Fos/抱き枕
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【戯画】ハーヴェストオーバーレイ 抱き枕カバー

珠姫ゆうか奥野澄
TamakiYuuka1.jpgTamakiYuuka2.jpgOunoSumi1.jpgOunoSumi2.jpg
メーカー:戯画
発売:2014年12月
価格:11,300円(税込)
サイズ:160cm×50cm
生地:2wayトリコット(ポリエステル83%/ポリウレタン17%)<アクアライクラ/フレス社>【日本製】

珠姫ゆうか
萌plus 11,300円(送料&代引手数料込)※受注販売(11月20日10時締切/12月19日以降発送)→在庫(2015/2/27)→完売
奥野澄
萌plus 11,300円(送料&代引手数料込)※受注販売(11月20日10時締切/12月19日以降発送)→在庫(2015/2/27)→完売(2/27)
ゆうかセット(抱き枕カバー+リコネクション)
萌plus 15,000円(送料&代引手数料込)※受注販売(11月20日10時締切/12月19日以降発送)
澄セット(抱き枕カバー+リコネクション)
萌plus 15,000円(送料&代引手数料込)※受注販売(11月20日10時締切/12月19日以降発送)
ゆうか&澄 抱き枕カバーセット
萌plus 21,600円(送料&代引手数料込)※受注販売(11月20日10時締切/12月19日以降発送)
ダブルヒロインセット(抱き枕カバー+リコネクション)
萌plus 25,100円(送料&代引手数料込)※受注販売(11月20日10時締切/12月19日以降発送)
三神リリア八剣小町
MikamiLilia1.jpgMikamiLilia2.jpgYatsurugiKomachi1.jpgYatsurugiKomachi2.jpg
メーカー:戯画
発売:2015年10月
価格:11,300円(税込)
サイズ:160cm×50cm
生地:2wayトリコット(ポリエステル83%/ポリウレタン17%)<アクアライクラ/フレス社>【日本製】

三神リリア
萌plus 11,300円(送料&代引手数料込)※受注販売(10月8日10時締切/10月31日以降発送)→在庫(2016/1/15)→完売
八剣小町
萌plus 11,300円(送料&代引手数料込)※受注販売(10月8日10時締切/10月31日以降発送)→在庫(2016/1/15)
リリア&小町セット
萌plus 21,600円(送料&代引手数料込)※受注販売(10月8日10時締切/10月31日以降発送)














『リリア&ゆうかレビュー』






もうリリアとゆうかのレビューをする機会はないかなーと思ってましたがこれがありました、蔵出し。
というわけで、リリアと小町の抱き枕カバーの予備在庫分放出でございます。
なので、それに合わせてリリアの抱き枕カバーとルートのレビュー、
そしてついでにゆうかの抱き枕カバーとルートのレビューもしたいと思います。



ところでFos的エロゲオブザイヤー2014は魔女こいにっきとこのハーヴェストが最終候補だと言ってましたが、

すみません、フォーリズムが横からかっさらって行きました。 ←おい。



メインであるゆうかルートを終えた時点でハーヴェスト<魔女こいにっきでしたが、
それから2015年の年末になってやっと始めたフォーリズムが、
メインルート(多分)であるみさきルートを終えた時点で魔女こいにっきを上回りましたので、
エロゲオブザイヤー2014は蒼の彼方のフォーリズムに確定いたしました。



各賞発表についてはフォーリズムの残りのルートを終えてからということになりますが、
3月のアニメジャパン合わせで明日香の浴衣抱き枕カバーの発売が決まり、
制服版に不満がある私としてはそちらの絵柄を見てからの明日香抱き枕カバー購入となりますので、

全ルートを終えるのは早くても4月になるかなーと。 ←いい加減にしなさい。



ハーヴェストからも澄が妹オブザイヤーにノミネートされておりますが、
ぶっちゃけ私の中では追加ヒロインのIchijouUinoFace.jpg一条初乃(ういの)ちゃんがすでに澄を凌駕しております。
もちろん妹キャラではないのでそこで澄と競合するわけではありませんが、ハーヴェストの中ではNo.1。
なので抱き枕化さえされれば、初乃ちゃんが何かの賞を取る可能性は十二分にあるでしょう。

抱き枕化がノミネートの条件なので……。 ←抱き枕ブログなので。










LiliaYuukaReview01.jpg


なぜかリコネクションでは初乃ちゃんと一緒にパッケージ絵を飾っていたリリアですが、
結局そこまで感情移入は出来ませんでした……。











HarvestOverRayRePackage.jpg


実はまだ初乃ちゃんルートはプレー途中なのですが、
まさかリリアのアバターだったなんてオチなのでは……。 ←人格違いすぎるし一緒に遊んでたでしょ。



んー。
実は生き別れの姉妹でしたってオチにしてはなんの伏線もありませんでしたし、一体なんなんでしょうねぇ。











LiliaYuukaReview02.jpg


元々この作品は共通ルートでの萌え成分が少なかったので、
4人のメインヒロインの中で感情移入できていたのはかろうじて澄だけでした。
ですが初乃ちゃんの場合は追加ヒロインということで登場時から個別ルートに入っていると言っていい状態でしたから、
他のヒロインたちよりも圧倒的に感情移入しやすかったというのはあります。











