![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
Sphere製作
生地:2wayトリコット(ポリエステル83%/ポリウレタン17%)<艶/キャッチアップ社>【日本製】
サイズ:160×50
森久保由那 | 牧ノ沢恵那 |
---|---|
CUFFS/Sphere/cube 2013夏のグッズ通販(2013年7月23日~8月7日/8月末発送)にて受注販売 | CUFFS/Sphere/cube 2013冬のグッズ通販(2013年12月20日~2014年1月14日/1月末発送)にて受注販売 |
伊豆野踊子 | 宝交祐佳 |
CUFFS/Sphere/cube 2013冬のグッズ通販(2013年12月20日~2014年1月14日/1月末発送)にて受注販売 | CUFFS/Sphere/cube 2014春のグッズ通販(2014年4月26日~5月6日/5月末発送)にて受注販売 |
佐藤夏姫 | 辰巳若葉 |
CUFFS/Sphere/cube 2014夏のグッズ通販(2014年7月18日~8月4日/8月末発送)にて受注販売 | |
『ガールフレンド(真)』
これまで順当にメインヒロイン6人から4人が抱き枕化されてきたわけですが、
残る双子の片割れを押しのける形でサブヒロインが出てきてしまいました。
もちろん、ほとんど見た目の変わらない(だが絵師は別の)双子を同時に売るのはさすがにためらわれたのでしょうが、
それにしても攻略不可なサブヒロインを攻略しちゃう抱き枕カバーがここで出てくるとは意外でした。
そもそもお色気シーンは全くないようなので、サブヒロインではなくサブキャラと言わなければいけないレベルですからねぇ。
うむ、これはグッジョブ。
というわけで……。
若葉キタコレー!


QP:flapperは卑怯やわぁ……。 ←お約束。
もちろん、ガールフレンド(仮)の記事はこの記事のための呼び水に過ぎません。
ガルフレの記事に興味を持ったら自然、こっちも見てまうやろっていう。 ←汚い!
や、とにかくQP:flapper単独原画エロゲ(抱き枕付き)を実現させるためには、
こういうのもちょいちょい売れてもらわなければなりません。
そしてゆくゆくは祐佳抱き枕2枚目を! ←そっちのほうがハードル高いと思ってるわけね。
時系列的にそういう流れはありえませんけどねー。
しかしまあ、何もガールフレンド(仮)の抱き枕なんかに手を出さずとも、
エロゲで原画を描いていただければこの抱き枕絵のようなガールフレンド(真)の抱き枕カバーが手に入るわけですよ。
ゲームをプレーすれば感情移入も容易ですしねー。
若葉はちょい役ですが……。 ←おい。




ぱっと見、若葉のオモテ面の頭が大きすぎるように感じますが、目を見開いているせいでしょうか、
実際にはウラ面とも祐佳とも大きな差はありません。
ていうかこれ、サイズ的にはおそらく完全に祐佳に合わせた形で作画されたのでしょう。
絵柄的にも。
とはいえ、抱き枕絵として見れば祐佳と同様、ちょっと頭大きすぎなのは間違いないです。
ガルフレの椎名心実も頭上余白が足りないわりには少し大きかったですしねー。 ←ここで言うなし。
ちなみに設定身長はこのふたり、全く同じということになっております。
私はこのゲーム、基本的には祐佳にしか興味はなく、
少し興味のある


ルートをプレーするモチベーションがありません。
もちろん、他のヒロインのルートでも祐佳はいちいち嫉妬したりしてくれるのかもしれませんが、
すでに祐佳は私の心の中にいるので、あえてプレーしたいとは思わないんですよねー。
ですが、若葉に関してはまだまだ感情移入するには全然足りないので、
この抱き枕カバーを機に他のヒロインのルートを漁って若葉成分を拾い集めなければいけないなーと。
元々このゲームのプレー感はわりと好きなので、モチベーションさえあれば楽しくプレーできるでしょう。
まあ、祐佳ルートでの若葉はすでに主人公にデレているチョロインでしたから、
現状でも抱ける気はするんですけどねー。
主人公はイケメン設定で若葉は男に免疫のない恋に恋する女の子って感じなので、
ちょっとひと押しすれば落ちそうな雰囲気でした。 ←イケメンがひと押しすれば、な。
多分、性的なことにもそれほど身構えない……というか、素直に受け入れちゃいそうな気がするので、
今回の抱き枕絵で悪くはないでしょう。
いじめたくなるようなタイプの女の子なのでむしろ祐佳のウラ面みたいな構図で泣きそうな表情とかが合う気はしますがまあ、
すでに何度もベッドを共にしている間柄と考えれば今回の絵柄でもしっくり来るかなーと。
なんにせよ微笑みは至高ですしねー。




