Fos/抱き枕
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【とらのあな】ディーふらぐ! 抱き枕カバー

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とらのあな製作
2014年5月発売/定価12,960円
生地:2wayトリコット(ポリエステル83%/ポリウレタン17%)<PMC-L/プレイフルマインドカンパニー社>【日本製】
サイズ:160×50

柴崎芦花高尾部長
とらのあな通信販売 12,960円(送料:400円)※受注販売(4月30日締切/5月発送)→受注販売(5月31日締切/7月発送)→受注販売(6月30日締切/8月発送)→受注販売(8月31日締切/10月発送)→受注販売(10月31日締切/12月発送)→受注販売(11月16日締切/1月発送)とらのあな通信販売 12,960円(送料:400円)※受注販売(4月30日締切/5月発送)→受注販売(5月31日締切/7月発送)→受注販売(6月30日締切/8月発送)→受注販売(8月31日締切/10月発送)→受注販売(10月31日締切/12月発送)→受注販売(11月16日締切/1月発送)→在庫(2014/12/24)→完売
船堀さん
とらのあな通信販売 12,960円(送料:400円)※受注販売(4月30日締切/5月発送)→受注販売(5月31日締切/7月発送)→受注販売(6月30日締切/8月発送)→受注販売(8月31日締切/10月発送)→受注販売(10月31日締切/12月発送)→受注販売(11月16日締切/1月発送)→在庫(2014/12/24)









『小西くんの声優生命がちょっと心配になったアニメ(喉的に)』






とらのあなアニメ抱き枕プロジェクト第2弾はディーふらぐでございます。
マケン姫はわかりませんがこちらは製作委員会に名を連ねておられましたので、当然の流れと言えましょうか。
しかし昨今、抱き枕カバーを精力的に製作されているとらのあなさんではありますが、

どうやらその製作過程に致命的な欠陥を抱えているようです。



マケン姫の抱き枕カバーは頭上余白を取りすぎてやや小人になっていましたが、
横幅を大きく使った絵柄になっていたのでそれもやむなしという感じはありました。

ですが、今回は逆に頭上余白取らなすぎ。
余白を詰めるのはマケン姫のときのように難しい場合もあるわけですが、余白をあけるのはもちろん造作もないことです。
それが出来ないのはこのトリミング枠の外側にそもそもこれ以上絵がないというケースですが……。



正直、アニメ絵抱き枕の発注がどういうフォーマットになっているのかはよくわからないのですが、
普通はある程度のトリミングの自由が利くように指定枠の外側まで描いてもらうようです。
それでもムービックなんかはいかに小人になろうとも最初の指定枠をそのままトリミング枠にして商品化するっぽいですが、
手慣れた抱き枕メーカーさんであればトリミング枠を調整して当たり前。
もちろん、オリジナル抱き枕カバーをたくさん作っているとらのあななんかもそこは手慣れてるんじゃないかと思っていましたが、
どうやらこれまでは絵師さん頼みだったようですねぇ。
ていうかまあ、プロの萌え絵師さん相手であればそれが普通かもしれません。

しかし、アニメーターさん相手に同じことをやっていたら駄目。



企画製作であるところのとらのあなさん御自身がちゃんと抱き枕絵というものを研究し、
適切なトリミングが出来るようにならなければなりません。
残念ながらこのままでは高尾部長と船堀さんのウラ面は、死に抱き枕でございます……。







TakaoBuchouTora1.jpgTakaoBuchouTora2.jpgFunaboriTora1.jpgFunaboriTora2.jpg


ナース船堀さんはナースキャップのおかげで事なきを得てますが、ほか3つはやばい。
頭上余白がないとどう問題なのかというのは実際にそういうのを買ったことがないとぴんと来ないでしょうが、

抱き枕erがみんなそう言ってるんだからそうに決まってるのよ? ←思考停止厨乙。











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仕方ないので珍しく抱き枕erブログらしい写真を撮ってみました。

こちら、今は亡きエフォルダムソフトさんの恋騎士エルシアでございます。
私が持ってる中でおそらく一番頭上余白の少ないカバー。
中身を入れて真上から撮った写真です。











ElciaYohaku4.jpg


そしてこちらが中身を入れない状態で真上から撮った写真。
このエルシア、かなり上のほうに目線が行ってると思い込んでましたが、中身入れないとわりと正面ですねぇ。
つまり……。











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こういうことです。
中身の傾斜で実際に上を見ていたっていう……。
まあ、眉毛の上あたりからであれば傾斜しててもむしろリアルなわけですが、
そのためには現在の目の下くらいのところに眉毛が来てくれないといけない感じでしょうか。



こちら、単純に髪の毛の上端からの余白は2.3cmですが、
髪の毛が少し膨らんでいるので実際の頭のラインからはちょうど3cmくらいになります。
で、眉毛から目の下のラインまでは6cmくらいなので、合計9cmを頭上余白として取れば自然な感じになるんじゃないでしょうか。
あまり頭上をあけすぎてもリアリティがなくなるので、一般的には5~10cmくらいがいいとされているような気がします。
まあ、中身の膨らみ具合や生地の伸び具合でも傾斜の仕方は変わってきますしねー。