LiliaYuukaReview03.jpg


でもまあそれを差し引いても、
同じ年下ヒロインとしてより可愛いのはリリアではなく初乃ちゃんかなーと。 ←個人的には。











LiliaYuukaReview05.jpg


単に気の強い女の子よりも気の弱い女の子が好きっていうのはありますがそれ以上に、
年下ヒロインとしてしっかり敬語を使ってくれる初乃ちゃんに対して、

お嬢様敬語なリリアというのはやはり可愛さ的に劣ると言わざるをえないでしょう。 ←知らんがな。











LiliaYuukaReview06.jpg


しかもリリアルートは家族の問題がテーマになっていて恋愛部分は若干おざなり気味だったので、
やはり萌えどころがあまりなかった印象です。
シナリオ自体も微妙でしたし……。











LiliaYuukaReview07.jpg


や、本筋部分のSF設定とうまく絡めてリリアの家族問題を描いたのは見事だったと思うのですが、
その物語の推進剤になっていたAR部分の出来がやはりこのルートも雑でした。
ARの仕掛け自体をまず面白く見せないと駄目なのに……。











LiliaYuukaReview08.jpg


父親との和解という非常にプライベートな問題をゲームのクエストにしてしまうという構造は面白いのですが、
ゲームをやっているという感覚のない中で目的もわからないままになんとなくゴールにたどり着いてしまうので、

プレイヤーは完全にウォッチャーになっちゃうんですよねー。










LiliaYuukaReview10.jpg


ただ、メインライターさんが担当したであろうゆうかルートも実は同じような感じになってしまっていて、
中で行われていることはかなりハイレベルなSFなのですが主人公があまり関係してないところで事態が進行してしまう場面が多いので、
話に感情移入できないという……。










LiliaYuukaReview11.jpg


まあ、あまりにも色々な設定を詰め込みすぎて一つの物語にするのは無理があったということでしょうが、
最初からKyougetsuMochikoFace.jpg持子ルートありきで話を作っていたらもっと評価される内容になったんじゃないかなーと。












LiliaYuukaReview12.jpg


持子ルートはまだやってないので内容はわかりませんが……。
でもぶっちゃけ最初にゆうかルートを終えた時点では持子ルートをプレーしたいとは全く思わなかったのですが、
今回このレビューを書くためにもう一度ゆうかルートをざっと読みなおしてみたことでやっと私の頭の中にもその内容が浸透しまして、

今は持子ルートをプレーする気満々でございます。











LiliaYuukaReview13.jpg


なので持子と初乃ちゃんの抱き枕カバーをお願いします……。 ←またそれか。



これ、オモテ面と衣装は違いますが、パンツは一緒のようですねー。











LiliaYuukaReview14.jpg


持子ルートをプレーした人はこの作品を再評価している、みたいな流れになっているんじゃないかと個人的には予想しますが、
そもそも評価してなかった人はリコネクションは買わないだろうっていう……。











LiliaYuukaReview15.jpg


リコネクションでのゆうかルートの追記部分がどこかも気になりますが、
初乃ルートを始めてしまったのでまだ確認できておりません……。
持子ルートまで全部終えたら確認してみようかと。











LiliaYuukaReview16.jpg


ゆうかルートでは説明できてないところもありましたので、
持子ルートでそれが補足されていたら私の評価もまた上がることでしょう。











LiliaYuukaReview17.jpg


髪の毛表現が相変わらず美しい抱き枕シリーズでございます。











LiliaYuukaReview18.jpg


とはいえ、物語力という点ではやはりいまいちと言わざるをえませんので、
総合評価としては魔女こいにっきの下になっちゃうかなーと。











LiliaYuukaReview19.jpg


しかし電脳コイルっぽい作品だとは思ってましたが、構成まで見事にそっくりでございました。
前半(共通ルート)はARを使った楽しい日常を描き、
後半(ゆうかルート)はがらりと雰囲気を変えてシリアスで難解な話になるという……。











LiliaYuukaReview20.jpg


もちろん意図的に真似したのでしょう。
ぶっちゃけ私は電脳コイルの後半は評価しておりませんが、
同様にこのハーヴェストにも最後まで共通ルートの面白さを期待していた人は少なくないはずです。

あまりにもがらりと内容が変わりすぎるので、共通ルートのお遊び部分はいらなかったんじゃ
と私なんかも思ってしまいましたし……。











LiliaYuukaReview21.jpg


もちろん電脳コイルだって、前半は面白いけど何か物足りないと思ってた人は後半をむしろ評価していましたから、
ハーヴェストについても同様に感じた人は少なくないでしょう。
共通ルートの雰囲気のまま個別でイチャイチャして終わりだったら、それこそ評価されなかったかも……?