今回、ブルーベリー制服はふたりとも似合ってると思います。
少し大人な雰囲気の制服ではありますが、これもストロベリーと同様、ロリキャラに似合うんじゃないでしょうか。
ロリキャラを少しセクシーに見せる効果がある感じで、逆に大人っぽい人が着るとちょっと野暮ったいのかなーと。

マウスオーバーでブラックベリー、クリックでストロベリーです。
右が夏姫で左が春姫。
双子にはブルーベリーが一番似合ってますかねー。
逆に青髪にストロベリーはちょっと合わないでしょうか。
若葉はどれでもかわゆす。


うっわ。
タイミングいいんだか悪いんだか……。
人が一生懸命この記事を書いてるちょうどまさにそのときに、
広報のかたひと親王(と私は心の中で呼んでいる)が現物サンプル写真をつぶやいてました。
なので、一旦アップした記事を引っ込めて追記でございます。
で、とりあえずTwitterの画像リンクを貼ればいいかなーとは思ったのですが、
この画像を本当のサイズでちゃんと見られる人がどれくらいいるのかわからないので、
やはり写真を転載することにいたしました。
ちょっと画像が大きすぎるので転載はためらわれたのですが、
この大きな写真を見るだけで確実に購入者は増えると思われるので躊躇している場合でもありますまい。
ていうか、すでに私は若葉を予約済みなのですが、
この写真を見て正解だったわと思った次第であります。
めっちゃ可愛い……。
ちなみにかたひと親王のTwitterアカウントはこちら。
<2014年7月21日>
↑ページの一番上へ
『宝交祐佳レビュー』
えー、まずは

そして体験版レビューの段階で申しましたとおり、メインヒロインの中では個人的に祐佳しか興味がなかったので、
他の抱き枕は完全にスルーさせていただきました。
それでもまあ、抱き枕絵自体の出来が良ければまた話は違ったと思うのですが、ぶっちゃけどれもいまいちな感じで……。
今回の祐佳抱き枕発売に合わせてもちろんゲームをプレーしたわけですが、
制服も抱き枕絵に合わせてブラックベリーを選びました。
すると、微妙に立ち絵がいまいちだと思っていた


で、気づいたのですが、このふたりは制服そのものはともかく頭のリボンがこのストロベリー制服の場合は鬼門だなーと。

マウスオーバーでブラックベリー、クリックでブルーベリーです。
このどちらかと言えば大人っぽい美形タイプのふたりにこのストロベリーの野暮ったいリボンはどうかと。
もちろん制服自体も可愛い感じですから、祐佳なんかにはよく似合いますがこのふたりにはどうかなーというのもあります。
正直、由那の抱き枕絵がブラックベリーだったら普通に買ってたかもしれません。
ブルーベリーに関しては致命的な欠陥はないように感じますが、
恵那の抱き枕絵は頭身がちょっとおかしい(頭大きすぎ)感じがしたのでどっちにしてもスルー。
とはいえ、由那と恵那に関してはやはりブラックベリーのほうが可愛いような気がします。
キャラによってはブルーベリーも可愛いですが、誰が着ても安定しているのはブラックベリーかなーと。

祐佳の抱き枕カバーも頭が大きかったので買うべきか悩みましたが、頭身的に問題があるわけではありません。
単に大きく印刷しすぎ。
等身大という意味ではほぼ設定どおりの身長(152cm)になるとは思いますけどねー。

個人的には初艶(つや)でございます。
国産高級2wayトリコットの中では乾いた肌触り。
でもまあ、これくらいなら個人的には許容範囲内です。
しかしこのタグはおしゃれですねぇ。
裏には「極」のロゴが描かれてまして、少し厚手のカードになっております。
みんなこういうふうに名前入りで作ってくれたら、管理が楽になるかも?

