片桐鏡華 | 竜胆しづね | ||
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メーカー:ムービック 発売:2015年10月 価格:10,800円(税込) サイズ:150cm×50cm 生地:スムースニット(ポリエステル100%)【日本製】 片桐鏡華 竜胆しづね |
『小うるさい人、には小人が隠れてる(私ペロリスト)』
アニメ組置いてきぼり感がブレイブルーとよく似てるなーと思っていたら、
植田佳奈ちゃん演ずるロリが上から目線キャラに変わった時点で、
その感想が確信に変わったアニメでございましたねー。 ←ん?
でもまあ、ブレイブルーにはノエルがいたからまだついていけましたけど、
このアニメには美少女がいないんだよなぁ……。 ←こら。

まずは味方鏡華。
制服のインナーだけが脱げて首のリボンが解けて残っている状態ですが、
おそらく袖からはみ出しているギザギザもインナーの一部でしょうから、
実際には胸元のところだけインナーを中に折り込んでいる感じなのでしょう。 ←小うるさい人。
つまり、「こうやって胸元見せたら先生みたいにセクシーに見えるよ」とか言われて、
「もう、何するのよー」みたいな感じでしょう。 ←適当。
しかしこの野暮ったい鼻の影は一体……。

こちらは敵鏡華。
まあ、これは普通にエッチシーンでしょう。 ←適当。
適当っていうか、敵徹はちょっとむしゃくしゃしたりするとすぐに敵鏡華を押し倒すようなイメージですもんねー。
やりまくりなイメージ……。 ←健全アニメですよー。

味方しづねさんも制服のインナーがない状態ですが、こちらはちゃんと脱げてる……?
状況はよくわかりませんが、このしづねさんは可愛く描けてるんじゃないでしょうか。
まあ、アニメではすぐに退場しちゃったので、この抱き枕化は微妙でしょうけどねー。

こちらの敵しづねに至っては全く印象がありませんが、
どうやら生きてはいたようなので微妙さは味方しづねさんとイーブンでしょうか。
ただ、こちらは作画も微妙……。
せめてキャラデザクラスの人に描いてもらいたかったところですが、
いずれにせよいつもの小人仕様ですからいかんともしがたいでしょう。
<2015年9月1日>
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