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【LevoL】11月のアルカディア

野々宮楓花星崎心音
NonomiyaFuuka1.pngNonomiyaFuuka2.pngHoshizakiKokone1M.pngHoshizakiKokone2M.png
メーカー:LevoL
発売:2015年6月
価格:12,960円(税込)
サイズ:160cm×50cm
生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】

LevoL STORE 12,960円(送料:800円~)※受注販売(5月13日10時締切/6月中旬発送)
すたいらす通販 12,960円(送料込)※受注販売(6月1日締切/7月上旬~中旬発送)
メーカー:LevoL
発売:2015年8月
価格:12,960円(税込)
サイズ:160cm×50cm
生地:2wayトリコット(ポリエステル85%/ポリウレタン15%)<ライクトロン/A&J社>【日本製】


すたいらす通販 12,960円(送料込)※受注販売(9月7日締切/10月上旬~中旬発送)



NonomiyaFuukaDenkigai2014W.jpgNonomiyaFuukaGetchu.jpg
メーカー:電気外祭り
発売:2014年12月27日(電気外祭り2014 WINTER in新宿にて販売)
価格:3,780円(税込)
サイズ:72.8cm×51.5cm
生地:不明(完成品)
メーカー:げっちゅ屋
発売:2015年3月27日(PCゲーム「11月のアルカディア」げっちゅ屋特典)
価格:8,480円(税込)
サイズ:72.8cm×51.5cm
生地:不明(完成品)

Getchu.com 8,480円(送料:490円)※完売(2015/3/31)
MitoyaSenaSofmap.jpgHoshizakiKokoneChara1.png
メーカー:ソフマップ
発売:2015年3月27日(PCゲーム「11月のアルカディア」ソフマップ特典)
価格:8,280円(税込)
サイズ:72.8cm×51.5cm
生地:不明(完成品)

アキバ☆ソフマップドットコム 8,280円(送料込)
メーカー:LevoL
発売:2015年5月2日(Character1 2015にて販売)
イベント価格:3,500円(税込)
サイズ:72.8cm×51.5cm
生地:ダブルスエード(完成品)

LevoL STORE 3,780円(送料:800円~)※受注販売(5月13日10時締切/6月中旬発送)
すたいらす通販 3,780円(送料:540円)










『緑髪の抱き枕カバーを買うのは初めてかも』






やっとココ姉が出てきてくれました。
もしかすると4ヶ月連続抱き枕化の話はいつの間にかなかったことになるのではと危惧しておりましたが、ほっといたしました。
結局、5月末受注開始の予定が7月中旬になってしまったわけですが、一体何があったのでしょう……。
流れだけ見ると原画がなかなか上がってこなかったということになるでしょうが、

スタイラスさんの駄目出しがきつかったのかなぁ……。 ←良い抱き枕カバーを作るためなんやで。



今回はハルイさん担当キャラでないこともあってか、かなり元絵に忠実に塗っていただいたようですねー、ありがたや。
あるいはハルイさん以外の人が塗ってくださったのかもしれませんが……。
でもなるほど、スタイラスの社員になるという意味合いがまだよくわかってませんでしたが、

つまりはスタイラス専属の塗り師……というか、いわばグラフィッカーになるってことなのでしょう。
線画のクリンナップも含めた塗りのサポートを彼らがすることによって、常にハイクオリティの抱き枕絵を供給することが出来るわけです。
完全に絵師任せにしちゃうとクオリティに差があったりしますし、
色々な理由で抱き枕絵の解像度は無理っていう絵師さんにも仕事を受けてもらうことがこれで出来るという。

そのわりには専属絵師さんの作品ばかりのような気はしますけどねー。 ←駄目出しすること前提なので……。
それこそエロゲでも作らなきゃもったいない布陣ですが、それでも抱き枕カバーだけやってるほうが安定なのかな……。










HoshizakiKokone1UP.jpg


微笑みグッジョブ!



