Fos/抱き枕
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Fos的アニメオブザイヤー2014
あけましておめでとうございます。
年末年始は更新ネタがなく、アニメオブザイヤー2014でも発表してお茶を濁そうかと思ったわけですが、

予想以上に文章量が増えてしまい、正月も終わってしまいました……。 ←今年も安定の更新ペースですね!



や、「SHIROBAKO」の安原絵麻ちゃんに触発されて手を速くしようと思い立ち、
12月はいつにないスピードで更新したつもりですが、
より趣味の部分が大きい文章になるとダラダラ書いてしまっていけませんねー。



というわけで、あくまで私個人が最終話までちゃんと見た作品に限ったアニメオブザイヤーですので、
共感できるところだけしていただいて、出来ないところはスルーでよろしくお願いいたします。
それでは長いですがどぞー。






~アニメオブザイヤー~




はい、いきなり作品賞から行ってしまいますが、ぶっちゃけ2014年で私が一番面白かった作品は「ピンポン」です。
ですが、すでに実写映画化されている有名な作品ですし、
アニメが面白いという以前に原作が面白いという評価が確立している作品です。
ましてや原作のほうがもっと面白いなどの声も聞かれるとあっては、
この作品をアニメオブザイヤーに推すのはちょっと違和感があるなーと。
結局原作付きの作品の場合、既読か否かで評価の仕方が変わってきてしまう以上、
オリジナルアニメと一緒に論じてしまうのは無理があるでしょう。



というわけで、基本的にはオリジナルアニメだけを対象に考えたいところではありますが、

それだとちょっとつまらないので部門別に分けることにいたしました。











PingpongKey.jpg

【マンガ原作部門】

ピンポン THE ANIMATION




これはもう、センスが尋常じゃなかったです。
アニメの演出的な話ではなく、セリフ回しやシナリオ運びが。

そして何より面白い。
続きが気になって仕方なくなる面白さ。
スポーツものってものすごく面白くなりやすいジャンルではありますが、
試合が長すぎたり同じことの繰り返しで飽きられることが多い中、
本当に面白いところだけを抽出したようなテンポの良さ&潔さが秀逸でございました。
原作も5巻しかないようですから、特別アニメのテンポが良かったというわけでもないのでしょう。



まあ、これで絵が綺麗で可愛いヒロインがいたりすればもっと長く続けてほしいと思っちゃうでしょうが、

この絵柄だからこそこれでいいと思える素晴らしさがあるんですよねー。 ←おい。





















MothersRosarioKey.jpg

【ラノベ原作部門】

ソードアート・オンラインII




この絵を見ると泣きそうになりますね。

シノン編も相変わらずラスト以外は面白かったですが、
このユウキ編で文句なしのアニメオブザイヤーでございます。
まさかアスナが主人公になるとは思いもしませんでしたが、
脇役に回ったキリトさんのあの最大の見せ場が格好良すぎました。
あまりの格好良さに私なんかは涙目になってしまったほどです……。 ←泣きそうになるってそっち?!



正直、1期の段階ではこれほどまでとは思いませんでしたが、やはりこの作者さんは天才ですねー。
とにかく見せ方がうまい。
そして構成力。
単にユウキという悲劇的なプレーヤーの話を描いてお涙頂戴にするのではなく、
アスナの家庭問題と絡めて描くことでちゃんと物語に必然性を与えていましたし、
しかもキリトの将来の話まで絡めてあの穏やかで暖かな学校のシーンを最後に見せるバランス感覚は異常。
バーチャル世界のお話でありながら、
その対比ではなく延長の世界としてリアルを描いてしまうこの作者さんの懐の深さはすごいです。
そしてそれでいて、キャリバー編のように純粋にゲーム的なお話も入れ込んでくるっていう……。

もう、脱帽。



ちなみにユウキという名前は、
アスナの腹違いの妹とか人格をコピーした人工知能だとかを妄想させるミスリードだったのでしょうが、
実際には全くアスナとは関係なくアスナの家庭問題とも直接リンクしないような話だったので、
アスナがお母さんの心を動かせたことに対しての説得力という点では確かに弱かったと思います。
単にアスナのわがままみたいにも見えましたしねー。
ですが、問題は転校するしないの話ではなく、