LiliaYuukaReview22.jpg


まあ、個人的には電脳コイルの後半はオカルト色が強すぎたためにあまり評価できなかったのであって、
ハーヴェストもゆうかルートはオカルト色はあるもののあくまでSFの範疇での表現でしたから、
もっとうまく整理できていたらむしろ評価はウナギ登りだったでしょうけどねー。
実際、あそこまでの本格SFになるとは共通ルートからは想像もしませんでしたから、
評価云々はともかくメインライターさんの懐の深さには驚嘆させられました。











LiliaYuukaReview23.jpg


しかし今更ですがこのゆうかの抱き枕絵は美しいですよねー。
澄は頭脳担当、小町は腕力担当、ゆうかはお笑い担当でリリアが美少女担当かと思ってましたが、

それぞれのルートをプレーした印象ではゆうかとリリアは逆かも。











LiliaYuukaReview24.jpg


ゆうかは共通ルート段階では一番萌えないヒロインで、正直個別はどうなっちゃうんだろうと心配でした。
キャラデザ自体は美しいんですけど、立ち絵の表情差分とかも可愛くないし……。











LiliaYuukaReview25.jpg


まさしくこういう冗談めかした表情をする女の子で、正直私はあまり好きじゃないタイプです。
エッチシーンなんかも色気なさそうだなーと……。











LiliaYuukaReview26.jpg


実際、初エッチのときも先に主人公の部屋に上がり込んで全裸待機で誘ってきたりするわけですけど、

その全裸立ち絵が美しかったんですよ。











LiliaYuukaReview27.jpg


なので、それではまりました……。 ←それだけで?!











LiliaYuukaReview28.jpg


ゆうかって見るからにぽっちゃり系なんですよねー。
ぽっちゃりしてて、作中でも言ってましたが肌が白くてすべすべなイメージ。
色気がないと言いましたが、かといってがさつなわけでもなく、とにかく一緒にいて安心感のあるタイプの女の子です。
抱いたらやわらかそうな……。











LiliaYuukaReview29.jpg


私は華奢な女の子も好きですが、こういうぽっちゃりして肌が白くて美しい感じの女の子も好きなんです。
ていうか、そういうキャライメージでここまでしっかりとデザインされているキャラクターってそんなにはいないんじゃないかなーと。











LiliaYuukaReview30.jpg


このゲームのキャラデザは全体的に顔が丸い感じではありますが、澄なんかはぽっちゃりというよりむっちりなイメージ。
小町は顔は丸くて子供のようにやわらかそうですが、鍛えているので体は引き締まっているはず。
リリアも顔はやや丸めですが体は細いイメージです。
初乃ちゃんはちょっとむっちりしているイメージですかねー。
持子はやや脂肪がついているものの細いイメージでしょうか。











LiliaYuukaReview31.jpg


もちろんそれらのイメージは絵以外の情報も踏まえてはいますが、
ただむっちりしているだけとかただ細いだけのキャラデザではないということです。
そしてそういう安心感のある母性的な女の子としてゆうかを見ると、
この冗談めかした表情にも包み込まれるような色気を感じますし、
ゲーム中でも普通に可愛いと思うようになっていきました。











LiliaYuukaReview32.jpg


小町の抱き枕絵は本当にどうしちゃったのって感じでしたが、うすめ四郎さんのポテンシャルにも侮れないものがありますねー。

このゆうかはすでに入手不可ですが、まだライクトロン再販という可能性を残しておりますので、
このレビューを見て欲しくなった人がいましたら戯画さんに要望を出していただけるとありがたいです。

そうすれば持子&初乃ちゃんの抱き枕化の可能性も広がりますので……。 ←結局これ。

<2016年1月23日>


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『リコネクション追加ヒロインも出来れば……』






リリアと小町の抱き枕化はもはや半ば諦めていましたが、どうやらVita版が好評だったようでその機会が巡ってきました。
魔女こいにっきもそういう流れになってくれるといいのですが……。

しかし残念ながら小町の抱き枕絵の出来が壊滅的でしたので、とりあえず小町ルートだけプレーしてみました。
それでめちゃめちゃ感情移入できれば多少壊滅的でも欲しくなると思ったのですが、

駄目でした……。



澄ルートはAR部分はひどかったもののルート自体は良かったわけですが、
同様にAR部分のひどかった小町ルートはそのAR部分がシナリオのほとんどを占めていましたので、

壊滅的でした。 ←ゲームのほうも……。



とにかく担当ライターさんがARというものを全く理解しないで書いてるんですよねー。

その全てがバトルだったと思いますが、まるで某シロガネのようなバトルでした……。
当然、メインライターさんはそのAR部分を全部書き直したくて仕方がなかったでしょうが、
角が立つし直したところでその分のお金はおそらくもらえないでしょうからそういうわけにもいかず。
結果、この作品の評価を大きく下げた一因となったのだと思われます。



こうなるとリリアルートも不安になってきますがまあ、抱き枕絵の出来はいいので目をつぶって買いたいと思います。

ただ、相変わらず萌plusさんは代引きオンリーなんですねぇ。
環境的に代引きはマジで困るんですけど、どうにかしてもらえないものでしょうか。
某華琳も代引きオンリーだということに気がついて思わずスルーしちゃったというのに……。 ←おい。











YatsurugiKomachi1.jpgYatsurugiKomachi2.jpg


戯画さんは正式なトリミングのサンプルも出さないんですねー。
前回のゆうかと澄はリコネクションの販促も兼ねていたのでちゃんと出てましたが……。
というわけで、この頭が大きく右に傾いているウラ面のトリミングがどうなるかは不明ですが、
おそらく横幅はこのままで上下にもっと余白が出来る感じになるのでしょう。
それでも頭の大きさ的には適正サイズ。