やはりお姉さんキャラにはこういう母性溢れる微笑みが良く似合います。

年下の母性っていうのもすごくいいいんですけどねー。 ←おい。



ただ、ここまで忠実に塗っていただけたのなら、瞳の塗りもちゃんとやってほしかったなーと。
厳密に似せる必要はありませんが、このゲームのキャラデザは瞳の中心に点が入る仕様なので、
それくらいは入れてもいいじゃんっていう。
まあ、元絵に寄せつつも前回のノノとあまり違いすぎないようにした……ということでしょうか。











HoshizakiKokoneChara1L.png


このココ姉にももちろん違和感は大いにあったのですが、
なんかゴージャスな雰囲気を出すためにあえて塗りを変えたのかなーと思ってました。
ですが考えてみればこちらもスタイラスさんの製作だったというわけで、
おそらく塗ったのはハルイさんだったのでしょうねー。











HoshizakiKokone2UP.jpg


しかしこのマットな色彩でなければやはりココ姉ではありません。
こちらのウラ面は切なげな表情ですが、感じてあえいでいるというよりは焦れったいといった表情ですねー。
顔だけ見ればキスをおねだりしているようにも見えますし、
視線を少し下げればお胸を持ち上げていじってほしいと言っているようにも見えます。

もちろん、その下もありでしょう。











HoshizakiKokone1.jpgHoshizakiKokone2.jpg


オモテ面も、顔から下に視線を移していけばシチュエーションが見えてきます。
まずお胸をはだけ、スカートとパンツを下ろしてそれらをペロペロしたのち、

脇ペロしたいと主人公が言い出したのでしょう。
で、「仕方ない子ねぇ」と微笑みながら左腕だけシャツから抜いたのがこの状況……と。
シャツをあえて完全には脱がさずに、見せるポイントを絞ったのがうまいと思います。











NonomiyaFuuka1.pngHoshizakiKokone1M.png


まあ、ノノと同じですが……。 ←おい。
それより気になるのは、このココ姉の衣装がなんなのかってことです。
ゲーム中のココ姉の制服はノノと同じセーラー服なのですが、このシャツは一体……。
スカートのデザインも似てますが違いますしねー。



前回ノノ抱き枕カバーのプレビューをしたときは先にノノルートをクリアしてからそのレビューと一緒にやりましたが、
やはり抱き枕カバーが届いてからプレーする方針に戻したので今回はココ姉ルートは未プレーです。
なので、あるいは個別ルートで出てくる私の知らないなんらかの制服なのかもしれませんが、

制服を間違えて描いてたのだとしたらどうしよう……。 ←や、さすがにそれは誰か気づくでしょう。











NonomiyaFuuka2.pngHoshizakiKokone2M.png


ちなみにこちらのココ姉の頭の角は、ノノのケモ耳のように能力で生えてきたものではもちろんなく
ただのハロウィンの衣装です。
おそらくこの衣装でのエッチシーンもこの頭飾りをつけたままでしょうから、

ここはちょっと変でも文句は言えますまい。 ←ハロウィンだから仕方ないよね!



しかし結局私はノノ抱き枕カバーをスルーしたわけですが、
ココ姉の塗りがゲームに忠実なものであったならノノ購入をもう一度検討しようと思ってました。
もしそのあとのセナとアイちゃんの塗りもゲーム準拠だったとしたらノノだけ買わないことになってしまって、
ちょっとそれは切ないですからねー。
もちろん、全員揃ったのにノノだけ塗りが違うというのも切ないですがまあ、
同時に抱くわけじゃないのでそんなには気にならないだろうと。



で、予定どおりであればすたいらす通販のノノ受注締切前に公式のココ姉受注が始まるはずだったのですが、

全然間に合わず。

ある程度予想していたことなのですが、やはりゲームから離れてしばらくすると記憶が薄れてきて、
こうやってココ姉と並べて眺めていてもあまりノノに違和感を感じません。
以前ならこんなのノノじゃないときっぱり言い切れたのに、今は普通にノノだと認識してしまう……。
プレー直後はノノという女の子があまりにも可愛すぎて塗りだけでなくこの抱き枕絵そのものに不満があったのですが、
今は普通に抱きたいって思えちゃうんですよねー。



まあ、そこはさすがのハルイ絵だし、何よりそれだけノノという女の子に私が感情移入しているということなのでしょう。
記憶が薄れて絵のディテールは曖昧になってきてるけど、ノノという女の子の本質はしっかり記憶に根付いてる……みたいな。

だからといって、セナとアイちゃんの塗りをまたノノみたいにしたら、怒りますけどねー。











HatoriAiruHarui.png


や、そりゃこのアイちゃんもめちゃ可愛いですよ?
これはこれでありです。
大ありです。
ですけど……。











HatoriAiruComroad.jpg


やっぱり私の愛したアイちゃんはこっちなんですよねー。

ていうかスタイラスさん、これをB2タペストリーにしてくれませんかねぇ。 ←知らんがな。



ところで今回は公式通販がECオーダーからげっちゅ屋に変わるという、珍しい形になっております。
げっちゅ屋というと、ゴールデンマリッジのときみたいに他のショップでも売られるんじゃないかと思われるでしょうが、
今回は公式通販がげっちゅ屋だとはっきりアナウンスしてますので他で売られることはないでしょう。
最近はげっちゅ屋さんも委託販売を積極的にやられてますからねー。
もちろんすたいらす通販は別ですが、前回と同じく公式よりも1ヶ月以上遅い発送となっております。

<2015年7月20日>


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『ココ姉の塗りはどうするんだろう……』






ヒロイン全員抱き枕化?!
てことは、紫苑(妹)を抱き枕で攻略ルートキタコレ?!