キリトと結婚できるかできないかという切実な問題がそこにはあるのであって、
そのためにはお母さんと粘り強い対話を続けていかなければならないって話なんです、突き詰めれば。
そして同時に、家族が誰もいなくなったユウキの家を見たことで、
冷え切った家族関係を自分が元に戻さなければと強く思ったということなのでしょう。
まあ、この辺はおそらく原作ではもっとわかりやすく描かれてると思うんですけどねー。



とにかく1期も面白かったですがちょっと難癖をつけたくなるような部分が多かったのは事実で、
そういう意味ではどんどん完成度が上がっているような気がします。
個人的には2期は1期よりも更に面白かったなーと。
ちょっとなかなかないパターンですが、それだけに改めてすごい作品、すごい作者さんだと思わされました。
萌え成分は1期よりもがくんと減りましたが……。





















【ゲーム原作部門】

該当なし




良作はありましたがオブザイヤーというほどの作品はなかったなーという感じです。
対象作品も少ないですしねー。






















ShirobakoKey.jpg

【オリジナル部門】

SHIROBAKO




P.A.WORKSの面目躍如でございます。
まだ全2クールの半分しか放送していませんが、ここまでで評価する限りでは申し分のないアニメオブザイヤーでしょう。

なので、2クール目の出来次第では連覇という可能性も……。 ←それはどうなのよ。



内輪ネタをやるようになったら終わりだ、などと言う人もいますが、そうかもしれませんが
とりあえず今作は素晴らしい出来。
文句のつけようがありません。



しかしまあ、こういう作品が出てきた背景にはやはりジブリの存在があるように思います。
最初の元請け作品である「true tears」で(実質的に)オリジナルアニメオブザイヤー(私の中で)に輝いた頃のP.A.WORKSの目標は、

おそらく京都アニメーションだったでしょう。
ですが、「リトルバスターズ!」18禁化でこじれた(多分)京アニとKeyとの関係にうまく割って入り、

リトバスを18禁ではない新たな器に焼き直すことでPAは見事に京アニを出し抜いてみせました。
しかしそんなPAを横目に、
オタクアニメ界の頂点であった京アニは「けいおん!」の大ヒットで一般層へのアプローチを開始します。
とはいえ、次作の「日常」は素晴らしい出来だったもののオタク受けはせず、NHKに拾ってもらえたのは良かったですが、
やはりダメージはありました。
その次の「氷菓」も一般層を意識したような作品ではありましたが、

普通に可愛い女の子を描かせたら京アニの右に出るものはなく
アニオタからは一定の支持を得ることは出来ました。
そしてそれからはアニオタにつかず離れずで迷走を繰り返し、

今に至るのは皆さんも御存知のところです。 ←なぜここで京アニをディスるのか。



その頃PAも、京アニに続けと一般層を意識した朝ドラ風味な「花咲くいろは」でヒットを飛ばし、
念願の劇場版までこぎつけます。
しかもその間も角川文庫の「Another」をいとうのいぢさんキャラクター原案でアニメ化して京アニに更なる揺さぶりをかけたり
「true tears」「花咲くいろは」で好評を博した青春テイストに特化した「TARI TARI」で、

再びオリジナルアニメオブザイヤー(私の中で)に輝いたりと、獅子奮迅の活躍でございました。 ←はいはい。
ただ、2012年の冬アニメだったAnotherの次のクールでやはり角川文庫の氷菓が放映され、
更にその次の秋アニメの京アニ作品が「中二病でも恋がしたい!」であった事実を鑑みると、

PAと京アニのコラボだった可能性も微レ存。 ←眼帯がコラボ……。



ですが、ただのリアル青春ものではいまいち地味な印象は拭えず、
やはりジブリのように軽くファンタジーを入れてけれん味のあるアニメを作ろうではないかというところで白羽の矢が立ったのが、

