Fos/抱き枕
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【Mink EGO】お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。 抱き枕カバー

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ミンク製作/定価11,000円
生地:2wayトリコット(ポリエステル83%/ポリウレタン17%)<パールロイカ/セーレン社>【日本製】
サイズ:160×50
柏原明日奈柏原菜々子
ミンクオンラインショップにて受注販売(2013年2月2日締切/2月下旬発送)ミンクオンラインショップにて受注販売(2013年2月25日締切/3月下旬発送)
ミンクオンラインショップ 11,000円(送料込)※蔵出し(2013/12/13)→完売(1/28)ミンクオンラインショップ 11,000円(送料込)※蔵出し(2013/12/13)→完売


DMM製作
Mink20周年記念【Mink】【Mink EGO】コラボコミケ限定グッズセット{コミックマーケット85(2013年12月29~31日)にて販売}内商品/定価11,000円
生地:2wayトリコット(ポリエステル83%/ポリウレタン17%)<スーパーホワイト/G-CREWS社>【日本製】
サイズ:160×50
柏原明日奈
DMM.R18 11,000円(送料込)









『柏原母娘レビュー』






えー、念願の抱き枕カバーの蔵出しが来ました。
しかし、奈々子さんは元々数が少なかったのでレビューが間に合わなかったのは仕方ないのですが、
明日奈はまだ完売してないものの通販が年末年始のお休みに入ってしまいました……。
そして同時にプレビューしようと思っていたDMMの明日奈の先行通販も終了……。



というわけで、機を逸した感は否めませんが、とりあえず公式明日奈だけはまだ買えるので、レビューをしたいと思います。
しかしまあ、みんなコミケ貯金をしているこの時期に蔵出しというのはなんともタイミングの悪い話です。
お祭り感に乗っかりたかったという気持ちは分かりますが、何もDMMから明日奈を発売しようというときにやらんでも……。
事実、普通にDMMの明日奈を買おうと思っていた私はこの蔵出しによってそちらはスルー決定となったわけですので、

もう完全に営業妨害。



DMMさーん、ミンクが営業妨害してますよー。 ←こら。











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さて、蔵出しが来たらこのおにたいのゲームのレビューもするとか言ってましたが、

さすがにちょっともう忘れ気味なので代わりにこのゲームの元になったと思われる同人ゲームをプレーしてみました。 ←え。











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同人サークル「めくじら」さんの『鬼監督と俺の彼女~女優の卵が鬼監督と肉体関係を結んだ理由~』というゲームで、

略称は多分、おにたい。 ←なんでサブタイトル部分を略すの。











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ミンクのおにたいをクリアしたあとに、同作品にパクリ疑惑があるというのを知り、
パクられたとされていたのがそのめくじらのおにたいだったわけです。
とにかく私はミンクのおにたいに心酔していたわけですが、
そんなパクリ疑惑があってはおちおち好き好き言うことは出来ません。
とはいえ、同じようなゲームをすぐにやる気力もなく、DMMでダウンロード購入してしばらく放置していたのですが、
この記事を書くのに合わせてプレーしてみることにしました。











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安定の名前入りでございます。
この仕様は本当にありがたい。
久しぶりに抱いて脳内で名前を呼んでみようと思ったら思い出せなかったなんてことはよくあることですしねー。 ←そうなんだ。



明日奈はさすがに覚えてましたが(SAO的に)、奈々子さんは忘れておりました。
そういえば次作のいもいも抱き枕には名前は入ってませんでしたか。

今後あの妹たちを抱くときが心配です……。 ←忘れるなよ。











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真正面からだと、奈々子さんの頭は御覧のように傾斜の向こうに消えてしまいます。











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近づいて見るとこんな感じ。











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これくらい右から見てやっと、ちゃんと見える感じでしょうか。
明日奈のほうの頭の落ち込みはそれほどではありません。











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右上から見たときの頭の形が本来の形です。
そしてこの明日奈はわりとどこからでも目が合う感じ。











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右胸を正面に見ようとすると、奈々子さんのお顔ははるか地平線の向こうです。