……なんてテンションで記事を書こうと思ってたのに、機先を制されてしまいました。

メインヒロイン四人(妹含まず)の4ヶ月連続抱き枕化が大決定でございます。



やーしかし。
これからブレイクしてどんどん仕事が入ってくるであろう早川ハルイさんがこのタイミングでスタイラス入社って、どゆこと?
と思ってましたが、なるほどそうなるとこういう展開もありうるんですねー。

スタイラスさん、ゴールデンマリッジもお願いします。 ←その前にまず透子とマリーカを買えよな。



しかしそうなるとcccpo(すりーしーぴーおー)さん担当原画の紫苑が抱き枕化される可能性は低いかもしれません。
もちろんLevoLさん自身が全面的に進めている企画だったとしても、
普通に考えれば紫苑抱き枕化の可能性はほぼないでしょう。
ただ、恋騎士で一番人気のヒロインだった藤守由宇(妹)の紫髪にちなんで紫苑と名付けられたキャラですから(多分)
抱き枕化の可能性も十分にあると思われます。
それこそスタイラスさんであれば小学生ver.と高校生ver.の抱き枕化だって夢ではないでしょうしねー。

個人的には小学生紫苑がいれば十分ですが……。 ←このロリコン!



なんだったらユメちゃんでも……。 ←街中のモブロリにまで手を出す気なの!











NonomiyaFuuka1.pngNonomiyaFuuka2.png


しかしこれは……。











NonomiyaFuuka2UP.jpgNonomiyaFuukaGetchuKO.jpg


これはやはり、ハルイさんがLevoLのグラフィッカーさんの手を借りずに塗りまで全部自分でやったということなのでしょうが、

これじゃない感……。











NonomiyaFuukaHikaku.jpg


髪の毛のベースの色はこのエッチシーンのものと同じです。
おそらく薄暗いムーディーな照明下を意識しての塗りなのでしょう。
ただ、ノノのチャームポイントの一つである毛先の赤っぽいグラデーションをも潰してしまったのはいかがなものかと。
あと、やはり瞳の塗りが違いすぎます。
確かに綺麗な塗りではありますが、
目力がなくなってノノという女の子の人間らしさというか親しみやすさが失われてしまっています。
まさしく入れ目ドールの目を入れ替えたときのような感じ。



ていうか、この右の絵そのままを抱き枕化してほしかった……。
実際には下半身のほうから見た構図なのでお胸の位置は上すぎますけどねー。










NonomiyaFuuka1UP.jpg


まあ、ずっと見てると目が慣れてきて問題ないような気はしてくるのですが、
私の大好きなノノはこんな顔じゃないんだよなぁ……。



ちなみにこの野々宮楓花(ののみやふうか)という女の子、せっかく楓花なんていう可愛らしい名前を持っているにもかかわらず、

誰にも名前では呼んでもらえずに苗字のほうでノノとかノノちゃんと呼ばれてしまう不憫なヒロインなのですが、
それならそれで最後まで通してくれればいいのに、最後の最後で主人公の呼び方が楓花に変わるという……。
こういうの、困りますよねー。

どっちで呼んだらいいかわからん。



ぶっちゃけ某こいなかのののこと野々原みおについても、
実はいまだにののと呼ぶのに若干のためらいがあります。
やはり名前で呼んであげたいというのがあるし、
野々なんちゃらという苗字だからののというのも安直すぎて嫌なんですよねー。
でもまあ、あの作品ではみおと本当は呼んでほしいけどもうののでいいやみたいな感じになっていたのでいいのですが、

こちらは恋仲になって最終的には楓花でしょう?
じゃあ、楓花と呼ぶべきなんだと思うのですが、プレー時間のほとんどをノノで過ごしてきたのに今更……。
せめて個別ルートに入ってすぐに呼び方についての話し合いを持ってくれれば、
楓花と呼ぶことを強く意識付け出来たと思うのですが、
最後の最後でなんの描写もなしにいきなり呼び方が変わってるとか、どうすればいいの。 ←知らんがな。