「RDG レッドデータガール」であり「平成狸合戦ぽんぽこ」だったのでしょう。 ←先生間違ってまーす!
もちろん、そのあとのオリジナル作品である「凪のあすから」や「グラスリップ」もその路線です。
ですから、「グラスリップ」に余計なファンタジーを入れて監督を暴走させてしまったのはおそらく、

PA自身の責任なんじゃないかと思われるわけです。



凪あすも恋愛ドラマの味付けに必要なファンタジーだけを抽出していればおそらく傑作になったでしょうし、
RDGは日常がファンタジーに侵食されすぎてるなーという印象がありました。
まあ、原作端折りすぎってことだったのでしょう。

ぽんぽこ……「有頂天家族」は面白かったですけどねー。



ファンタジーで軽く味付けするというのは容易なことではなく一歩間違えれば害にしかならないというわけで、
やはりそこがジブリであり宮崎駿なわけです。
ということで、いまいちうまく行かない中でちょっと筆休めとして思いついたのが今回の企画だったのでしょう。

つまりジブリで言うところのギブリーズ
ギブリーズはSHIROBAKOのような作品ではありませんでしたが、

ジブリといって思い浮かぶのはやはりあのいつもの制作ドキュメンタリーであって、
あれをちゃんとアニメでやったらいいじゃんっていう感じだったのかなーと。



職業ものってそれだけで面白いし、しかも本職の人たちが作るわけですからリアリティはお墨付き。
しかもそこにけれん味溢れるストーリー展開と軽いファンタジー(妄想)まで入れ込んだ、
実にアニメらしいエンターテインメントに仕上げているわけですから、

これはもう面白くないわけがない。
このクオリティをいろはで見せてくれれば……と私なんかは思ってしまいますがまあ、
やはり本職だからこそ出来たことなのでしょう。

というわけで、今作でPAは見事3作目のオリジナルアニメオブザイヤーを獲得するに至りました。



こうなると次回作はどういう方向性で行くのか興味深いところではありますが、
個人的には新作を作るたびにその制作現場の裏側を描く形で毎回SHIROBAKOを直後に作るというやり方が、

ベストなんじゃないかと思います。
もちろんそこには嘘や誇張も含まれるフィクションという体裁をとりますからどこまでが本当かはわからないわけで、
直接的に醜態を晒したり手前味噌になったりすることはありません。
でもなんとなくその作品のことがよりわかったような気になっちゃう……的なのが理想でしょう。
そうすればSHIROBAKOを楽しみたいがために新作も見なきゃとなりますし、
新作を見ればそのあとのSHIROBAKOも見たくなってしまうという。
駄作なら駄作でネタになりますし、むしろどこが悪かったかをみんなで振り返ることで得られるものもあるでしょう。
しかもそうやって断続的にSHIROBAKOを続けていくことでみゃーもりたちが少しずつ成長していく姿も見られるわけです。

うむ、完璧な循環システム。



ってまあ、内輪ネタの面白さだけでなく、
今回のSHIROBAKOのように一個のアニメーションとしても面白くないといけないわけですから、
実際にはそのクオリティを保ち続けるのが大変でしょうけどねー。


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~OPEDオブザイヤー~




ぶっちゃけOPEDの出来は本編とは無関係なのであれですが、
やはり私個人が最後まで見た作品の中からオブザイヤーを決めさせていただきます。
評価の主な対象は曲ですが、もちろん絵も含めての評価であり、フルコーラスでの曲の出来はここでは問いません。











Hanayamata01017.jpg

【OP部門】

花ハ踊レヤいろはにほ(ハナヤマタ)




個人的に一番印象的だったカットを貼ってみました。
もちろん、なんといっても制服&羽織姿で踊るシーンが最高なわけですが、
瞬間挟まれるここのポーズがめちゃ可愛くて素晴らしいアクセントになってるんですよねー。
多美お姉ちゃんと真智ちゃんのスク水姿は言わずもがなですが、
純粋に踊りの可愛さを際立たせていたのがここのカットだったかなーと。
出だしの抜けのいいハナの歌声を聞くだけで毎回テンションが上がってしまう、素晴らしいOPでございました。





















