけ、
挙句の果てに2人の友情を取り持つようにしてそれぞれに似たぬいぐるみをプレゼントします。
すると未来は部屋で1人のときに「何よこんなの」と響のぬいぐるみを壁に投げつけますが、
思い直して抱き上げ響のぬいぐるみを見つめながら「バカ」と言うでしょう。
響にはもちろん未来のぬいぐるみを抱かせながらエッチをし、
その場面を未来に目撃させます。
それから未来と2人きりになって話を聞き響への不満をうまく引き出してあげればおそらく、
「響すごい気持ちよさそうだった。……私にもしてくれますか?」
と言ってくるので初エッチ。
それからは響への愛が憎しみに変わって未来は何度もあなたの体を求めてくるようになります。
特に響のぬいぐるみを抱きながらのエッチは最高に気持ち良いらしいです。
終わり。 ←薄い本にして!
<2022年8月6日>
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『女を武器に戦う世界線』
ホビーストックさんから原作版……もといキャラクター原案版シンフォギア抱き枕カバーシリーズがスタートいたしました。
これは刀使ノ巫女のキャラクター原案版も来る流れ……。 ←まさか沙耶香ちゃんが!?
最初アニメ版とページを別にしようとしたのですが、
キャラクター原案はアニメのための原案ですからアニメ版と一緒に扱うことにしたのでした、そう言えば。
ただ、刀使ノ巫女はアニメ版とキャラ原案版でそれほどイメージの差がないので良いですが、
シンフォギアは未来が別人すぎるので個人的にはあまり期待できないかなぁ……。


まあ、未来以外はキャラデザが個性的だから同じ人に見えるってだけかもしれませんが……。
しかもアニメ版以上にクリスちゃんらしくないポーズと表情……。


自分でブラを外しながら恥ずかしそうに目をそらしているわけですから、これから事に及ぶということでしょう。
「は、恥ずかしいからあんまり見んなよ」
ってな感じでしょうが、つまりは抱く前の状態なので抱き枕絵としてはいまいちです。
絵そのものは素晴らしいクオリティですけどねー。



同じパジャマかと思いましたが結構違いますねぇ。
クリスちゃんに何があったの……。

ていうか、幼少期に紛争地で両親を亡くしたあと、
捕まって売り飛ばされて娼婦にさせられた世界線のクリスちゃんにしか見えない……。 ←それはそれで。
<2018年11月6日>
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『スパッツ未来の孕みたがってる感』
本日3月9日産休の日に、未来抱き枕来ちゃー! ←未来を孕ませるんですねわかります!
って、あ、あれ?
調べても産休の日なんて記念日は出てこないんですけど……。 ←そうやろな!
あ、なるほど3月9日でミクの日ですか。
前川みくさんの抱き枕カバーは……? ←みくにゃんは2月22日枠だからまた来年な!
というわけで、驚きの未来抱き枕カバー登場でございます。
メインの6人が売れれば……などと申しましたが、
売れ行き関係なくホビーストックさんは未来を抱き枕化する決断をしてくださったようです。
あるいは響が苦戦しているのを見て自ら抱き枕へと志願したのか……。 ←カプ売れが期待できるからね!
ってまあ、よくよく考えてみたらホビーストックさんの立体マウスパッドシリーズも未来を入れた7人が商品化されてましたから、
この流れは既定路線だったんでしょうねー。
マウスパッドのほうは6おっぱいに対して1人だけおしりでしたが……。 ←孕ませるんですねわかります!

今回は少しだけ大きめの全身サンプルを出してくださいました。
まあ、この作品が好きならば好きなほどぶっちゃけ未来なんて抱ける気がしないはずですし、
孕ませるなんてもってのほかでしょう。
調なんかも未来に近い感覚はありますが、あちらは切ちゃんさえ落とせば調も堕ちそうな感覚はあります。
ですが未来の場合、響を落としたらおそらく目も合わせてくれないでしょうから、
未来を抱きたいという人には響を一緒にお迎えするのはお勧めしません。
可能性があるとすれば、響に恋人が出来て闇堕ちしかけたところにつけ込むくらいでしょうか。
親身になって話を聞いてあげれば、あるいは自分のほうから体を差し出してくるかもしれません。

良ければ私を抱いてくれませんか?
響がこれから経験するようなこと、私も経験してみたいんです。
オモテ面は、自らベッドに倒れ込みながらそんなふうに言ってるところなのでしょう。
やや顔のバランスが悪いのが気になりますが、
目をそらしながら男の愛撫を受け入れていくような雰囲気の絵柄になっていると思います。