ただ、問題なのはもちろんそこではなく、体の中心線から頭の位置が大きく逸れているのが問題なのでございます。
抱きにくいし、何よりこの中途半端な体勢で着物まで完全装備とあっては、

絵的に上半身が全く意味を成してない。
澄のメイド服はまだARということで情状酌量の余地がありましたし何より最低限お胸は露出していたのに、
この本物の着物をがっちり着てる理由ってなんなのよ……。



ウラ面がデレでオモテ面がツンという構成も小町らしさを表現するという意味では悪くはありませんが、
ぶっちゃけそんなにツンツンしたキャラではなくデレが駄々漏れなキャラなわけですから、
オモテ面もテンパったような表情やはにかんだような表情とかのほうが良かったんじゃないでしょうか。











MikamiLilia1.jpgMikamiLilia2.jpg


リリアのほうはまあ言うことありません。
「は、恥ずかしいですわ」と言いつつしっかりと自分から肌を晒すオモテ面と、
突然横向きに押し倒されてペロペロされて戸惑っているウラ面という構成でしょうか。
特にこのウラ面の下ろした髪と素肌とドレスの調和した美しさが半端ないです。

まさしくリリア姫。



体のラインがめちゃ綺麗ですよねー。
横向き絵って微妙になりがちですが、これほど美しい横向き絵はそうそうないでしょう。

天才。











MikamiLiliaUP.jpg


このリリアは金髪好きにはたまらないでしょう。
程良いお胸の膨らみをより魅力的に見せるために、オモテ面のボディラインはちゃんと露出してほしかったところですが……。











MikamiLilia2UP.jpg


うむ、美しす。
小町のほうも絵そのものは美しく仕上がってるんだとは思うのですが、
せめてこのリリアくらい大きなサンプルを出してくれたらワンチャンあるかも……。

<2015年9月29日>


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『奥野澄レビュー』






相変わらずタイミングがいいのか悪いのか……。
人が何日もかけてレビューを書いている間に、本日……というか日が変わってすでに昨日ですが、

蔵出しが来てしまいました。



そしてあえなく澄完売……。 ←何やってんの。



ってまあ、一瞬で完売したっぽいですから、私がレビューをしていようとしていまいと全く関係ないわけですけどねー。
しかしこうなるとまだ買えるゆうかのほうをレビューしなければならない感じになってきましたが、
ぶっちゃけ共通ルートでの萌えどころがゆうかは全くなかったので、まだ開封すらしてません……。 ←おい。
しかもゆうかルートに行き着くためにはほかの三人のルートを先にクリアしなければいけないっぽいので、

いつになるやら……。 ←ルート開放ボタンを押しちゃってもいいのよ?



ところで昨年の10月末頃にエロゲオブザイヤー2014は「空飛ぶ羊と真夏の花」だと断言してしまったような気がしますが、
すみません、やはりいざプレーしてみたらこの「ハーヴェストオーバーレイ」とそして「魔女こいにっき」のクオリティが、

圧倒的でございました。
ほかに体験版段階でエロゲオブザイヤークオリティだった作品は「サキガケ⇒ジェネレーション!」と「Golden Marriage」がありましたが、
その二つは小さくまとまってしまった感じ。



ちなみにハーヴェストと魔女こいが圧倒的なのはやはりまず設定でしょうか。
考えに考え抜かれた設定とその設定をうまく活かすセンス。
もちろんテキストが面白いのは当たり前です。
空花は個人的にテキストのセンスが圧倒的だったわけですが、
やはりエンターテインメントとしてより優れているのはハーヴェストと魔女こいだと言わざるをえないでしょうし、
むしろそこは評価してあげなくちゃいけないところだと思います。



まあ、エロゲユーザーの多くはエロゲに対してもっとストレートに萌えとエロと感動を求めているので、
ハーヴェストや魔女こいに対する評価も「やってることはすごいけど何か足りない」みたいになっちゃうのでしょう。

もっと言うと、そんなのエロゲでやんなよ、と。
確かにどちらもエロゲにしておくにはもったいないレベルの作品なのでその指摘は的を射ているのですが、

個人的には一般向けのような凝った作品にエロがあるのって素敵だなーと思うんですよねー。
正直、最近マンガやラノベなんかは全然読む気がしません。

だってエロゲだったら、美麗作画のエッチな美少女が出てくるお話が読めるんですもの。
マンガやラノベじゃ物足りないっすよ、そりゃ。
アニメは動くからまた別格ですけどねー。



ちなみにどちらがエロゲオブザイヤー2014に輝くかは今後のプレー次第ですが、魔女こいはすでに全クリしております。
ありすの抱き枕カバーを買いそこねたのでレビューはしませんが……。
一方、ハーヴェストはアペンドが入っちゃってるので、それを入れて判断するのはちょっと卑怯かもしれませんが、
アペンドも2014年の発売なので最初から込み込みで年末発売だったと考えれば文句はないでしょう。











OunoSumiReview01.jpg


このハーヴェストに関しては共通ルートは申し分ありませんが
ゆうか以外のサブライターさんが書いたと思われる三人のルートはやはり本筋の面白さからは離れる感じなのでしょう。
最初にゆうかルートをやるつもりだったのですが、選択肢を全部ゆうかにしたらMikamiLiliaFace.jpgリリアルートに入ってしまいました……。