SoraMetho01129.jpg

【ED部門】

星屑のインターリュード(天体のメソッド)




このEDは非常に示唆に富んだ内容になっていまして、基本は子供の頃の乃々香たちと今の乃々香たちとの対比です。

特に明確に対比構造になっていたのが、走る子供の頃の乃々香たちと歩く今の乃々香たちでしょう。
そして、地面に座っていた乃々香が何かに気づいて立ち上がり、走り出したあとのカットが上の画像。
つまり、空から降ってくるものに気がついて湖岸に駆け寄ったという構図なのでしょうが、
ポイントはこの「今の」乃々香が走り出した、ということでしょう。
そして降ってきたものが湖に落下した衝撃でついには宇宙まで飛ばされ、そこでノエルと出会うわけです。
最後は元どおりになったこの場所で歩いてくる仲間たちを待つ乃々香という流れになるのですが、
つまりは宇宙に飛ばされたのはイメージの中の出来事ですよ、ということを明示しつつ、
まだ歩いている仲間たちを走らせるために(あるいは飛ばすために)乃々香が手ぐすね引いて待ち構えている、
というように見て取れると思います。



まあ、走り出してそのまま空に飛ぶのであればわりとよくあるイメージでしょうが、
足元から崩れるように空に飛ばされるというところが実にこれまた示唆的ですし、映像的にも面白くて秀逸だなーと。
特に作画の美麗さが売りの作品でしたから、この小気味いいアニメーションがすごく異質で目を引くんですよねー。
変な世界観の作品だけど、なんか楽しいことが待っているようなそんな予感をさせてくれました。

予感止まりでしたが……。 ←余計なことは言わんでよろしい。



曲に関しては私の中ではfhána無双な感じがあるのであまり客観的な評価ではないかもしれませんが、
そんな過去のシングルの中でも今作はベストの出来なんじゃないでしょうか。
OPもいい曲でしたし、作画も素晴らしくて本当にいい雰囲気の作品でしたが、肝心のシナリオが……。 ←余計な(以下略)。


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~声優オブザイヤー~




毎年、某声優アワードの結果を見ると俺声優アワードをやりたくなるものですが、
なんか2014年はいまいちこれだって人が思いつかないんですよねー。
まあ、明らかに2014年は世代交代の年だったと言いますか、
新人さんが目立った年だったので評価しづらいというのはあったと思います……。










【主演男優部門】

小西克幸(ディーふらぐ!)




これはもう、とにかくツッコミがすごかったとしか言いようがないでしょう。
そこまで律儀に声張ってつっこまんでも……と思わせるようなフルアクセル状態が最高に楽しかったです。
お疲れ様でした。










【主演女優部門】

安済知佳(柩姫のチャイカ)




別の人が演じていたらそれはそれで別の味が出たんでしょうけど、
あの感情は豊かだけど不器用でうまく表現できない感じの可愛さは、

安済チャイカならではなんじゃないかなーと。 ←安済さんディスるのやめてさしあげて!










【助演男優部門】

該当なし




すみません、全く思いつきませんでした……。










【助演女優部門】

悠木碧(ソードアート・オンラインⅡ)




あおちゃんの演じたユウキは、もはや男なのか女なのかもわからず、かといってボーイッシュでもなく子供でもない、

本当の意味での中性だったように感じました。
ある意味、肉体からすでに切り離されたような存在であるがゆえのそういった演技だったのかもしれませんし、
そもそもボクっ娘ですからそういう演技になるのは必然かもしれませんが、
あそこまで中性的な演技が出来る人ってそうはいないんじゃないでしょうか。
素晴らしかったです。


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~アニメヒロインオブザイヤー~




当ブログではアニメ美少女ランキングというのを毎年毎クール、あくまで私個人の価値観で貼り出しておりますが、
このヒロインオブザイヤーというのはぶっちゃけそれと同じです。
ですがここでは、カテゴリごとにオブザイヤーを出そうかなーと。