そしてやけになって男に身を任せたものの、ブラまで取られてさすがに不安そうに恥じらうウラ面の未来が可愛すぎ。
こちらも目線が微妙ですがまあ、見方によっては目が合ったり合わなかったりするくらいのレベルでしょう。
最初こそ男のことなんか全く眼中になかった未来が、
ここに来て少しずつ男を意識し始めているような絶妙な目線と言えなくもないです。


カプ売れするとは言いましたが、響のほうは未来に攻められている情景と解釈できるものの、
未来のほうは雰囲気がガチすぎてとても響が相手とは思えません。
むしろこうやって並べたらどう見てもハーレムですが、未来がそんな関係を受け入れるとは思えないし……。


でもまあオモテ面に関しては、2人で並んで寝ていたところで突然「あ!」と響が大声を上げ、
「な、何? どうしたの響」と未来が響のほうをちらりと見ているような絵面にはなるでしょう。
おそらくそのあとに続く響の言葉は「宿題やるの忘れてた!」とかでしょうが、
そんなシチュエーションで良ければどうぞどうぞ。
<2016年3月9日>
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『買うべきか悩んで記事が手に付かないうちに締切間近』
抱き枕カバーはどうやらこれまでどおり規定数に達するまでは受注を締め切らない方針のようで、
前回の翼さんとマリアもこのまま在庫販売に移行しそうでございます。
とはいえ、再販クリスちゃんなんかはすでに完売しておりますので、あまり悠長に構えるのもまずいでしょう。
特に今回の切ちゃんは予想どおり、来てるデスから。 ←何が。

調は来てないデスが……。 ←何が。
まあ、オモテ面の顔は良いでしょう。
非常に良い表情だと思います。
ですが、ウラ面はちょっと目が大きすぎ。
特に調であればウラ面は目を細めていてほしかったなーと。


でもオモテ面は本当に完璧だと思います。
おそらく恋人との初めてのエッチというシチュエーションなのでしょう。
頬杖をついたような左手が、平静を保とうとする調の心理をよく表しています。

しかしいざ肩紐を下ろされてしまったらこの不安そうな表情である。
それこそ不安を覆い隠すように横を向いて左手に顔を埋めていたのでしょうが、
不意に肩紐を下ろされてぴくっと顔を上げた感じ。
このポーズだと普通は左手で伸ばした右腕を掴ませたくなりますが、それだとガードが堅すぎて陵辱感が出てしまいます。
もちろんそれでも悪くはありませんが、
こうやって左手に場違いなポーズをとらせることでこの状況を自ら受け入れつつもやはり不安だという調の葛藤が見えてきますし、
ただ身を固くして男を受け入れるだけの弱い女の子ではないことも見事に表現していると思います。
ベッドの上にまで来て今更ガードが堅いっていうのは、逆に言えば心が弱いってことデスからねー。
ウラ面も恥じらってお胸は隠しているもののパンツ一丁でしっかりと真正面を向いているところに調の心の強さを感じ取れますが、
目だけでなく全体的に作画が微妙なのが残念……。

切ちゃんのほうは両面ともお顔は文句なしデス。
やはりオモテ面は恋人との初エッチシチュなのでしょうが、
平静を保とうとしていた調に対してやや怒り気味なのがこれまた切ちゃんらしくて良いデスねー。
興奮した男にベッドに押し倒されて一気に脱がされそうになったところできゅっと脇を締めて体を捻り、
「ちょ、ちょっと興奮しすぎデース」
と男を非難しているところでしょうか。
そして怒った顔はそのままに少し声のトーンを落として、
「もっと優しくしてください……デス」
っていう流れ。


そしてウラ面は、ここまで脱がされたものの頑なに右手でお胸を隠しながら左手でパンツをガードしようとする切ちゃんに対して、
力づくで左手を頭の上に押さえつけて脇の下をペロペロしているところなのでしょう。
押さえつけた瞬間、切ちゃんが泣きそうな顔をしたのでそのまま無理にパンツを脱がせることも出来ず、
視界に飛び込んだ脇の下をくすぐってガードを崩そうというアイディアを思い浮かぶわけデス。
もちろんペロペロしたいという強い欲望にも揺り動かされたわけですが、
まさか脇の下をペロペロすることが性的な行為であるとは切ちゃんに知る由もなく、
男はくすぐるように舌先でペロペロして切ちゃんを笑わせにかかります。
しかし徐々にそのペロペロは舌先から舌の根元近くまでを使ったねちっこいものとなっていき、
切ちゃんの笑い声も艶っぽいものへと変わっていきます。
いつしか右手からもピンクの蕾がこぼれ、
それに気づいた男の舌は蛇のようにその蕾を目掛けて……。 ←もうわかりましたからその辺で。