ということはリリアが最初推奨だったのでしょうが、抱き枕的にまず澄ルートを選びました。











OunoSumiReview02.jpg


澄ルートは最初の入り方からして不自然で、ちょっとそれまでの共通ルートのわかりやすさからはかけ離れていました。
話の取っ掛かりくらいはメインライターさんが考えたのだとは思うのですが……。











OunoSumiReview03.jpg


一応、ARを使ったゲームもルート内で行われるのですが、共通ルートで見せたようなダイナミックなものではなく、

ラジオのコーナーみたいなしょぼいものでした……。











OunoSumiReview05.jpg


というわけで、ARを使ったシナリオは空振り気味でしたが、エッチシーンにはきらりと光る部分がありましたし、
何より最後の澄とリリアの喧嘩から和解へと至る流れは素晴らしかったと思います。
まあ、あそこは澄よりもリリアにきゅんとしてしまいましたけどねー。












OunoSumiReview06.jpg


この澄、髪の毛が本当に美しいのですが、この乳輪に沿って流れ落ちているところとか芸術的ですらあります。











OunoSumiReview07.jpg


テレ線が鼻の下まで来ているのでくどく感じるかもと思いましたが、全くそんなことはありませんでした。

顔を真赤にして嬉しそうに微笑む澄がめちゃかわゆす。
一生そばにいるよ、と思わず誓いたくなるような笑顔。











OunoSumiReview08.jpg


や、とにかく澄って普段はクールだしお兄ちゃんに説教したりもする娘なんですけど、

めちゃめちゃお兄ちゃんのことが好きなんですよ。
もう、好きって気持ちが溢れてくるのがわかるレベル。
四六時中ベタベタしてくるわけでもなく、ツンデレで揺さぶりをかけてくるでもなく、とにかく自然体なんですけど、
だからこそふとした瞬間に溢れてくる好きって気持ちが本物だと感じるんですよねー。



これはいい妹。











OunoSumiReview09.jpg


そしてこれはいい尻。
背面絵はお尻だけ出しても背中出さなきゃ意味がないとか言いましたが、すみませんでした。



これはいい尻だわ……。 ←知りまへんがな。











OunoSumiReview10.jpg


もちろん、エッチシーンではそのタガが外れて駄々漏れになるわけですが、
一番鮮烈だったのは最初のお風呂のシーンでした。
まだ本番までは至らないのですが、
お兄ちゃんの背中を胸とかで洗っていた澄の手がついにお兄ちゃんの大事なところに伸びるわけですよ。

で、徐々に手の動きが早くなっていって興奮の絶頂に達した澄は、お兄ちゃんの肩口にかぶりつくんです。
もちろん甘噛みなんですけど、かぶりつきながらお兄ちゃんの匂いを吸い込んで、
大好きなお兄ちゃんを全身で感じようとするんですよねー。
生まれてからずっと一緒にいてもどうしたってある程度以上距離を縮めることが出来なかったお兄ちゃんに、

ついに手が届いたっていう瞬間なわけです、あのシーンは。
そりゃもうめちゃめちゃ嬉しいし、まさに夢を見ているような気分だったことでしょう。











OunoSumiReview11.jpg


あのシーンは本当に見事でした。
まあ、あそこでほぼ澄の念願は叶っちゃって、更にちゃんと告白されたところでもう澄の心は完全に満たされてしまったからか、
初エッチ自体はそんなでもなかったような気がします。
ARのアイディアも面白いけどちょっと無理がありましたしねー。











OunoSumiReview13.jpg


そしてなんといっても二度目のエッチシーンがこのウラ面のメイド服だったわけですが、

実はこのメイド服もARだったことが判明しました。
なので背中が露出してないから駄目だと言いましたが、そう見えるだけで実は露出していたという……。



じゃあなんでお胸やお尻はめくれてるのと思う人もいるでしょうが、
このARメイド服はあたかもそこに質量を持って存在するかのようにちゃんと物理演算で変化するからです。
なので触っても感触はないけれど、
それが存在するように見える空間を掴んでめくるように動かせばちゃんとめくれるわけです。











OunoSumiReview15.jpg


というわけで、ぶっちゃけ最初はオモテ面ばかり抱いておりましたが、このメイド服がAR……つまり、

この澄が本当は全裸だとわかった瞬間から、この澄の喜びに満ちた表情がとても愛おしく感じられるようになり、
幸せに抱くことが出来るようになりました……。



しかしこれ、あえて背中を露出しないように描いたのだとしたら結構意地が悪いですけど、

作品の世界観をちゃんと踏襲して描いているという意味では、お見事としか言いようがないでしょう。











OunoSumiReview14.jpg


真正面から見ると右のほうに意識が行っているように見えたり見えなかったりしますが、
いずれにしても少し右からアプローチしてあげれば非常にいい雰囲気の抱き枕絵になります。