SoraMetho01083.jpg

【ロリ部門】

ノエル(天体のメソッド)




天地開闢(かいびゃく)以来アニメヒロインにおいて一番重要なポジション、

それがロリでございます。 ←や、それはアニメが子供向けだったからで。



そして2014年のロリキャラは、

チノ&ノエルの水瀬いのりちゃんとティナ&樹の黒沢ともよちゃんの一騎打ちでございました。
ですがまあ、実際にはすでに夏アニメでの直接対決で勝敗は決していたと言っていいでしょう。

ええ、舞台は「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」でした。
水瀬いのりちゃんが魚心くん2号の名都借みらいという素晴らしいロリを演じたのに対し、
黒沢ともよちゃんはアワアワガールズの鶴木つばさという、

ロリでもなんでもない役だったのです……。 ←みらいちゃんのほうが年上ですよー。



まあ、黒沢ともよちゃんは「甘城ブリリアントパーク」でもロリ役ではなかったですし、

今後もロリ専というわけではないのかもしれません。 ←ロリ専の意味が違うような。
しかし水瀬いのりちゃんに関しては確実に、

日高里菜&小倉唯の鉄壁のロリ牙城を崩し始めているのは間違いないでしょう。



……久野美咲ちゃん?

や、久野ちゃんはペド専ですから。 ←何それ怖い。











SoraMetho01041.jpg


って、肝心のノエルの話をするのを忘れてました……。 ←おい。



ノエルの可愛さは異常ですね。
そらメソのほかのヒロインたちも可愛いは可愛いんですけど、
作画クオリティの劣る同じQP:flapperキャラ原案の「ガールフレンド(仮)」のヒロインたちよりも可愛くないように感じます。

まあ、シナリオのせいかもしれませんが……。 ←余計な(以下略)。



ですがノエルはもう、可愛さの次元が違います。
ロリだから……と言ってしまえば話は簡単なのですが、純粋に顔のアップだけでもめちゃ可愛いんですよねー。
髪型か、とも思いましたが、こうやって下ろしててもめちゃ可愛いですし。
あと、表情がまたいいんですよ。











SoraMetho01056.jpg


これもロリだからと言ってしまえばそうなんでしょうが、表情が豊かで本当に可愛い。

劇中、どんなにシナリオに嫌気が差していても、 ←よけ(以下略)。
ノエルが出てくるとこっちもぱっと笑顔になっちゃうんですよねー。
確かにチノちゃんも可愛かったですがやはりちょっと次元が違うでしょう。

ノエルは地上に舞い降りた天使。 ←円盤です。





















Yuyuyu0102089.jpg

【妹部門】

犬吠埼樹(結城友奈は勇者である)




この娘はロリというよりはやはりでしょう。
主人公の妹ではありませんでしたが、存分に妹らしい可愛さを発揮してくれたと思います。



2014年の妹をタイトルに冠したアニメは「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」だけでしたが、
あの作品は妹的な可愛さを追求したものではありませんでしたのでここでは除外。
ほかに妹が目立った作品というと、「魔法科高校の劣等生」や「ノーゲーム・ノーライフ」、「グラスリップ」なんかが思い浮かびますが、
どれも個人的にはそこまで可愛いとは思いませんでした。



というわけで、不甲斐ないお姉ちゃんを最後まで笑顔で支えた樹ちゃんに、

妹オブザイヤーを進呈いたしましょう。











Yuyuyu0102058.jpg


そして電撃さんには東郷さんに引き続き、

樹ちゃんの脇ペロ抱きマクラカバーを製作していただけるようお願いしたいところですねー。
もちろん、もっといい生地であるに越したことはないですが、
あの東郷さんのクオリティで樹ちゃんを抱き枕化してくださるのであれば贅沢は言いますまい……。




















Waremete03021.jpg

【幼馴染部門】

佐々木佳織(失われた未来を求めて)