あご先から頭頂部までで27cmくらいありますので、こんなただでさえ潰れ饅頭みたいな顔が、
自分の顔を近づけるとさらにのっぺりと広がって見えるわけです。
無念……。

と思ったのですが、そう感じたのは最初だけでした。
一度感情移入してしまえばもはやそんなのは気にならなくなってしまいました。

結局、抱き枕への感情移入ってひとつ欠点があれば全て駄目になるかと言えばそうではなく、
ほかが良ければ十分その欠点を補えたりするものでしょう。
この祐佳の場合、キャラそのものへの私の感情移入と絵そのもののクオリティは申し分なく、
生地に関しても個人的には問題ないということで、多少の頭の大きさは気にならなくなってしまうのだと思います。

もちろん度を越して大きければ話は別でしょうが、
この祐佳くらいであれば顔の大きさ自体はリアルよりも小さいくらい。
とにかく目からあごまでの距離が短いですからねー。
横幅もそれほどあるわけではありませんし、普通に眺める分には頭大きいと感じる人はあまりいないかもしれません。
ですが、抱き枕のリアルな存在感というのを体験したことのある人にとっては、やはりこれでは大きすぎるわけです。

あと絵のクオリティに関しても、
ゲームの祐佳があまりにも可愛かったのでぶっちゃけサンプルを見た時点ではこの抱き枕絵の出来には不満がありました。
いつも慈愛に満ちた微笑を抱き枕絵に求めている私ですが、
祐佳の抱き枕絵にはなんかもっと子供っぽい雰囲気を期待していたんですよねー。
とにかくころころと表情豊かな女の子なので、こんな穏やかな微笑はちょっと違うぞ、と。

普通にこれくらい目を開けてるほうが祐佳らしくて可愛いのに……と思ってしまったわけです。

もちろんこの露出にはこの表情で合ってはいるのですが、少し大人びた印象なんですよねー。
祐佳であれば、もう少し恥ずかしがるか逆に喜ぶかであってほしい。

とはいえ、そのような不満などは実際に抱いてみれば些細な問題でした。
愛しの祐佳に枕元でこんなふうに微笑みかけられて、
正気でいられるわけがない……! ←お願いだから正気は保ってくださーい。

とにかくゲームでの祐佳は可愛すぎました。
まず何より絵が可愛すぎ。
QP:flapperは卑怯やわぁ……。 ←うん、それ前にも聞いた。

祐佳は兄である主人公を異性としては見てない実妹でしたが、
そういう兄妹が恋に落ちるきっかけというのはやはりひとつしかないのかもしれません。
すなわち性欲。

吊り橋効果的なイベントが発生して主人公を男として意識してしまい、その晩、
体を火照らせたまま主人公に夜這いをかけるという流れなのですが、おそらくあの流れに違和感を持った人は多いでしょう。
それまで異性として意識していなかったのに、そんな吊り橋効果ひとつで自分から夜這いをかけるか? と。
ですが、ああいう流れになってしまうところが祐佳の可愛さなのだと私は強く主張したい。

友達から教わってひとりエッチをしたことがあるというような話を祐佳がしてましたが、
そのときに男というものを全く頭に思い描いてなかった、というのがそれまでの祐佳という女の子です。
性に関する知識はあるけれどもまだ性欲がない状態。
いじってみてなんとなく気持ちいい感じはわかったけれどもあくまでそれは肉体的な快感だけ、という。
つまりはおそらくそれまで異性に対して淡い恋心すら抱いたことがないというレベルだったんじゃないかなーと。

もちろんそれは、ずっと身近に大好きなお兄ちゃんがいてほかの男に目が行かなかったということもあるのでしょう。
あるいはすでにお兄ちゃんに対する気持ちは恋と似たようなものだったのかもしれません。
ですが、兄と妹が恋人同士になるなんてことは常識としてありえないわけですから、
おそらく祐佳はそんなことを考えもしなかったんじゃないでしょうか。
しかし実際に自分の女の体がお兄ちゃんの男の体に反応することがわかってしまえば、
常識よりもその自分の心と体に素直になるのが祐佳という女の子なんです。
友達に教えられてひとりエッチをしたと言いましたが、その友達っていうのがわりとビッチ揃いでして、
作中でもそのグループの中で祐佳だけがものすごい異物感で描かれていて、
それこそいじめられたりとかしてるんじゃないかと心配するレベルなのですが、
本人は全く違和感なくその友達グループと付き合ってる雰囲気なんですよねー。
あの辺の描き方も非常にうまいと思うのですが、つまりはそんな素直で天然な女の子だからこそ、
お兄ちゃん好きという気持ちが異性に対するそれに変化してしまったことも素直に受け入れてしまったのでしょう。