まあ、ウラ面は若干斜め上な絵柄デスが、これだけクオリティが高ければ文句のつけようがないでしょう。
体のほうも調のウラ面とは違って破綻なくスムーズに描けてますしねー。


とにかくオモテ面は両者とも完璧デス。
こうやって切ちゃんを右、調を左に置いて、添い寝してー。 ←どうぞどうぞ。


調のウラ面に難ありとは言いましたが、
これまでのキャラたちのように誰これ感があるわけではないし普通に可愛く描けてると思うので、
実際に抱いたら問題なく感情移入できるんじゃないでしょうか。
何より、切ちゃんと一緒だったら喜んで抱かれてくれそうなこの雰囲気がたまらん。 ←勝手なイメージ。
この二人の肌の色の違いも良いデスよねー。
オモテ面に挟まれて添い寝して、ムラムラしたら切ちゃんを裏返して抱き、寂しそうにしている調も裏返して抱く……と。
うむ、最高だわ。
正直、アニメは3期のバトルのみで構成されたような展開にうんざりしちゃって抱き枕とかもういらんわって思ってたんですけど、
5期まですでに決まってるとかいう意味不明な公式のやる気にはちょっと期待してしまう部分もあるんですよねー。
やはりこの2人は買っておくべきだろうか……。
<2016年3月5日>
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『この方向性なら切ちゃんは大丈夫そう?』
順当に翼&マリアと響&クリス再販が出てきました。
第1弾はクリスちゃんの誕生日(とクリスマス?)に間に合わせたいということで受注期間が短かったみたいですが、
今回の第2弾も短くはありませんが受注期間がやはり設定されております。
これまではホビーストック限定でも受注期間は特に設定せずに、
規定数に達するまで受け付けるか達しなければそのまま在庫販売に移行していたはずですが、
完全受注(在庫販売はしない)へと方針を変えたのでしょうか……って、タペストリーなんかはそうなってますかそういえば。
ちなみにクリスちゃんの誕生日は12月28日でして、
なぜか中途半端にクリスマスを過ぎているのでお気をつけください。
出産予定日がクリスマスだったので男でも女でもクリスにしようと先に名前を決めていたらずれちゃったパターン……。 ←多分。



んー。
はっきり言って1期のときの翼さんも誰これ感がありましたが、今回のもひどいですねぇ。
ちなみに描いたのは同じ人……。
ただまあ、今回のウラ面はかろうじてセーフでしょうか。
クリスちゃんはベッドの上でこういう顔はしないと思いますが、翼さんならワンチャンあるでしょう。 ←ワンチャン?

やはりこのおっぱいマウスパッド絵が最高なんですけどねー。
恥ずかしさと恐怖のあまり何をされてもうつむいたまま悲鳴を押し殺すだけの翼さん……。


マリアも目にいつもの刺々しさがないので、なんか違うなーと。
オモテ面はそれでも多少ツリ目感がありますしスリップ姿が可愛いので悪くはないですが、
ウラ面はちょっと表情が幼すぎるでしょう。
マリアであればもっと美しい色気のある表情をしてほしいところです。

でもオモテ面も実は響と同じで驚いてる表情なんですよねー。
響であればあまりの驚きにそのまま固まってしまうようなこともあるかもしれませんが、マリアでそれはないでしょう。
というわけで、このオモテ面もやはり微妙。
絵そのものは可愛く描けてるので、これで普通に微笑んでくれていたら……。
<2016年1月9日>
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『でも一番欲しいのは未来』
ホビーストックさんが久々に動いてくださいました。
ごちうさ以来ですから、シャロちゃんからの約1年ぶりですねー。
響とクリスの2人だけというのはいささか不思議な取り合わせのように感じますが、
もちろん次に翼&マリア、そして締めに切歌&調と持っていくための数合わせです。 ←響とクリスを余り物みたいに言うなし。
まあ、初弾の響とクリスがあまり売れないようだと次に切歌&調が来て終了という可能性もなくはないですが、
今回はキャラデザの人におそらく全員描いていただけるのでしょうから、メインの6人はすでに確定しているんじゃないでしょうか。
あまりに絵が不安定すぎて3人で終了してしまったごちうさのようなことはないと思われます。
……未来?
や、未来は適合者じゃないので……。 ←抱き枕に適合しないとかあるのか。
今回の6人抱き枕化で皆さんがたくさんリンカー(お金)を注入できればあるいは……。 ←話が生臭いですよー。