佳織と言えばやはりまず思い浮かぶのがこのOPのカットでしょう。
回転するカメラに対して佳織がどういう動きをしているのかよくわからない不思議なカットでしたが、
印象的だったのは間違いありません。
ちなみに1話はOPがなく、2話のOPはまだ未完成で、こちらのカットが使われだしたのは3話以降でございました。



さて、2014年アニメの幼馴染といってぱっと思いつくキャラは正直あまりいないのですが、
「ニセコイ」や「極黒のブリュンヒルデ」みたいな幼いときだけの付き合いでは、やはり幼馴染キャラとしては物足りません。
そらメソもしかり。
ハナヤマタのヤヤちゃんなんかはいい感じですが幼馴染っぽかったのは最初だけで、
グループが出来上がってからは普通にメンバーの一員って感じだったように思います。
やはり互いの家に行ったりする描写がないとちょっと物足りないかなーと。
「ラブライブ!」の海未ちゃんとことりちゃんもそういう意味では2期はちょっと弱かったでしょうか。
ていうか、明らかに家が近い、それこそお隣りさんとかじゃないと幼馴染属性としては物足りないと言わざるをえないでしょう。
そしてもちろん美少女でなければならないとなると、あとは「ご注文はうさぎですか?」くらいしか思いつかないのですが、
あの二人も幼馴染としての描写は物足りなかったですしねぇ……。



というわけで、消去法というわけではありませんが、

われめての佐々木佳織が2014年の幼馴染オブザイヤーでございます。
こちらは主人公とお隣りさんどころか同じ家の敷地内に住んでいる幼馴染で、食事なんかも一緒にするわけですが、
といって家での幼馴染描写が特に豊富だったわけではなく、そこはやはり物足りなかったです。

ただ、仲良しグループ(天文学会)内における圧倒的な主人公の嫁感が、
幼馴染としては申し分ないクオリティでした。
もちろん、そういう佳織をずるいと感じた人はたくさんいるでしょうし、
すぐに嫉妬するところが鬱陶しいと感じた人も少なくないでしょう。
ですが、一番近い位置にいるからこそ身動きが取りづらいし不安にもなるのであって、
事実、告白されるまで主人公は佳織のことを恋愛対象として見てなかったわけですから、
佳織がやきもきするのは当然のことなのです。

そしてそんな幼馴染だからこそ、可愛い。











Waremete04035.jpg
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ぶっちゃけ作画が不安定な作品でしたので、佳織の可愛いカット自体は少なかったでしょう。

しかしなんといっても元のキャラデザが秀逸。
佳織だけでなく、ほかの三人のヒロインのキャラデザも非常に可愛いと思います。



ただ、明確に私が佳織にはまったのはこの4話からだったんじゃないかなーと。
4話は佳織回と言っていい内容だったので佳織のカットが多く作画もわりと良かったのですが、
中でもこのむくれる佳織が可愛すぎました。

絵はもちろんですが、声が可愛すぎ。











Waremete04079.jpg



このむくれる佳織2連発で完全に高田初美さんの虜になってしまいました。
佳織は晴れて当ブログの2014年秋アニメ美少女ランキング1位となりましたが、
ぶっちゃけその要因の半分くらいは声によるものだったと言っても過言ではないでしょう。
正直、演じてらっしゃる高田初美さんに主演女優オブザイヤーを上げたいくらいなのですが、

あまり共感を得られないような気がするので自重しました……。 ←チキン乙。



非常に個性的なお声なので、原作のキャライメージが重視されるマンガやラノベ原作のアニメでは使いにくいのでしょうけど、
是非オリジナルアニメなんかではこういう個性的な声の人を起用していただきたいなーと私なんかは思ってしまいます。

まさにオンリーワンの可愛さでした。





















Amaburi04017.jpg

【姫様部門】

ラティファ・フルーランザ(甘城ブリリアントパーク)




姫様というカテゴリは2014年も「精霊使いの剣舞」のフィアナや「咲-saki- 全国編」の神代小蒔などさすがに強者揃いでしたが、

個人的にはノエルと2014年のビジュアルクイーン……ビジュアルプリンセスを争うラティファ様が、
やはり2014年を代表する姫様ということになるかなーと。
とにかくノエルとこのラティファ様のビジュアルの可愛さは個人的に常軌を逸してました。