というわけで、澄ルートは個人的にわりと満足な出来でした。
最後はゲーム(ハーヴェスト・オンリアル)の結末とかもすっ飛ばしちゃってて、ARというこの作品のメインテーマ的には微妙なルートでしたが、
兄妹の恋愛というだけでなくリリアとの友情にも踏み込んで話をまとめ上げた手腕には賞賛を送りたいです。
しかしまあ、魔女こいにっきにしてもこのハーヴェストオーバーレイにしても、
やはり単独ライターじゃない部分でケチが付いちゃってるんですよねー。
単純な作業量以外のところにも複数ライターにする理由があるのかもしれませんが、正直もったいないなーと。



ちなみに無印とリコネクションの違いですが、無印のブラッシュアップ的側面は残念ながら全くありませんでした。
あくまで新キャラルートに備えて共通ルート部分にも新キャラの出番が追加されているというだけ。
共通ルートでは一瞬、新キャラが澄と絡むシーンがありましたが、
基本的には完全に主人公と新キャラ一人だけの独立したシーンの追加でございました。
ただ、それによって間違いなく共通ルートがより面白くなっていたと思われます。



あとはエクスカ川のグラフィックが追加されたとか、そういうレベルの強化ですかねー。
まあ、ほとんど違いはなかったはず。
個別に分かれる直前の選択肢……というか、シーンが追加されていたのが一番大きな違いかもしれません。
私はリコネクションでゲームを始めたわけですが、その追加シーンには非常に違和感がありました。
なんか同じやり取りを二度やってるなー、みたいな。
わざわざアンインストールして無印を入れなおしてプレーしてみたことでそのシーンが追加だとわかったわけですが、
それでなんとなく違和感の意味がわかりました。
おそらく、新ヒロインの個別ルートへのフラグとしてその追加シーンが必要だったということなのでしょう。
一度見たきりなので、今もう一度チェックしてから文章を書きたかったのですが、
まだリコネクションを再インストールしてない状態なので、現状再現不可でございます。
このアペンドシステムは面倒ですねぇ……。

<2015年2月28日>

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『期待しすぎ?』






なかなか抱き枕出てこないなーと思っていたらまさかこんな展開で来るとは……。

というわけで、アペンドディスク(ハーヴェストオーバーレイ リコネクション)とともに、
まずゆうかと澄の抱き枕カバーが出てまいりました。
もちろん私はまだ本編のほうもプレーしておりませんが、
共通ルートのクオリティに比べて個別が物足りなかったというのが一般的な評価のようですねー。
やはり危惧されたとおりメインヒロイン4人の個別ルートのうち、
サブライターさん3人が書いたと思われる3人の個別ルートが難あり(内容が薄い?)だったようで……。



そして本編発売から半年でのアペンドという展開は既定路線と考えるのが普通かもしれませんが、

体験版段階ではエロゲオブザイヤークラスだったこの作品をそんな評価で終わらせるのは悔しいと奮起したスタッフが、
完全版を目指して再始動して仕上げたのではないかという淡い期待を私は持っております。
つまりこのアペンド、目玉とされているのはニューヒロインorサブヒロインの個別ルート追加といういわゆるファンディスク的な部分ですが、

実は「大幅加筆をしている」とされる本編部分が本当の目玉なんじゃないかなーと。




ですから、本来であればこの抱き枕カバーの紹介記事の前に共通ルートだけでも終わらせておくところですが、
さすがに二度やる気にはならないのでアペンドディスク発売を待ってからプレーすることにしました。
まあ、もしかすると大幅加筆されてるのは個別ルートだけかもしれないので、
もしそうならそうと言っていただけるとすぐにでもプレーできるんですけどねー。
あるいは共通部分に追加ヒロインのフラグ立てなんかも新しく入ってくるのかもしれませんが……。











TamakiYuuka1.jpgTamakiYuuka2.jpg


とにかく体験版部分に限って言えば個人的には期待値抜きで最高クラスの評価でしたので、

現時点では抱き枕カバーも全買いが宿命づけられております。


ぶっちゃけこのゆうかがどんなキャラだったかはよく覚えてませんが……。 ←おい。











TamakiYuuka1UP.jpg


まあ、ファーストヒロインの宿命といいますか、あまり癖のないキャラでまだ謎を秘めているような女の子でしたから、
印象が薄いのは仕方がないかなーと。
ただ、ビジュアル的には色使いの美しいキャラなので抱き枕映えはするだろうと思っておりましたが、
これは見事なクオリティですねー。
かわゆす。
何よりこのオモテ面は真正面で構えてくれているところがありがたいです。
ウラ面は片目つぶりではありますが、背面絵なのでそれほど問題はないでしょうか。











OunoSumi1.jpgOunoSumi2.jpg


これこれ。
サーニャのウラ面は、この澄のオモテ面のようにすべきだったと思います。 ←なんの話だ。











OunoSumi1UP.jpg


そしてこのお兄ちゃん吸ってアピールである。
直接乳首を摘むのは何度か見たことありますが、こういう献身的な摘み方は見たことないかもしれません。
特に顔を真っ赤にして微笑みながらっていうのが、このポーズに合っててなんとも素晴らしい。











TamakiYuuka1.jpgOunoSumi1.jpg


ゆうからしい(多分)ピュアピュアな表情と澄らしいアグレッシブピュアな表情の競演が実に見事なオモテ面と言えるでしょう。

特に髪の毛の繊細な表現が二人とも常軌を逸してます。
これはどちらも尋常じゃないクオリティ。











TamakiYuuka2.jpgOunoSumi2.jpg


ただウラ面に関して言うと、あえて上半身と下半身の露出を互い違いにしたような構成はNG。
お尻は露出していようとパンツだろうとどちらも味わいがありますが、背中は露出してなきゃ駄目でしょう。