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もちろん、懐で抱きしめて相手の頭上から見下ろすようにすればそれほど違和感なくお顔を眺めることは出来るわけですが、
下から眺めようとすると相手の頭は地平線の彼方に没することになります。
まあ、大好きなキャラで絵柄そのものに関しても問題なく可愛いと思えるのであれば、
その程度の不都合は取るに足らないものかもしれません。
ですが、客観的に見れば頭上余白がないということはすなわち、欠陥にほかならないのです。











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もちろん、頭上余白がありすぎても欠陥だと感じる人は大勢います。
余白がないほどの欠陥ではありませんが、基本的には足下余白はどれだけあってもなくても構わないので、

頭上余白を適切にあけましょうというのが一応抱き枕er界の統一見解となっております。



この芦花の場合、ウラ面の余白は約8.5cmになるので適切。
オモテ面は明らかにあきすぎですが、構図上、仕方ないでしょう。
あと、両面で絵のサイズが合ってないのも問題です。
頭のサイズで言うと、オモテ面で平均やや大きめ、ウラ面は大きすぎです。
これに関してもトリミングでどうとでもなる話ですので、もったいないなーと。



ただまあ、絵柄含めてこのオモテ面は全く問題ないでしょう。
露出はありませんが非常に抱きやすい表情&ポージングとなっております。

「私、これから風間さんに抱かれちゃうんですね」

などという芦花の芝居がかったセリフが聞こえてくるようです。

そしてそれに対する風間のつっこみはもちろん、「抱かねーよ!」



一方、ウラ面はまさに芦花と風間が初めて結ばれんとしているシーンでしょうか。
いざ神妙にベッドに押し倒したところ芦花が満面の笑みで、

「この日のために新しい袋を用意しておいたんですよ」

と、おもむろに薄汚れた袋を引っ張り出してくるっていう。
で、風間が矢継ぎ早につっこむわけです。

「それどんなプレイだよ! しかも全然新しくねーし!」



とまあ、シチュエーションとしては面白いですが、抱き枕絵としてはちょっと違うかなーと。
……や、そうか。
こう考えてみましょう。
どういう流れかはわかりませんが、芦花と風間が同じベッドで眠ることになるわけです。
で、ドキドキして眠れない風間に向かって、

「これかぶりますか? よく眠れますよ? 安眠永眠間違いなしです」

「かぶらねーよ! つか、殺す気満々じゃねーか!」




キラーン、っていう。
満面の笑顔ですし添い寝絵として考えたほうがしっくり来ると思うので、このシチュエーション採用。











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高尾部長もオモテ面は非常に抱きやすい絵柄ですねー。

いざ押し倒したらチャックボーンを食らったというシチュエーションなんでしょうけど……。



ウラ面はデートのときの服です。
ゲーム屋に並んだときの。
ただこれ、上に羽織ってるやつはちゃんと脱がしてほしかったですねぇ。

髪を解いてるせいもありますがこの感じってなんかマダムっぽい。



んー。
表と裏で髪型変えるのはいいことですけど、やっぱ高尾部長は髪結んでるほうが可愛いかなぁ……。











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そして煽るだけ煽って実はただのモブキャラだった船堀さんでございます。
まあ、原作で人気のキャラだから芦花&高尾部長のダブルヒロインと肩を並べてED曲を歌わせたのはいいとしても、
あのセリフの部分はひどすぎましたよねぇ。
まずセリフ自体がその前の芦花の「新しいゲームを作りました」と高尾部長の「それもう売ってるわよ」というセリフに対して、

「私、遊んだことあります」という取ってつけたようなどうでもいいセリフである時点でひどいわけですが、
さらにそのセリフに合わせて出てくるデフォルメ絵が船堀さんだけないっていう……。
結局、そのあとで船堀さんのデフォルメ絵自体は出てくることになりましたが、なぜかそのセリフのところでは意地でも出さないわけですよ。
セリフのところの各キャラのデフォルメ絵は3バージョンくらい差し替えてたのに……。



面白いアニメでしたが、あのEDの船堀さんのセリフのところで毎回もやっとしてました、私。
なんだったんでしょうね、あれ。

結局、船堀さんは体のいい客寄せパンダでしかなかったってこと?
まあ、原作ではすでに船堀さん大活躍とかならまだ仕方ないとも思えますけど、それならそれで、
せめてセリフはもうちょっとどうにかならなかったものでしょうか。

「え、そうなんですか?」

くらいだったら船堀さんの天然可愛い感じが出たと思うんですけどねぇ。



……って、まだフルコーラスで聞いてないので偉そうなことは言えませんが、
少なくともこのアニメの船堀さんの扱いにはかなりがっかりさせられました。
つまりそれだけ個人的に可愛いと思うキャラだということなんですが、
この抱き枕絵のオモテ面も全く色気はありませんがめちゃ可愛いですねー。
ただ、ウラ面はそこまで脱ぐなら胸元くらいは露出してほしいところ。
なんかこの中途半端感は逆に感情移入を妨げる気がします。
顔もオモテ面に比べると可愛くないかなーと感じますが、実物レベルならまた違うかもしれません。



でも個人的には、ネタじゃなく本気で例の顔真っ赤なやつを再現したら良かったのにと思ってしまいます。
あのぷるぷる泣きそうな船堀さんを抱きしめてあげたいのん……。

<2014年4月27日>


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