といっても祐佳は馬鹿ではありませんから、近親相姦が許されないことはもちろんわかっています。
なのにあえて自分から主人公の体を求めていったというのは、そこにある種の打算があったからだと思います。
この辺の描き方もうまいのですが、祐佳ってお兄ちゃんが大好きなわりにはあまりベタベタしないんですよ。
だからといってツンデレというわけでもありません。
学校の行き帰りも別で、唯一お菓子を作って食べさせることだけが許された兄とのコミュニケーションだと考えていたりするわけですが、
つまりはあまりベタベタして嫌われたくない、という心理がそこには働いているようなんですよねー。
祐佳が一番恐れていたのはお兄ちゃんに嫌われることなので、あくまでも兄妹の節度は守って甘えていたわけです。
ですが、もしお兄ちゃんが女として自分を受け入れてくれたなら、
気兼ねなく甘えられるようになる……と考えたんじゃないかなーという気がします。
世間体はともかく、お兄ちゃんさえ自分を受け入れてくれればそれで祐佳は満足なわけですから。

その唯一許されたお菓子作りのコミュニケーションに関しても、
そもそも祐佳には不満というかストレスがあったことが祐佳シナリオのメインの問題として語られますので、
そんな兄妹関係を改善したかったという想いもあったのでしょう。
ただこれ、実際には恋人同士になってからのほうがよりストレスを感じるようになるという、なんとも複雑な心理状態が描かれていきます。
すなわち祐佳の作ったお菓子をいつでもうまいと言う主人公に対して不信感を持っている、という話なのですが、
おそらく恋人同士になったからこそ嘘や隠し事が許せなくなったとかそういう心理状態なのでしょう。
そしてヒステリーを起こして「私が嫌いになったならそう言えばいいじゃない」とかわけのわからないことを言い出したりする、と。
恋人同士になって順風満帆なのになんでそんなことでそこまで怒っちゃうの? と誰しもが思ったシーンだと思いますが、
実際には恋人同士になったからこそ些細なことが許せなくなり不安になる、という心理状態(多分)。
ですがそういう心理描写をわかりやすく書かずに、
言動の端々で心理を読み取らせようとするのがこのライターさんのスタイルのようなので、
祐佳ルートはかなり難解だったと思います。
単純に理解しようとするとテキストが破綻しているように見えてしまう、というレベルの。
個人的にはこういう書き方好きなんですけどねー。
この作品のライターさんはふたりで実は名作「ヨスガノソラ」を世に送り出したコンビなのですが、
やはり実妹の春日野穹(かすがのそら)ルートの心理状態は難解だった記憶があります。
おそらく多くの人が穹のことを正しく理解してなかったから、
穹はあんなに人気があったのだろうと今でも私は意地の悪い見方をしているくらいでして……。
まあ、ちょっと話がややこしくなりましたが祐佳ルートのレビューはこれくらいにしておきましょう。
とにかく常識世間体お構いなしにお兄ちゃんと肉体関係を持とうとする祐佳の素直さが可愛すぎた、という話。
特に2回目のエッチはラブホテルでだったのですが、
普通にデートしてラブホに行く流れがすごく普通すぎて逆にエロゲ的にはレアで興奮しました。
デートしてるときはいつもの仲良し兄妹って感じだったのに、
家に帰ったらエッチ出来ないからじゃあラブホ行こうみたいなノリがなんかすごくリアルでエロかったなーと。
「日焼けしてないかどうか見て」とか言って誘ってくる祐佳かわゆす。
そんな積極的なラブラブ妹祐佳の両手をわざわざ縛って不満げな顔をさせたいなどとは全然思わないので、
この抱き枕絵のウラ面もいまいちだなーと最初は思いました。
目線も正面からだと微妙に合わなくて、少し左からだと合う感じですし。
でもまあ、体の描き方とかはすごくいいので、そういうプレイだと思ってペロペロすればいいかなーと。
何より祐佳が可愛すぎるし、私自身が祐佳を好きすぎるのでもう、抱けるだけで満足。

出来ればパジャマ姿も抱き枕化していただきたいですが……。
あと、エッチシーンの泣いてる顔も印象的だったのでそういうのも是非……。 ←欲張りますね!
<2014年6月10日>
↑ページの一番上へ
「QP:flapperは卑怯」






抱き枕次第で買いますよな6月発売エロゲ保留分最後のひとつはこちら、Berry'sです。
メインヒロイン6人全員が異なる原画さんでファミレスが舞台という、懐かしい香りのするゲーム。
テキストは真面目に進行してるときは結構地に足がついていて面白いですが、ギャグは滑る感じ。
絵に関しても複数原画がどうこうというより、キャラデザが古臭……懐かしい。
制服も3種類選択できるようになってますが、ぶっちゃけどれもいまいちぱっとしな……懐かしい。 ←日本語がおかしい。
ストーリー的にもおそらく特別なことはないでしょう。
ただ、サブヒロイン含めてキャラクター数がめちゃめちゃ多いのにも関わらず、わりとみんなキャラが立ってます。
いわゆる類型的なキャラはほとんどいないのに、それぞれちゃんと個性があるんですよねー。
これはすごいこと。
日によってバイトがいっしょになるメンバーが違うのですが、その組み合わせの違いでまた雰囲気が変わってくるので、
なんか毎日が楽しいって感じがしてしまいました。
本当にバイトをして毎日新しい出会いや発見をしていくような感覚。
余計なギャグさえなければ即買いだったかも……。
ですが、キャラが立っているかどうかと魅力的かどうかは別問題です。
ぶっちゃけ絵を見た段階で私の興味はひとりに絞られていましたが、
実際に体験版をプレーしてみてもほかのヒロインにはあまり興味は持てませんでした。
唯一、