ここまでヒロインオブザイヤーの4カテゴリ全てが直近の秋アニメに集中しているというのが、

いかにも私の記憶力の低下を示しているように見えますが、
少なくともノエルとラティファ様のどちらかが2014年のビジュアルプリンセスであることだけは間違いありません。

可愛すぎ。











Amaburi03012.jpg


とはいえノエルは本当に子供ですけど、ラティファ様からはもう女の色香を感じるじゃないですか。

しかもそれでいてこの圧倒的な洗濯板っぷりですから、
ちょっと可愛さのレベルが違います。
なので、真性のロリコンであればまた評価は変わってくるのかもしれませんが、
仮性ロリコンの私が考える2014年のビジュアルプリンセスオブザイヤーはラティファ様ということになるでしょう。

そしてノエルは火星ロリ……だったらいいなぁ。 ←つまらん。



ちなみに当ブログの2014年秋アニメ美少女ランキングではノエルが2位、ラティファ様が3位になっていますが、

それはなぜかといえばラティファ様があまりにもお飾り姫だったからです。
最後の最後で持って行きはしましたが、そういう意味ではやはりノエルのほうがちゃんとお話に絡んでいたかなーと。
まあ、設定上仕方ないっちゃ仕方ないんですが、感情移入という点ではよりノエルのほうが萌えられたと思うので、
総合的に評価してノエルを上にしました。
作品的にはどっちもどっちでしたが、まだそらメソのほうが個人的にはマシに感じましたし……。 ←よ(以下略)。





















PrePara22168.jpg


【アイドル部門】

南みれぃ(プリパラ)




綺麗な顔してるだろ?
嘘みたいだろ。

ポリゴンなんだぜ、これで。



というわけで、2014年もたくさんのアイドルを輩出したアニメ界ですが、

個人的にはラブライブ南ことりとこのプリパラ南みれぃの一騎打ちでございました。



やっぱ南ちゃんは永遠のアイドルなんやな……。 ←南ちゃん?











PrePara22125.jpg
LoveLive202021.jpg


ラブライブのポリゴンってアップになると手描きになっちゃうので、
いい按配の比較画像を探すのにめちゃめちゃ苦労しました……。



というわけでどうでしょう。
皆さんはどちらのほうが可愛いと思いますか?
……って、え?

らぁらが一番可愛い?

確かにそれは私もちょっと思ってしまった……。 ←おい。



私も以前はみれぃ&そふぃ推しだったのですが、なんかだんだんらぁらが可愛く見えてきちゃったんですよねー。
まあ、あまりにみれぃ&そふぃが目を引くキャラデザだったので、
最初の頃はあまりらぁらのことを見ていなかったのかもしれません……。
とはいえ、みれぃは見た目だけでなくキャラの立ち具合があまりにも素晴らしいですから、
やはりちょっとやそっとのことでみれぃを超えることは出来ないでしょう。



もちろんことりちゃんの可愛さも圧倒的ではありますが、μ'sのメンバーも可愛い娘揃いなので、
1期に比べると埋没感はあったかなーと。
個人的な感情移入という意味ではことりちゃんのほうが上ですが、
あくまで2014年で一番輝いていたアイドルという意味ではみれぃがアイドルオブザイヤーでしょう。











PrePara22083.jpg


ただ、ぶっちゃけ私が可愛いと思うのはポリゴンみれぃだけなんですよねー。
このポリゴンのライブシーンがなかったらおそらく心惹かれることはなかったでしょう。
逆に、先程のポリゴンことりちゃんは可愛かったですが、基本的にはラブライブのポリゴンはいまいちです。
まあ、プリパラのポリゴンが可愛すぎると言ってしまえばそれまでですが、
本音を言わせてもらえればもうちょっと手描きにも頑張ってほしいところ。
なので、変身前のみれぃ……南委員長を私が可愛いと思えないのは、

手描きだから……のはず。 ←こら。



ちなみに先程恐れ多くもラティファ様のことを圧倒的な洗濯板と呼んだのはこのみれぃです……ぷりっ。 ←あ?





