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明日奈はぎりぎり。











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さて、話を戻しましょう。
ぶっちゃけ、めくじらおにたいのあらすじやサンプルCGを見た時点で、

めくじらとミンクの間に金か人の繋がりがあるのは間違いないだろうと私は確信していました。
や、いくらなんでもこんなわかりやすいパクり方はしないだろうと。
両者の発売は半年も離れてなかったわけですしねぇ。



ていうか、ミンク→ミンクくじら→めくじらってことじゃないの? と。











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まあ、めくじらさんのブログなんかを見てるとそんな気配は全くないので自信がなくなってきましたが、
普通に考えれば繋がりがあるだろうと。
これで何もなかったら逆に驚きってレベル。











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この明日奈の、その時々で困っているようにも嬉しそうにも見える笑顔が絶妙です。

可愛い。











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頭の大きさがかなり違いますが、それは頭身的に仕方のないところ……と思いましたが、
実際にはちょっと違いすぎる気もします。
ふたりの身長差は10cm程度のはずですが、これだと20cmくらいは差がありそうな……。











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めくじら版をプレーして感じたのはとにかく、こだわりがすごいなーということ。
寝取られゲーとしていかに成立させるかということに、ものすごい労力が払われている感じがしました。
特に最初の主人公とヒロインが出会って付き合い始めるまでのテキストは、
そのまま青春恋愛小説として成立するレベルのものだったと思います。
ここまで書いておいて寝取られものにするんだ……と、溜息が出るレベル。








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主人公は社交性があって目立ちたがり屋でテンションも高い、いかにもな雰囲気の役者志望の青年で、
あまりエロゲの主人公といった感じではありません。
一方のヒロインも、地味で恥ずかしがり屋で頑固で色黒な本当に普通の女の子。

や、実際には美人で肌も白いとテキストは言い張っているのですが、
グラフィックは明らかに色黒に描かれていて、それがまたいかにも原石という感じで雰囲気があるんですよねー。
色白で高嶺の花感のある明日奈とは正反対です。











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ただ、すでに最初からモデルの仕事をやってたり脚本の新人賞を受賞していたりして芸能界に片足突っ込んでるミンク版の兄妹からすると、

このカップルはど素人すぎて色々とうざいんです。
覚悟が足りないというか。
ですがそれも意図されたものでして、とにかくリアルな等身大の男女の寝取られ劇というのが、
めくじらさんの望んだものだったのでしょう。
とはいえ、鬼監督に脅されても脅されても簡単には堕ちずにその度に反発してグズグズするという流れを何度も見せられると、

さすがにうざい。
すごくリアルなんですけどねー。











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その点、ミンク版は非常にスマートです。
兄妹は芸能界に片足突っ込んでるし、いっしょに映画を作り上げることが夢なので、プロ根性があります。

だからこそ、罠にもかかりやすい。











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即堕ちしないというのがどちらの作品にも共通のテーマですが、
ミンク版はそれを実現するためにヒロインを頑固にするのではなく、

監督のほうにからめ手属性を持たせてあります。



めくじら版の監督はもろにパワハラ体質でして、とにかく怒鳴りっぱなしの脅しっぱなし。
なので、気の弱い娘なら即堕ち間違いなし。
ですが、ミンク版の監督には美学がありまして、アメとムチを使い分ける見事なからめ手なんですよねー。











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めくじら版はリアルと言いましたが、ぶっちゃけ監督にはリアリティがありませんでした。
怒鳴ってばかりだし撮影にも全く興味がなさそうで、あれでよく監督になれたなーというレベルなので。

その点、ミンク版の監督は絶妙な人物造形になってまして、とにかく素晴らしいとしか言いようのないおっさん。











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この奈々子さんを落としたときのやり口も見事なものでした。
完全に紳士を気取るのではなく、俗っぽいところをちらちら見せることによって手早く距離を縮めていくんですよねー。

とにかくこの監督が、というより、ライターさんがうますぎ。











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こちらは斜め上から撮った写真です。
最初の私服を着ていたほうの奈々子さんはちょっと目線が下すぎてあれですが、こちらの奈々子さんはめちゃ可愛い。
ほぼ体勢も同じなので、ぶっちゃけこちらの面だけあればいいという感じです。