背面絵の肝はお尻だと思われがちですが、実は背中が一番大事なんですよねー。
ぶっちゃけ、背中が露出してないのであれば背面絵にする意味なんかないってくらい。
まあ、寝間着姿であればギリギリセーフかなーとは思いますが、
背面アンチな人たちの神経を逆撫でしてまで背面絵にする意味はないでしょう。
とにかく抱き枕を抱くときに一番見るのは顔まわりなのですから、
正面にしろ背面にしろ顔まわりだけはなるべく素肌を見せてもらいたいわけです。



生尻は確かに魅力的ですが、それこそ正面絵でいくらお股すっぽんぽんだとしても、
上半身が完全ガードではやはり抱き枕的にはあまり意味がないでしょう。

下半身も大事ですが、それは上半身あってこそだということを、
抱き枕絵師の皆さんには理解しておいていただきたいものです。



この澄の場合、メイド服の構造がどうなっているのかわかりませんが、
もしエプロン部分を外せるのであれば外して背中のファスナーを下ろし、
肩口まではだけるような感じだったら何も問題はなかったでしょう。

あるいはせめて被陵辱的な表情であれば、
仕事中にパンツだけ下ろされて後ろから襲いかかられている……などと考えることで逆に感情移入できるかもしれませんが、
笑顔となるとオモテ面だけあれば十分かなーと思ってしまいます。



しかしまあ、背面絵を避けるメーカーが多い中、戯画さんは背面絵にこだわってくださっているようでありがたいことです。
ただ、背面を使うのであれば出来るだけ衣装は変えないでいただきたいところ。
わざわざ違う衣装にしても背面じゃあまり意味がありませんし、
何より同じ衣装であればこそ正面と背面でひっくり返せることにリアリティがあるわけですからねー。

<2014年11月11日>


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『オンリアルゲー』















6月の抱き枕次第で買いますよーなエロゲ2本目はこちら。
うむ、やばいっす。

面白い。

まさか戯画さんからこんなに面白い作品が出てくるなんて……。 ←失礼。



こちらのメインライターさんはどうやらシュクレ以来のメインのようですが、
私自身が戯画のゲームに興味を持ったのもまさにシュクレ以来でございます。
といっても、個人的には戯画の塗りがミンクやsealに匹敵するくらい好きなので、
新作の体験版にはほとんど手を出してはいるのです。
ですが、どの作品もことごとくテキストがあれで……。 ←どれだ。



そして救世主現る。

シュクレという作品もこのライターさんが書いたと思われる部分に関してはとても面白く、
キャラの立て方や会話の掛け合い、そして日常のエピソードやサブキャラの使い方なんかに非常にセンスを感じました。
ですがそちらはレストランを舞台にした作品でしたので今回のものとは全然毛色が違います。
今回の作品は先月発売のサキガケジェネレーションにかなり似た雰囲気がありますが、

こちらは電脳コイルベース。
眼鏡じゃなくてコンタクトってところがシャレオツ。
ちなみに個人的にはSAOと魔法科高校の劣等生の要素も入ってると思ってます。

剣道と妹優秀ってところが……。 ←完全に言いがかりです。



サキガケは主人公とヒロインたちがゲーム世界に入ってゲームをしてましたが、
こちらは拡張現実(AR)を利用したリアルベースのゲームをやっていくことになります。
ARの武器を使ってバトルをしたり、街の中で宝探しをしたり。
リアルをゲームにしてしまおうという発想はまさに拡張現実のひとつの方向性ですが、
まさかエロゲでその明確な形を擬似体験できるとは思いもしませんでした。
設定の作り込みは時間をかけてやられているようで、非常に良く出来ています。
演出的にもめちゃ気合いが入ってますし、体験版もかなり長かったと思いますがそれだけ自信作ということなんじゃないかなーと。



主人公が見ず知らずの人に敬語を使えないところとかエロに対して淡白なところは個人的に気になりましたが、
女の子たちは魅力的に描けてますし、ゲーム部分の見せ方なんかもセンスがあります。
プレーヤーにはHPがあって普段の会話などでも精神ダメージを受けると減ったりするのですが、
そのHPがゼロになったときに3回まで全回復する装備とそれを利用したバトルの攻略シーンなんかは最高でした。

体験版時点ではぶっちゃけこれもエロゲオブザイヤークオリティ。










TamakiYuukaFace.jpgMikamiLiliaFace.jpgOunoSumiFace.jpgYatsurugiKomachiFace.jpg


メインヒロインは4人です。
ほかにも可愛い女の子はいますが、エッチシーンはないっぽい感じ。



TamakiYuukaFace.jpg珠姫(たまき)ゆうかは主人公と同じクラスに転校してくる女の子です。
おっとり天然美少女。
サキガケのほうの転校してきたヒロインはゲームを持ち込んだ張本人でしたが、
こちらは単に主人公と同じくARゲームの「ハーヴェスト・オンリアル」のユーザーであったために仲良くなり、
いっしょにプレーすることになります。
実際には学校よりも前に海で主人公と偶然出会うことになるのですが、
その出会いのシーンのやり取りがかなりちぐはぐでして、
最初のシーンだけにあそこでこのゲームの印象を悪くしてしまう人は少なくないような気がします。
この最初のシーンと体験版の最後のOP前のシーンは特に、
おそらく構成を重視しすぎてテキストが破綻してしまっています。
シュクレのときも感じましたが、このライターさんにはそういう悪い癖があるのかなーと。
頭で最初に考えた構成よりもそのときの文章の流れを重視したほうがいいと思うわけですが……。



