Fos/抱き枕
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【Sweetlight】ひまわり!! -あなただけを見つめてる-
『E-moteはなぜイーモートと読ませないのか』















8月の抱き枕次第で買いますよなエロゲ1本目は……というか、今月はこれだけでした。
ですが嘆くことはありません。

なぜならこのゲーム、最強だから。











OniiMikotoFace.jpgTodorokiKeiFace.jpgWasurenagusaIzumiFace.jpg
TeshigawaraTsubasaFace.jpgMikadukiTenmaFace.jpgMikanagiUruruFace.jpg


立ち絵を擬似3D的にアニメーションさせる技術というと、
私個人はPS3版のToHeart2でモーションポートレート、PSP版のはがないでLive2Dを体験したことがありますが、
前者は完全に擬似的なものなので違和感がありましたし、後者もただ無闇に体が揺れてる程度のもので、
正直どちらもあまり驚きがなかったというか、特別意味があるようには感じませんでした。

ですが、E-mote(エモート)と呼ばれる技術が採用されているこちらのゲームは、
めちゃめちゃ表情豊かに動きます。
もちろん、違和感や無闇な動きというものがないわけではありませんが、
とにかくよく動いてくれるので個人的には全く気になりませんでした。
しかも美麗なグラフィックでかつ私好みのめちゃ可愛いヒロインたちがくるくると表情や目線を変えながら動いて喋るので、

ぶっちゃけそれを見てるだけで幸せ。
もう、エロゲは全部この技術を採用すべき、と思うレベルでした。



ただもちろん、Live2Dにもネプテューヌの原作絵がぬるぬる動く超絶アプリなんかがあるように、
作り手のやる気と能力でいくらでもクオリティは変わってくるわけです。

そういう意味で、このゲームの演出をやった人はお見事。
何よりも画面に横に並んだヒロイン同士が喋ってるときの目線移動や首の角度などがいちいち自然で、
大変だっただろうなーとつくづく感心いたしました。
カメラが寄ったり回転したりなんかの演出もキレッキレで、そういうところもこれまでやったゲームとは大違いなところ。
もちろん、冒頭の体験版段階が一番気合入ってて徐々に雑になっていく……なんてことは十分考えられますが、
仮にそうだったとしても仕方ないと思えるくらいすごいことをやってると思います。



もはやシナリオなんてどうでもいいと思わせるレベルですが、
ところがどっこいテキストのほうもこれまたセンスがいいから困ってしまう。 ←困りはしない。
お話的には、夏休みに有志が集まってひまわり部という互いに協力し合うための部活を作り、
それぞれの悩みや問題をみんなで解決しながら夏休みを謳歌しよう、みたいな感じ。
例えば誰かが海に行きたいと言えばみんなそれに付き合うし、誰かがテニスをしたいと言えばみんなそれに付き合うっていう、
その付き合うこと自体を目的にした部活にすることで常にみんなでわいわい集まれるでしょっていうことだと思いますが、
これってすごくいいアイディアですよねー。



一応、劇中では発起人は不明で、主人公の元にその部活へのお誘いの手紙が届くという話の流れなのですが、
どうやら仕掛け人はこの人、TeshigawaraTsubasaFace.jpg天使河原(てしがわら)つばさ先輩。
お約束どおり主人公は高校2年生で、つばさ先輩は3年生になります。
主人公とは家が近所の幼馴染なのですが、この部活で一緒になる前は3年くらい話をしてなかったという、面白い設定。
やはりそこが個別ルートの鍵になる部分なのでしょう。
高校生最後の夏休みに疎遠になった幼馴染とまた昔のように遊びたいとかそんな感じかなーと。



OniiMikotoFace.jpg鬼衣(おにい)みことは主人公の義妹。
お兄ちゃんラブが変態的に駄々漏れな義妹で、
当然主人公もそれを自覚しているでしょうがとにかく妹としてしっかり面倒を見ると心に誓っているので、
その恋心は全く彼には届いてない様子。
歯牙にもかけないとはまさにこういうことを言うのでしょう。
それゆえに、体験版に入っていた初めてのエッチシーンはものすごくみことが幸せそうで良かったなーと。



実はE-moteが使われたエロゲはこれが初めてではないわけですが、
エッチシーンを含めたイベント絵でもこの技術を用いている作品はおそらくこれが初めて。
あまり直接的なエロ表現にアニメーションを使ってはいないようですが、
行為中の体の動きや表情などに単なるループアニメにはない色気があると思います。
普通のループアニメだとすぐに見飽きてしまいますが、こちらはセリフごとにちゃんと反応を変えてくれますからねー。

素晴らしい。



TodorokiKeiFace.jpg等々力慧 (とどろきけい) は転校してきたばかりでまだ友達のいない、主人公の後ろの席のクラスメイト。
いわゆるぼっちキャラです。
愛想はないですが本当は仲良くしたいと思っているような女の子なので、徐々に可愛くなっていくことでしょう。
普通に考えればファーストヒロインっぽいキャラですが、義妹のほうがどうやらこのゲームでは本命のようです。



WasurenagusaIzumiFace.jpg勿忘草和泉 (わすれなぐさいずみ)は義妹の友達。
元気キャラでボクっ娘でその上、筋肉マニアで色気のかけらもないかと思いきや、
筋肉にかこつけてエロい言動をするような女の子です。



MikadukiTenmaFace.jpg三日月天満 (みかづきてんま)は1年生で、最初は誰とも面識がなかったようです。
喋り方のおかしい完全なネタキャラ。
自分の実験かなんかに人手が必要なのでひまわり部に入った模様。



MikanagiUruruFace.jpg御巫(みかなぎ)うるる は義妹の親友です。

主人公のことを「お兄さん」と呼ぶ素晴らしい言霊使い。 ←何それ。
しかも神社の娘ということですから、これはもうビジュアル的に見ても個人的にはNo.1ヒロインの座は間違いないところですが、

実は現状ではサブ扱い。
ひまわり部にも入りません。
……と言いながら、ただひとりのサブキャラのようですし、実は隠れメインヒロインなのだろうと思ってはいるのですが、
立ち絵が一枚しかない(もちろんアニメーションはする)のが不安を助長します。

ひまわりが大好きな女の子という設定からも真ヒロインだとしか思えないのですが、果たして……。










まあ、体験版は短いのであまり書くことはありませんでしたが、
基本は共通でわいわいやって個別でイチャラブするだけのお話でしょうから、

ただの萌えゲーと思っておけばよろしいでしょう。
しかし日常シーンのテキストはなかなか味がありますしエッチシーンもかなり良かったと思います。
ライターさんは三人なのでクオリティがどれくらい維持されるかはわかりませんけどねー。



個人的には抱き枕カバーが出てこようとこまいとこのゲームは買おうと思っているくらいですが、
積んでるゲームを先にやってから……と思ってるうちに、

そのまま抱き枕が来ないと結局スルーしちゃうのが私クオリティ。 ←知らんがな。



というわけで、プレーしたいので是非にでも抱き枕は出してもらわないと困りますが、
lightさん本体はともかく、こちらのSweetlightブランドからの抱き枕化はまだないようなのでちょっと不安ではあります。
原画のp19さんも抱き枕実績はないっぽいですしねー。



でもそこをなんとか……!

<2014年8月26日>


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