×Pos/抱き枕×
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【onomatope*】ずっとすきして たくさんすきして 秋奈着せ替え抱き枕カバー

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onomatope*製作
秋葉原電気外祭り2013 SUMMER in新宿(2013年8月9日)にて販売/イベント価格15,000円
生地:2wayトリコット(ポリエステル83%/ポリウレタン17%)<ライクラ☆ウォータリング加工/フレスデザイン社>【日本製】
サイズ:160×50(ベースカバー)+着せ替え上部カバー+着せ替えパンツカバー

ザッキャラ本店 15,000円(送料込)※受注販売(9月1日→8日締切/9月30日着)
ザッキャラ楽天市場支店 15,000円(送料込)※完売(2013/10/16)



※ページ内リンク
『蓬左秋奈レビュー』(2013/10/14)
「コンテンツシード」(2013/8/29)
「絵師オブザイヤー」(2013/8/7)
「卑怯なレベル」(2013/6/24)








『蓬左秋奈レビュー』







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こちら、ザッキャラ本店では9月30日到着予定でしたが、生産の遅れで10月11日着となりました。

なぜか楽天店のほうは9月24日着とかになってて、おいって思ってましたが、
まあ、結局は本店と同じ日になったのだろうと思われます。
いずれにしても楽天店のほうは予約開始以来、
全く更新がないというか動きがなく現在も買える状態になっておりますので、
一応買えるという前提でレビューをすることにいたしました。



パッケージの中身は御覧のように、
ベースカバー→着せ替え上部カバー→着せ替えパンツカバーの順に重ねられております。
それではどぞー。











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まずはオモテ面。
全て装着した状態です。











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パンツまわりがどうなっているかわかりづらいと思いますが……。











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上部カバーの裾がパンツカバーの中に入っている状態です。
どうやら両者は重なるのが前提だったようですねー。
しかし結合部の繋がりはめちゃめちゃです。



まず、パンツカバーの太ももとベースカバーの太ももの大きさが合わない理由は、
ずれ防止のためにパンツカバーの横幅が狭く作ってあるからです。

なのでその分、装着するときに横に伸びます。
というわけで、どうやってもベースカバーよりも絵が横に広がるように出来ているわけです。

なんてこったい。



そして同じく裾の部分が狭く作ってある上部カバーとパンツカバーが合わない理由ですが、
上部カバーの絵がベースカバーよりも少し上に印刷されているために、

単純に絵の位置が合ってないだけです。
なんてこったい……。











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えー、目の下になんか(くま)みたいなのが出来ているのがおわかりでしょうか。











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ええ。
ベースカバーの絵が透けております。
絵の位置がぴったり合ってれば気にならなかったはずですが……。











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パンツっぽく見せるためにパンツカバーの上端を内側に折り込んでみました。
ベースカバーのボディラインが見えましたねー。











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ですが、上部カバーとベースカバーの絵の位置はこれだけずれております。
おぅ……。











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なので、今度は上部カバーの裾を、制服の裾のラインと合うように折り込んでみました。
これならボディラインが合ってなくても、服がダボついて浮いてるだけに見えますねー。



……ていうか。
この着せ替え抱き枕のアイディアってそもそもこういうものですから。
服の端とカバーの端が合うように作ることで、ずれてもラインが合わないとかの違和感はなくなるよねっていう。
そして何より大事なのは、それぞれのカバーの端の縫い目が服の縫い目になるということです。
肌の上に縫い目が来るなんて問題外でしょう。

つまり、こういうふうに作らなきゃ意味がない。











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こういうことです。
ね? リアルでしょう?











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ただ、脱がせる途中に腕があると脱ぎ方がおかしくなりますし、腕にもシワが寄って絵が破綻してしまいます。
極力違和感なく見えるように撮影してますけどねー。











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パンツを脱がせるときも、いっしょに肉が動いてしまうので、
くるくる丸めるようにして脱がしていけば違和感は少ないです。
まあ、そもそも太ももの線が合ってないのであれですが。











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上部カバーを完全に脱がせると、ベースカバーのお顔が出てきます。
パンツカバーはぎりぎり残してみました。
下腹部にかけてのお腹のぽっこり感が素晴らしいですねー。











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ストッキングを脱がずにパンツだけを脱ぐ荒業でございます。 ←や、無理。











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ぶっちゃけ全裸絵って、余計なイメージをしなくていいので楽っていうのもあります。
服があると生地の感触なんかをイメージしなければなりませんが、全裸ならどこでもすべすべペロペロです。



すべペロ。 ←何それ。











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抱き枕絵にもう服なんていらないんじゃないかなーと思わなくもないです。
こんなブラでさえ、イメージするときのノイズになりえますから。