3年前の1期版との比較。
うむ、さすがはホビーストックさん、完璧なサイズ調整でございます。
今回は前回と逆に正面絵のほうを着衣、背面絵のほうを裸にしたんですねー。
ギアをまとってシーツの上でうつ伏せになって笑顔で振り返る響は意味不明でしたが、
下着姿でブラを外されて恥ずかしそうに振り返る今回の響は当然、
未来にマッサージをされているところなのでしょう。
「じゃあ、今度は前をマッサージしようか」
「前ってどこを……ひゃん(むにゅ)」
っていう。
そう考えると、前回の正面絵は今回の背面絵のアフターみたいなシチュエーションだったのかもしれません。
「恥ずかしいよ未来……」
「綺麗だよ響……」
っていう。
そうなると、今回の正面絵のシチュエーションは自(おの)ずと決まってくるでしょう。
つまりは正面絵がビフォーで背面絵がアフターということになります。
「響。マッサージしてあげようか」
「え、本当? 嬉しいなー。してして」
「じゃあ服脱いで」
「……えぁ?!」
って奇声を発したまさにその瞬間の絵。
正直抱き枕絵としては微妙すぎる絵柄ですが、
例えば友達以上恋人未満だった相手を無警戒に自分の部屋に呼んでイチャイチャしているうちに押し倒され、
何が起きているのか理解できずに驚きで口を大きく開けたままペロペロされちゃっている図、
と考えれば十分感情移入できるんじゃないでしょうか。
響ももう子供ではありませんから、最初は驚きこそすれど相手がそういうことをしたかったのだと理解して、
受け入れていったのが背面絵ということになるでしょう。
男とか女とかまだよくわからないけど、君がしたいならいいよ、みたいな。



一方、クリスちゃんのほうは今回は冷静に両面とも胸推し。
まあ、前回の背面絵のお胸表現はむしろ素晴らしかったわけですが、
オモテ面エロなしのフォーマットかつ正攻法で胸推しをしようと思ったら、どうしても両面正面絵になってしまうのかなーと。
ただ、いかんせんクリスちゃんらしからぬ表情で、仮に恋人相手だとしてもこんな顔はしない気がするので、
可愛いですが正直かなり微妙。

こちらはオモテ面のアップです。
すでに生地に印刷したサンプル。
素晴らしい作画ですが、口の中の白抜きはちょっと残念ですねー。
しかしクリスちゃんが一体どんな状況でこんな顔をするというのでしょう……。
例えば妹が大好きなお兄ちゃんのベッドに朝方潜り込み、
目覚めたお兄ちゃんが驚いて布団を剥いだものの妹はぐっすり眠っていて目覚めない。
もちろん妹は寝たふりをしているのですがなぜかお兄ちゃんの気配が不意に途絶え、しばらくの沈黙が続きます。
どうしたのだろうと思わず目を開けそうになる妹でしたが、そのときベッドがぎしりと音を立て、
頬に何か温かくて柔らかいものが触れる感触が……。
そしてその感触が離れていくのと同時に目を開いた妹の顔が、こんな感じ。 ←マジで?!

もう完全に何が起きているのか理解できないって顔です。
同じニュアンスでも響のほうは静と動で言うところの動のほうの表情なので、響らしい表情だとは言えます。
ですが、クリスちゃんがこんな静の顔をするというのはちょっと想像しにくい。
涙でも流していればまだわかるんですけどねー。


一方、ウラ面のクリスちゃんは若干微笑み成分がある感じでしょうか。
「はは……。やっぱちょっと恥ずかしいな」
って感じ?
彼氏に脱がされそうになって恥ずかしくなり、自分で脱ぐと言い出したもののやっぱり恥ずかしいっていう。
まあ、これくらいならイメージできますが、クリスちゃんはもっとテンパった感じのほうがらしいですよねー。

こんなふうに。
こちらは同じくホビーストックさんから発売されたばかりのおっぱいマウスパッドですが、
うむ、これは見事な雪音っぱい。 ←クリスっぱいじゃ駄目なん?
こちらは3期の作監さんによる作画ですが、抱き枕カバーもこの人に描いてもらったほうが……。 ←こら。
ていうか、あのファミレスののぼり(商品としてはタオル)を巻きたかったのであれば、
どうせなら思い切って眠っている絵にしてほしかったなーと。
ちなみに今回の2人は11月29日までのたった10日間の受注で12月発売となるそうです。
うむ、素晴らしいフットワーク。
ただ、12月発送分に関してはその受注期間だということなので、おそらく次のラインナップと一緒に2次生産もするのでしょう。
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