中の人クオリティで最初は心を揺さぶられましたが、やはりキャラデザがいまいちぴんと来ないんですよねー。
おそらく中の人は植田佳奈ちゃんをイメージして演技したのだと思うのですが、
その年下なんだけど落ち着きがあってなのに子供っぽい感じが、実に絶妙でした。
まあ、実際にプレーしていくうちにもっと惹き込まれていく可能性はあるかなーとは思います。
とはいえ正直、私はこの娘だけでいいんです。
この娘の抱き枕さえ出てくれれば、この娘のためだけにゲームを買いましょう。
ザ・妹、


今気づきましたけど、背景を少し動かしたりしてるんですねぇ。
ぼかしてるのは地の文のときかな?
この娘、もちろん立ち絵も可愛いのですが、イベント絵で完全にノックアウトされました。
QP:flapperは卑怯やわ。
だってガールフレンド(仮)のCMとか可愛すぎるじゃないですか、あれ。
あんなCMじゃどんなコンテンツなのか全然わからないけどとにかくもう、アニメ化はよって思ってしまう。
QP:flapperは卑怯やわぁ……。 ←知らんがな。
ちなみにこちらの祐佳はQP:flapperのさくら小春さんのほうです。
QP:flapperの小原トメ太さんのほうはサブヒロインで参加されてます。
そっちも可愛い。
ていうか、QP:flapper単独原画希望。 ←そんなこと言われましても。

このゲームのテキストでちょっとこの辺が気になったのですが、
シスコンっていう言葉をイコール恋愛感情or性欲と定義して話してるんですよねー。
一般的にはそこまで行かない状態をシスコンと言うと思うのですが、
wikipediaなんかには恋愛感情だと書かれてたりするので人によっては定義が違うのかなーと。
それはともかく、祐佳は主人公に対して、「お兄ちゃんってシスコンなの?」とか言って警戒するような態度をとる妹です。
なので、体験版をやった感じではやはり恋愛感情まではないように見えました。
お兄ちゃん大好きなわりと普通の妹という感じ。
しかもその声がまたなんというか、国民的妹オーラを感じるようなお声なので、
どうやって主人公とそういう関係になっていくのかっていうのはめちゃめちゃ興味があるんですよねー。
正直もう、抱き枕とか関係なく続きをやりたいレベル。 ←じゃあ、買いなさいよ。
でもさすがに6人もヒロインいてひとりしか興味ないのに買うのはなんか悔しい……。 ←複数原画の思うツボね。
とりあえず、Sphereさんなので抱き枕プロジェクト自体は確実に進行するでしょう。
ただ、QP:flapperさん自体の抱き枕実績というのはほとんどないみたいなので、少し不安はあります。
とはいえ、祐佳が一番人気なのはおそらく間違いないでしょうから、抱き枕化も期待できるのではなかろうかと……。
ていうか本音を言えば、
6月購入確定2本&保留3本(うち1本は購入確定)の5本全てで順当に抱き枕化は進行すると睨んでいるので、
発売日に全部買っちゃっても構わないんですよねー。
単に積むのが精神的に苦痛なので、終わったら次のを買うっていう流れでやっていきたいだけなんです。
まあ、5本ものエロゲを一体どれくらいの期間で消化できるのかってところもすごく不安なんですけど……。
それよりもっと問題なのは、これらの作品が夏コミ合わせで一気に抱き枕カバーを出してきたときですよ。
実際そうなりそうでちょっと怖い……。
本当になんで今月はこんなに美少女が集結しちゃったんだろう。
やはり私が欲求不満なだけなのか、それとも2013年6月28日という日が特異点なのか。
でもtwitterとかで皆さんの今月のエロゲ購入予定を眺めてると、
かなりバラけてるしむしろ私とは全然違う作品を買う人が多いんですよねー。
んー。
<2013年6月26日>
↑ページの一番上へ
| ホーム |