NonomiyaFuukaStand01.jpg


抱き枕絵には不満がありますが、
このノノ……楓花の立ち絵を等身大タペストリー化してくれれば満足しましょう。 ←何様。
もう、この立ち絵を見てるだけで私はきゅんきゅんが止まりません。

可愛すぎ。



やはりノノ……楓花のお胸はこの制服のベストを盛り上げてるときが一番魅力的だと思うので、
抱き枕絵のオモテ面は完全にベストを脱がせちゃうのではなく、
着せたままでめくって乳首は見せずに下乳だけ露出するような感じだったら、個人的にはでした。
もちろんそれではエロ薄などと言う心ない人がいるでしょうが、
であれば片乳だけポロリとこぼして上から押さえるような感じにすれば、
下乳と乳首、焦らしと開放という二つの相反する(?)要素を同時に満たす、
これまた素晴らしい抱き枕絵に仕上がったと思います。



どうぞ皆さんもこの絵を見ながら、ノノ……楓花がお胸を露出するシーンを思い浮かべてくださいな。

ほら、エロすぎ。











NonomiyaFuuka1.pngNonomiyaFuuka2.png


というわけで、ノノ……楓花ルートをプレーし終えた今も、

楓花が今年のエロゲビジュアルクイーンオブザイヤーであろうことに疑いを持っていません。
というか、総合のエロゲヒロインオブザイヤーでもおかしくない可愛さでした。

作品的には一番どうでもいいヒロインでしたけどねー。
私の言うファーストヒロインというのはまさに、当番回が一番最初というだけの意味でした……。











NonomiyaFuukaStand02.jpg


ウラ面の衣装はこちら。
まあ、脱いじゃったら見る影もありませんが、この衣装のノノ……楓花も可愛くて大好きです。
特にやはり獣耳尻尾状態がこの衣装には良く合ってるんじゃないでしょうか。
この、はわわ……っていう感じの表情がまた可愛いんですよねー。
オモテ面はこの表情をイメージしつつあまり口を開けすぎないようにしたって感じかもしれませんが、
眉毛の位置がこれくらい低いともっと良かったかもしれません。



それにしても背景が美しいですよねー。
この背景付きの等身大タペストリーを作ってくれれば満足しましょう。 ←何枚作らせる気!



ノノ……楓花ルートはエッチシーン本編2回、アフター1回の予想どおりの構成でございました。
アフターはやらないでお馴染みの私ですが、今回はちゃんとプレーいたしました。
エッチシーン自体は過不足ないいいテキストだったと思います。

特に初エッチで楓花のお胸に吸い付く差分があったのが素晴らしかったですねー。
主人公をエッチシーンで描くことには賛否あるところですが(このシーンは横顔前髪目隠し)、
吸い付かれている差分にするだけで楓花の恥ずかしそうな表情がより際立って見えるわけですから、
やはりそういう差分の使い方は大事だなーと。
そういう意味では、アフターのエッチシーンで最初から尻尾を触っていたのにはがっかりでした。
なんであそこは手を抜いたんだろう……。



ユースティアのときはエッチシーンで喋らない(無音声の)主人公にものすごい違和感がありましたが、
この作品の主人公は優男ボイスなのであまりエッチシーンの声は聞きたくないというか想像できない感じなので、
無音声でも全然気になりませんでした。
もちろん聞きたいって人もいるでしょうけどねー。



ちなみにルート自体は綺麗にまとまっていたと思います。
妹のことをちゃんと乗り越えていく描写があったのが誠実で良かったなーと。
もしかするとほかのヒロインもみんな同じ感じになってしまうかもしれませんが……。
根っからの下級生気質だけれども意外と面倒見のいいお姉さん的な側面も持ち合わせているというノノ……楓花の本質が、
恋人になったことではっきり見えてくる感じもうまかったです。
ガチシリアスゲーの横道個別ルートとしては十分すぎるくらいの出来だったんじゃないでしょうか。
そもそもメインルートの先にもまだ全てのヒロインのルートの可能性は残っているわけですから、
ぶっちゃけそれほどこの横道個別ルートに興味はないんですよねー。
それこそエロ可愛いところだけ見られれば満足……みたいな。



でもそういう意味では、誰とも結ばれないけどまだ結ばれる可能性はある、というルートを本筋として設定するのって、
実はすごくうまいやり方なんじゃないでしょうか。
その気になれば続編を簡単に作れるし、ヒロインを増やすことも容易。
もちろん日常ものでエロなしの本筋を作るのは難しいでしょうが、
ストーリーものであれば誰かのルートを本筋のようにしてしまうのではなく、
エロなしの本筋を別に作って全ヒロインが活躍するようにすればいいわけです。
そうすればアニメ化もそのルートでやればいいわけですし、これほどうまいやり方はないんじゃないでしょうか。

実はパラレル嫌いの私もありがたいし……。 ←よくそれでエロゲやってるよね!