と、それはともかく、そのシーンは印象が悪かったので私の頭からすっぽり抜け落ちていましたが、
見直してみると出会う前から主人公と因縁があったっぽいですねー。
というかそもそも、ハーヴェストを作ったのが実はこのゆうかだったという展開かもしれません……。
だとすればやはりサキガケにかなり近い設定ということになりますか。




OunoSumiFace.jpg奥野澄 (おうのすみ)は主人公の妹で、1学年下の1年生。
天才プログラマーであり、彼女が作り出した人工知能が市のAR制御システムの一部に採用されたためにその管理を任されていて、
学校でも授業放免で個室まで存在するというVIP。
基本的には冷めた性格をしているものの、一方で子供っぽさを残しているのでそのギャップが非常に可愛らしいです。
特に大好きなお兄ちゃんに対しては、
甘えた声を出したり嫉妬して怒ったりなど表情豊かで掴みどころがなくめちゃ魅力的な妹だと思います。
お兄ちゃんに対して恋愛感情というほどの強い想いはまだ抱いてないようですが、
とにかく何よりも誰よりもお兄ちゃんが好きなのは間違いないので、
ずっといっしょにいたい=恋愛関係、という発想は常に持っている様子。



MikamiLiliaFace.jpg三神(みかみ)リリアは澄と同学年で主人公とも幼馴染。
友達を作りたがらない澄に気を遣って常にちょっかいを出しているような感じ(多分)なのですが、
このあたりがまたサキガケによく似てるんですよねー。
向こうは本当に仲良しでしたが、妹のことを気遣って、という部分がまず同じ。
向こうは学園の理事長の娘ですがこちらは市長の娘。
向こうは純血のフランス人(国籍日本)でしたがこちらはお母さんがイギリス人。
そして主人公のことが最初から好きでツインテール……。



更に言えばリリアの家は元々この地域の神社の神主だったという設定がまたサキガケに通じるものがありますし、
レンジャー部隊に混ざって訓練をしたことがあるとかないとか(?)で、
特殊な技能と身体能力を持っていてそれを隠しているところがまたサキガケのほうの友梨亜の魔法使い設定に似ています。

そして何よりその友梨亜と妹の璃々子の名前を混ぜたらリリアやんかっていう……。 ←だからどうした。



YatsurugiKomachiFace.jpg八剣小町 (やつるぎこまち)は3年生の先輩です。
主人公が昔通っていた剣道の道場の娘で、ちっちゃいけど威圧感のある女の子。
ゲームなんかには全く興味がない様子でしたが実は……っていう、体験版段階では一番ドラマチックなヒロインでした。
まあ、正義感の強そうなわりに頭に血が上って澄の個室の備品を壊しちゃうシーンはちょっとやりすぎでしたし、

主人公との勝負に負けて体を差し出そうとするところも唐突感はありましたが、あのギャップ萌えは強烈。



でもサキガケに似たキャラはいないなぁ……と思ってましたが、
先輩で実はゲームをやっていた(しかも達人クラス?)っていう設定の人、そういえばサキガケにもいたわ……。 ←あ、あれ?










というわけで、奇しくも先月発売のサキガケジェネレーションによく雰囲気の似たこちらのハーヴェストオーバーレイですが、
期待感は間違いなくこちらのほうが上。
サキガケのほうは体験版段階でヒロインの底がある程度見えてしまっていましたが、こちらはまだ結構隠れてますからねー。
まあ、見せちゃって魅力的に描くか見せずに期待感を煽るか、という話です。
事実、まだこの4人のヒロインに私はそれほど感情移入してませんので……。
あと、当然のことながらハーヴェストのゲーム内容次第でいくらでもまだ面白く出来ますから、そこも期待大。



ただこのゲーム、4人ライターということなので、
メインのライターさんが個別ルートを書くのはTamakiYuukaFace.jpg珠姫ゆうかだけということになるのでしょう。
そうなるとちょっと個別に入ってからが心配だなーと。
ていうかまあ、ゆうか以外のルートはただのイチャラブになるのは必至でしょうか。
こういう手の込んだ設定のエロゲって、設定が活かされるのは基本的に共通までっていうのがお決まりですからねぇ。
そもそもパーティ組んで遊ぶのが楽しいんでしょうし……。



絵に関してはメインヒロイン2キャラずつの二人原画ですが、どちらの担当キャラも申し分なく可愛いです。
シュクレの頃はまだ戯画さんは抱き枕に対して手探り状態でしたが、
今はもう普通にメインヒロイン4人全員抱き枕化を期待して全く問題はないでしょう。

<2014年6月26日>


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