Jinsei01004.jpg

【総合部門】

九条ふみ(人生相談テレビアニメーション「人生」)




ヒロインオブザイヤーをカテゴリ別に5部門設定いたしましたが、まあこれくらいが妥当なラインかなーと。
先輩部門や後輩部門、そして姉部門なんかももちろん考えましたが、

あまり数が多すぎても私が疲れるのでこれくらいにしておきまして、
総合部門すなわち真のアニメヒロインオブザイヤー2014へと話を進めましょう。



ふみは個人的に、ビジュアル面に関しては事実上同点首位なラティファとノエルの次点に来ます。
まあ、ハナヤマタの多美お姉ちゃんと同点での次点という感じでしょうか。
ちょっとこの辺は可愛すぎてどっちが上って言いにくいんですよねー。
そして、ボイス面に関しては単独首位の佐々木佳織のやはり次点。
こちらは単独での次点です。
正直、2014年は佳織とふみの声の可愛さが私の中では抜きん出ていたなーと。



というわけで、人生という作品自体もまあまあ面白かったですし、

文句なしのヒロインオブザイヤーでございます。











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正直、私は新生StylipSを舐めておりました。
音楽的にもダンス的にも唯ちゃん的にも素晴らしかったStylipSから、

ゆいかおりが抜けてどうするのかと……。 ←唯ちゃん的がなくなっただけじゃないですか。



や、やはりStylipSはあの唯ちゃんの声あってこそなんですよ。
ぶっちゃけ唯ちゃんのあの癒やしボイスは単独ではちょっと物足りないし、
ゆいかおり二人でもまだ物足りない感じがしてしまいますが、
StylipSの四人の中に入るとめちゃめちゃ活きるんですよねー。
あの可愛い声が時々聞こえてくるからこそ、

砂漠のオアシスのようにありがたいし、きゅんと来るわけです。 ←ほかの三人は砂漠か。



しかしまさか新加入の一人が、ここまで素晴らしいお声を聞かせてくれるとは思いもしませんでした。

ええ、豊田萌絵ちゃん。
もちろんセリフと歌は違いますが、StylipSというユニットに興味を持ち直すには十分な成果でございました。
ただ、‎三澤紗千香ちゃんには申し訳ありませんが、

伊藤美来ちゃんとともに豊田萌絵ちゃんを流川ガールズにしなかったことに関しては正直残念と言わざるをえません。
まんまこの二人を流川ガールズにしておいたら、
それこそゆいかおりみたいにブレイクさせられたかもしれないのに……。











Jinsei01066.jpg


もちろんふみのビジュアルの可愛さあってこそ声の可愛さが活きたということだと思いますが、
あのまったり喋ってはいるんだけどキレのある言葉の響きが、いかにも天然だけど賢いお嬢様って感じで良かったんですよねー。
事実、ふみのセリフってわりと早口なことが多かったと思うのですが、それでもちゃんと鷹揚な雰囲気が出ていました。

つまり、滑舌がいいからこそ早口のリズムの中でも言葉を微妙にディレイさせながら喋れるっていう。 ←多分。



逆に遠藤梨乃はいかにも賢そうにはきはきと喋るわけですが、
若干滑舌がもたつく感じがあるところにギャップ可愛さがありました。
つまり、ふみと梨乃は意図的にギャップ感のあるキャスティングをされていたのかなーと。



まあ、梨乃は最初こそ妙なゴリ押し感がありましたが、
途中からちょっと影が薄くなってしまったのは残念でした。

鈴はエロ要員として大車輪の活躍でしたが……。 ←鈴木いくみな。



最後のほうでやっとレギュラー入りした村上絵美も含め、
とにかくキャラデザが良くてヒロインはみんな可愛い作品でしたが、
やはりその中でもふみがずば抜けていたんじゃないかと思います。 ←おっぱいがですねわかります。

<2015年1月8日>


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