あ、そうか。
ノノ……楓花ルートは本筋じゃないんだから、主人公に楓花と呼ばれるのだって本筋じゃないんですよね、考えてみれば。

じゃあやっぱノノでいいや。 ←不憫なノノ……。

<2015年5月4日>


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『12の月のイヴも意識しただろうけど』






……はぁ。
このゲーム、たくさんイライラもしたけれど、面白かったっすわー。
私は大好きです、この作品。

やはり色々な意味で恋騎士っぽい作品でしたねー。



そして主人公にボイスありというのがユースティアを意識してるのかなーと体験版プレー時に思ったのですが、
意外とシリアス作品には珍しくない(?)みたいな意見も見られたのであえて当時は触れませんでした。
ですが、メインルートにヒロインが順番に関わっていって選択肢でそれぞれの個別エンドへと分岐するという構成を見るに、
ユースティアの影響を受けているのは間違いないでしょう。
もちろん、シリアス作品だとやはりそういう構成になる傾向がある、ということなのかもしれませんけどねー。



そしてなんといってもセナの能力がカミカゼじゃないですかっていう。
もっと言うなら、ココ姉という珍しい緑髪のメインヒロインが、
同じく緑髪で素晴らしく魅力的だったにもかかわらずサブヒロインだったカミカゼの汀(みぎわ)薫子さんへの、

哀悼の意を表しているように私には思えるのです。 ←汀さんは死んでませんよー。
なんなら弟の心悟はやはり緑髪の親友キャラ、航平をモデルにしてるんじゃないかと。



つまりこの11月のアルカディアという作品は、ユースティアやカミカゼといった傑作、
そして恋騎士やこの作品には影響してないかもしれませんがワルロマといったエロゲらしからぬ華やかな作品を生み出した、

奇跡の2011年を再現しようとしたのではないでしょうか。



11月のアルカディアというタイトルが付けられた理由はもちろん、
ハロウィン(10月31日)を巡って繰り広げられるストーリーだからではありますが、
もしかするとこのタイトルに込められた本当の想いは、

11年のアルカディアということだったのかもしれません……。











KokoneShingo.jpg
KaorukoKouhei.jpg


ほらほらー。 ←緑髪ってだけじゃないですか。



や、LevoLの中の人は、汀さんを攻略させてくれよーって絶対に思っていたはず。
その悔しさが、ココ姉というヒロインに結実したのです。

間違いない。 ←なんという断言力。












HoshizakiKokoneChara1.png


おお、同士よ……。 ←知らんがな。



でもこのココ姉はちょっとイメージが違いますねぇ。
汀さんもそうでしたが、ココ姉はもっと清楚なイメージでしょう。



ってまあ、実はメインルートしかまだクリアしてない人間のイメージなんですが……。
とりあえずメインルートをクリアしたところで満足してしまったので、
個別をやらずにシロガネスピリッツを始めてしまいました……。 ←おい。
や、シロスピが意外と評判良さそうだったのでやることにしたのですが、最初に一番興味のない真咲ルートに入ってみたら、

イライラ度がアルカディアの比じゃなかった! ←ばばーん。



それはともかく、個別に関してはおそらくそんなに長くはないでしょうから、時間が空いたときにさくさくやろうかなーと。
とにかくメインヒロイン四人に関しては全員大好きになってしまったので、
個別ルートをプレーする気力は十分にあります。
ていうか、あそこからそれぞれどういうふうに恋仲になっていくのか、まだまだ十分楽しみがありますしねー。
このココ姉についても最初はハルイ絵じゃないということで全然興味を持てませんでしたが、

今はココ姉かわゆす。



あと、一番色恋沙汰の難しそうなセナを、
ああいう形であっさり主人公に惚れさせておいてそのくせそういう素振りを最後まで見せなかった構成は実にお見事でした。
どうやってフラグ立てるのこれ……と半分心配しながら見てたのに、一瞬で私もセナにきゅんとなってしまいましたからねー。
とにかく、細かいバトル部分の展開が雑だっただけで、
それ以外の大まかな構成に関しては問題ないどころか素晴らしかったんじゃないでしょうか。
じゃあテキストが悪いのかっていうと、少なくとも日常シーンとか全体の描写力に関しては全く問題なかったと思います。
何度も手に汗握りましたしねー。
バトルの攻防に関しては物足りない部分はありましたがまあ、十分及第点ではあったでしょう。