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こちらも斜め上から撮った写真。
頭上余白は十分なのですが、頭が斜めになっているために傾斜が少し窮屈な感じ。
お顔的にも最初の面ほど可愛くはありませんがまあ、背面絵の場合は雰囲気さえ可愛ければ十分かもしれません。











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このライターさんは次作のいもいもで叩かれてしまいましたが、あれはシナリオが破綻していただけであって、
テキストそのものには問題はなかったと思います。
非常に表現力&人間理解力のあるライターさんですから。
まあ、込み入ったシナリオはあまり得意ではないということでしょう。
エロゲにはよくある話。











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そして無理なくからめ取るために、めくじら版にはいないライバルヒロインなんかも登場させているわけですが、
このヒロインのルートというかエッチ描写がほとんどなかったことを残念がってる人は多いようですねー。
つまりそれだけ、寝取られ前の兄妹を描く上でのひとつのスパイスにそのヒロインはなっていたわけなんです。
こういうキャラの使い方もお見事。



あ、もちろん奈々子さんみたいなキャラもめくじら版にはいません。











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明日奈という娘はお兄ちゃんのことが幼い頃からずっと好きで、お兄ちゃんが彼女の全てと言ってもいいくらいなんです。
なので、そのお兄ちゃんの夢を守るためだったり、あるいはお兄ちゃんを裏切ってしまったことだったりとかが、
ものすごい重さで彼女の上にのしかかってきます。
ですから、堕ちてからはもはや自暴自棄になって監督の言いなりになってしまうわけですが、
めくじら版のヒロインにとっての主人公というのは所詮付き合い始めてまだ半年程度の存在ですので、
好きだ好きだと言いつつも堕ちてからも意外と冷静なんですよねー。

なので、明日奈のように素直に言いなりになってしまう可哀想可愛い感じもなく、
正直あまり可愛くないんです。
でもまたそれがリアルといえばリアルでして……。











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つまり、めくじらさんは自分で作った設定に忠実かつリアルにテキストを練り上げていて、
それはそれで非常に完成度は高いのですが、
一方のミンクさんは設定の段階から面白くする工夫をしているなーという感じなんです。

仮にめくじら版を叩き台にしてミンク版が出来上がったとするならば、良改変と言わざるをえない。
しかもかなりの創造性溢れる良改変です。
あるいは寝取られ成分は弱くなっているのかもしれませんが、
エンターテインメント的にもエロス的にもはるかにパワーアップしていると言っていいと思います。
物量は明らかに減ってますが、テンポはすごくいい。











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そしてこの明日奈は私にとって、エロゲヒロインオブエロゲヒロインです。
それほど多くのエロゲをプレーしてきたわけではありませんが、その中ではNo.1。











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ですから、明日奈の抱き枕カバーを今回入手できたことは、至上の喜びでございます。
まして念願の母娘丼ですからねぇ。
すばら。











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今回、ミンク20周年記念として目玉の抱き枕カバーにこのおにたい明日奈が選ばれたことは驚きでしたが、事実、
おにたいがミンクの最高傑作のひとつであるのは間違いないでしょう。



ちなみにこのふたりのトリミングはトップに貼ったサンプル画像そのままでした。
トリミング詐欺などはなく……。











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そして最後にこちらのプレビューをしておきましょう。
おそらくお顔は両面とも問題なく可愛いでしょうが、残念ながらシチュエーションが全く見えてこない抱き枕絵となっております。
今回レビューした公式明日奈にはちゃんと臨場感があったんですけどねぇ……。
まあ、それでも仕方なく買うつもりでしたが、公式版が買えるとあればそちらを買うのは当然でございます。



DMMさーん、ミンクが営業妨害してますよー。 ←こら!



あと、小人仕様ですしねー。
いもいも抱き枕といい、ミンクさんはどうしちゃったんでしょう……。
まあ、とりあえず今なら公式版を買えばよろしいのです。
こちらもおそらくコミケ分は売れ残るでしょうから、またDMMに出てくるんじゃないでしょうか。
TiS×DMMブースにて販売。

<2013年12月27日>


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