思うに、企画を考えた人から丸投げされたものをライターさんがうまく調理できなかった、

というのがこの作品の末路だったのだと思いますが、それは企画を考えた人に大きな責任があると思います。
あれだけの構成を考えておきながら、
細かい御都合主義をまあいいやで済ませちゃった業は深い。
こうすればいいじゃん、とか、なんでそうなるんだよ、みたいにつっこみたくなるシーンがめちゃめちゃ多かったですからねー。
ただ、その御都合主義がなかったら成り立たない話かっていうとそうでもないと思うので、
イライラはしてもそこまで正直気にはなりませんでした。
ディレクターさんかあるいはライターさんにもうちょっと能力があったら、
傑作になりえただろうなーというもったいない感だけで……。



ですが、ラスボス戦だけはいただけませんでした。

あれはちょっとセンスなさすぎ。
まず下級生二人がなんの役にも立ってないのがまずいでしょう。
メインヒロイン四人中、萌えキャラと燃えキャラで二人ずつという配分はバランスとれてるっちゃとれてますけど、
どう考えてもノノは狼化して相手を追い詰めるべきでしたし、そしてアイちゃんの見事な作戦で勝負を決するべきでした。
本筋が始まって以降は非常にテンポのいいテキストだったのに、
まさか最後の最後であんなグダグダを見せられるとは思いもしませんでした……。



まあ、本当の最後はラスボス戦後でしたし、
しかもエピローグとは思えない作り込みだったのでまたぐっと引きこまれましたけどねー。
とにかく全体の構成は本当に見事としか言いようがありませんでした。

ただただ、もったいない。











NonomiyaFuukaRough1.jpgNonomiyaFuukaRough2.jpg


でも一つだけスタッフの人たちに助言をするとするなら、

ミッションが難しすぎです。



もっと実現可能なミッションにするだけで、ぐっとつっこみどころは減ったことでしょう……。



というわけでメインルートのレビューはここまでにして、ノノの抱き枕カバーへと話を移していきましょう。
とはいえまだラフ段階ですが、さすがにこれをそのままグラフィッカーさんに丸投げはしないでしょうから、
ここから線画のクリンナップまではハルイさんがちゃんとやるってことなのでしょう。
ていうか、抱き枕カバーの線画はハイクオリティが求められるのでグラフィッカーさんがパス引きするのだと思い込んでいましたが、
考えてみたらハルイさんだって他の原画さんたちだって同人とかで抱き枕絵を一人で仕上げることもあるわけですから、
普通に線画のクリンナップまで原画さんがやるものなのかもしれませんねー。
それこそパスを使わなくても手描きだって高解像度で丁寧にやれば綺麗に引けるでしょうし。











IchijoujiTouko1.jpgIchijoujiTouko2.jpgNonomiyaFuukaRough1.jpgNonomiyaFuukaRough2.jpg


それはそうとハルイさん、また同じ構図じゃないですかやだー。 ←禁句。



まあ、真正面に構えて切なげな表情をするのはいいとして、せめて斜め向きのほうは笑顔にしてほしいなーと。
斜め向きなだけでも減点なのに、加えて表情も正面顔の弱バージョンみたいになっているので、

完全に正面一択になってしまっています。



ハルイさんの抱き枕絵ってほとんどこの構成なんですよねぇ……。

と思ったら。











IchijoujiToukoWedding1.jpgIchijoujiToukoWedding2.jpgMarikaVonWittelsbachWedding1.jpgMarikaVonWittelsbachWedding2.jpg


あ、あれ?
これって本当にハルイさんが描いたの? ←失礼。



マリーカはともかく、透子が今までのハルイさんの抱き枕絵と全然違う……。
まあ、二枚目だから意識して変えざるをえなかったってことなのかもしれませんが、

じゃあ他のも意識してぇ! ←切実。



ていうか、表情とかも今まで見たことない雰囲気なので、本当にハルイさんが描いたのかと疑ってしまいます……。
そもそもこのFDの絵って、元の絵となんか微妙に違う絵が時々見受けられるので、なんか気持ち悪いんですよねー。
アルカディアのほうは特典絵とか見てもすごく安定感があるのに、なぜかゴルマリのほうは……っていう。
でもまあ、この透子の抱き枕絵は素晴らしいですし、マリーカのほうも幼さが出ていてなかなかいいんじゃないかと。
ちゃんとオモテ面とウラ面で表情が違いますしねー。



一応FDも買ってはあるのですが、何せ本編もまだ透子ルートしかクリアしてないのでいつプレー出来るか……と思ってましたが、
この抱き枕絵の出来だと優先してやらざるをえませんか。
結局人気順でまた透子を抱き枕化するんだ……とがっかりしてたんですけど、

ちょっとやる気が出てきました。 ←や、その前にアルカディアをやれよ。

<2015年4月25日>


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『ぎりぎり発売前日更新』






3月の買いますよなエロゲ2本目はこちら、「11月のアルカディア」でございます。

3月なのに11月……? ←知らんがな。



ちなみにアルカディアは作中の自警団のことで、その中にある12の部隊がそれぞれ1月から12月の呼称を付けられていまして、
11月がまさに主人公たちの属する学生部隊だということです。
とはいえ実際にはおそらくその設定は後付けで、
先に「11月のアルカディア」というタイトルを考えてから設定に当てはめたということなのでしょう。
つまり本来の意味はずばり「11月の理想郷」

もっと言うと、「幻の11月」って感じになるのでしょうか。



ぶっちゃけ今月もとりあえず手を出した体験版が先月と同じく10本ありまして、
体験版チェック自体を始めたのも今月は遅かったのですごい焦ってました。
で、とりあえず「シロガネ×スピリッツ!」のほうは第一章を終えたところでエロゲオブザイヤークオリティだったので購入決定して中断し、
この「11月のアルカディア」のほうは内容はいまいちでしたがとにかくヒロインが可愛すぎたのでやはり購入決定として中断し、
ほかの体験版に手を出しました。
しかし結局、それ以外のゲームは全部途中でNGとなったのでシロスピとアルカディアの体験版を最後までやることにしたのですが、

最終的に両者の評価は逆転いたしました。



や、逆転というか、確実にある程度の面白さは保証されているけれどそれ以上はあまり期待できないシロスピと、

もしかするとあまり面白くないかもしれないけれど非常に期待は出来るアルカディアという評価に変わったということです。
まあ、あの体験版のラストを見たら誰でもそうなるよなーっていう。
でもあの展開ってすでにあらすじのほうに書いてあるんですねー。
それを先に見ちゃってからやってたらまた印象は違ったかもしれません。
あのあらすじを出すべきか否かは相当悩んだでしょうが、体験版を最後までやってもらわないとわからない以上、
やはり先出しせざるをえなかったのでしょう。
とりあえず、あらすじ見ないで体験版やって途中で投げちゃった人は、最後までやるべき。



これ、個人的には某恋騎士にすごく似た作品だなーと思いました。

設定とか犯人の追跡中にもたもた会話しているところとか……。 ←ピンポイントすぎぃ!
わりとどうでもいい日常シーンが多くあってテンポがあまり良くないところとか、
でも決して悪いテキストではない……みたいなところが。



私は某恋騎士がすごく好きだったのですが、このアルカディアのほうも今はかなり好きになってきてます。

で、それはなぜなのかと考えたのですが、おそらくバトルシーンのシリアス感がガチだからなんじゃないかなーと。
もちろんちょっとおかしなところがあったりはするのですが、雰囲気はすごくガチ。
つまりその、本気で命を懸けて戦っているバトルシーンと萌え萌えな日常シーンとのメリハリが心地いいんだろうなーと。

なのでシロスピよりも先にサノバウィッチをプレーすると言いましたが、その前に私はこれやります。 ←宣言。











NonomiyaFuukaFace.jpgMitoyaSenaFace.jpgHoshizakiKokoneFace.jpgHatoriAiruFace.jpg


某恋騎士のメインヒロイン4人の中では特別に可愛いと感じたキャラはいませんでしたが、

この4人の中では両端の下級生が別格。
あまりにも可愛いので、

これ買うならゴールデンマリッジのFDはもういいやと思っちゃうレベル。 ←おい。



しかし同じ日にこの二つが発売っていうのもすごいですよねー。
中の人たち的にはコラボのつもりなのかもしれませんが、
どうせ抱き枕化は絶対にないタペストリーすらないTangeKasumiFace.jpg花純ちゃんに感情移入するくらいなら、
その分こっちの下級生二人を愛でたほうがはるかに建設的というものでしょう。

花純ちゃん、君の仇はこの二人がとってくれるからね? ←勝手に殺すなし。



というわけで、まず一人目の下級生ことNonomiyaFuukaFace.jpg野々宮楓花(ののみやふうか)は、
プロローグであるところの体験版段階では1年生でした。
本編では2年生。
主人公はもちろん一学年上になります。
前情報なしでプレーしたので後で紹介ページを見て驚いたのですが、

なんとこの娘がファーストヒロインでございます。
キャラ紹介の一番上、パッケージの真ん中に来る女の子。
年下のヒロインがファーストというのは珍しいことではないでしょうが、
基本的には妹だったりゲーム内でも特殊な存在だったりする場合に限られるもので、
こういういかにも頑張り屋で人懐っこい典型的な年下キャラがファーストヒロインというのは珍しいんじゃないでしょうか。

そしてそれを知ったときの私、ガッツポーズ。
当然、抱き枕化の可能性は一番高くなりますからねー。

花純ちゃんもファーストヒロインだったら……。 ←や、あのゲームはあまり関係ないと思う。











NonomiyaFuukaGetchu.jpg


ウェアウルフな異能を持つ女の子です。
こちらはげっちゅ屋特典のB2タペストリー(等身大相当)。
等身大よりは小さいですが、頭のサイズはリアル女の子よりやや大きいくらい。



ちなみにこの娘が今のところ、

私の中のエロゲビジュアルクイーンオブザイヤー2015です。
ビジュアルだけなら今のところNo.1。











NonomiyaFuukaStand1.jpgArisakaMashiroStand1.jpg


あおかなの真白ちゃんに匹敵するレベルです。 ←髪型も色もニーソも一緒じゃないですかやだー。



こうして並べてみると微妙に色味は違いますけどねー。
髪型はツインテってだけですし。

まあいずれにせよ、下級生万歳です。 ←何それ。










MitoyaSenaFace.jpg三刀屋瀬奈(みとやせな)は主人公と同学年。
第六感が鋭くなるという異能を持っています。
見た目どおり強い系の女の子ですが、基本的には不真面目で女の子の体フェチ。
ポジション的にもゴールデンマリッジのShimakageRuriFace.jpgこの人と似てますが、
真面目で誠実だったこの人に比べるとどうしようもない感じのヒロインに思えます……。











MitoyaSenaSofmap.jpg


だがこの色気である。



こちらはソフマップ特典のB2タペストリー(等身大相当)。
お尻あたりで等身大……というか、リアル女の子サイズくらいの大きさになるかもしれません。
頭のあたりはやや小さめ。
ぶっちゃけ体験版では全く興味のないキャラでしたが、こういうのを見せられちゃうと期待してしまいますねー。










HoshizakiKokoneFace.jpg星崎心音(ほしざきここね)は最初のプロローグ時点では3年生でしたし、
ハルイ絵ではないので本編では卒業していなくなるのだとばかり思っていたのですが、

なんと留年してしまうという超展開。
どうやら回復の異能を無理して使った反動で寝込んで出席日数が足りなくなってしまった模様。
かくして、先輩ヒロインがいるのに主人公が3年生という、エロゲ史上稀に見る状況と相成ったのでありました……。










HatoriAiruFace.jpg羽鳥愛瑠(はとりあいる)はプロローグ時点では中学3年生で、
一週間だけ11月に体験入団してきます。
そして本編では1年生。
私はてっきりこの娘がファーストヒロインで、

更に主人公のが4人目のメインヒロインとして入団してくるとばかり思っていました。
ええ。
ファーストヒロインが下級生で、なおかつメイン4人中3人までが下級生という、超下級生ゲーなのだと……。



うむ、そなたには「下級生3」の称号を与えよう。 ←なんで続編。



しかし結局は先輩が留年して残り、

妹はほにゃららだという事実が判明……。 ←あらすじに書いてありますよー。











HatoriAiruComroad.jpg


はっきり言ってこの娘の可愛さはノノ(野々宮楓花)と甲乙つけがたいです。
無表情無感情系のヒロインですが、実際には表情がころころ変わるので、
そのローテンションな話し方とのギャップがめちゃ可愛い。
ちゃんと感情はあるけどいまいち出きらないみたいな、そういう奥ゆかしさを感じるからかなーと。
そういう意味ではゴールデンマリッジのIchijoujiToukoFace.jpgこの人に似てるところはあるかもしれませんが、
やはりビジュアルが圧倒的に可愛く感じますねー。



この絵なんかめちゃやばいでしょう。
シロスピの無感情系ヒロインであるところの桐生千景のタペストリー絵がただ水の中にいるだけでつまらないと言いましたが、

こちらは背景含めて最高クオリティ。



コムロード特典のテレカ絵ですが……。 ←おい。



描き下ろし特典をわざわざテレカにするのって本当にやるせない気持ちになりますが、
出来ればいつかはちゃんとB2タペストリーにしてあげてほしいですねー。











NonomiyaFuukaTrader.jpg


トレーダーさん、あんたもやで?



めちゃ可愛いのにこれがテレカだなんて……。

<2015年3月26日>


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