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この生地は初体験ですが、印刷は問題ないでしょう。
絵のクオリティのせいかもしれませんが、とても鮮やかです。
生地の感触は厚手でゴワゴワしているところが某オペロンテックスに似ていると思いますが、
それよりもさらに厚手でしょうか。
表面は最初、雑誌のカラーページみたいにペタペタしてまして、手のひらとかもペタペタになりましたが、
二日目にはもうそんなにペタペタした感じはありませんでした。

何かが気化して抜けた感じ? ←何それ怖い。



手にインクが付いたりはしませんでしたが、まあ、作りたてだったということでしょうか。
初夜はそれこそ変なしっとり感があるように思いましたが、二夜目は普通にサラサラ系のように感じました。
ファスナーはSKO。

 ↑このウォータリング加工っておそらく個体差がありまして、後日買ったもの(別キャラ)の中にはしっとりといい感じのもありました。











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可愛すぎ。











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そしてウラ面。
こちらはニーハイストッキングなのでパンツも自然に脱がせられますねー。
本当はこのスカートを脱がしたかったところですがまあ、生地の質が違いすぎるのであまり嬉しくはないですか。











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先程制服を脱がしましたけど、やはり制服の生地にしては薄っぺらすぎて、
実際に抱きながらあれこれやってみてもあまり雰囲気は出ませんでした。
こちらの服ならまだ良さそうですが、腕が邪魔で……。













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同じようにパンツと上部カバーの端を折り込んでみましたが、
左腕でガードされてますのでこれ以上服をめくることは本来は不可能です。











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なので、間をすっ飛ばしてここまでめくってみました。
すでに服から腕が抜けてる状態になってるので、これなら自然でしょうか。











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ちなみに撮影し始めはやはりこのように下の絵と位置がずれていたのですが、
オモテ面のように明らかにずれているわけではなく調整可能でした。











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このように。
少しだけ下の絵の口が透けて見えますけどねー。
ただ、いずれにしてもちょっとしたことでずれますし、そもそも位置合わせはもちろんのこと、
透け対策もちゃんとやってもらわなくてはいけません。











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あと、ずれると言えば、やはり上部カバーもパンツカバーも簡単にずれます。
ちゃんとカバーを抑えるように抱きついてないと浮き上がってきたりもしますし、
パンツはくるくるして脱がせたほうがいいと言いましたが放っておいてもくるくる丸まってしまいます。
掛け布団をかければその重みでずれにくいというのはわかりましたが、
やはり上から下まで中身を入れてぴんと張り詰めた状態のカバーでなくては、おちおちペロペロできません。











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はっきり言って邪魔です。
予想どおりと言いますか、予想以上に邪魔でした。
もちろんこの商品は着せ替え抱き枕としては下の下ですからわかったふうな口は聞けませんが、

やっぱ全裸がいいわ。 ←自分は服着て抱くくせに。











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まあ、全裸がいいのは誰しもわかってて、だからこそ脱がすのが楽しいわけなんでしょうけどねー。
でもはっきり言えるのはそれは視覚的な楽しみ方であって、触覚的なものではないということ。
実際、服の中に手を突っ込んだところでなんの凹凸もないんですから面白くもなんともないわけです。
あくまで脱がしている状態のビジュアルに興奮するためのギミックであるのは間違いありません。
寝るときに暗がりで楽しめる類のものではない、ということ。











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私は特に見ることにあまり重きを置かない人間なので、着せ替え抱き枕は向いてないのでしょう。
ていうか、本当に寝るときしか抱きませんし……。











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それじゃもう、無地の抱き枕抱いときゃいいんじゃね? とか、皮肉を言われそうですが、
もちろんそういうわけには行きません。
視覚というものは瞬間的に脳に作用するものですから、時間をかけてじっくり見るということはあまりなくても、
十分ビジュアルの恩恵を受けているわけであります。











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まあ、このように差分で二つベッドに並べることも出来ますけどねー。
左の表情はめちゃ可愛いのですが、やはり私は笑顔が好きなので、実際に抱いたら右のほうがキュンとしてしまいました。
でもこの差分ならどちらでも満足。











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ちなみにこういう状態です。











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下の絵が透けてないちゃんとした顔のアップも貼っておきましょう。
可愛い……。











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んー。
でも着せ替え抱き枕の基本をちゃんと押さえてて15,000円で上半身差分絵が手に入るのであれば、
やっぱこれはいい企画と言えるのかもしれません。
現実問題、同じキャラで複数枚抱き枕化されることはほとんどないですからねー。











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こっちの表情差分は左の圧勝でしょう。
逆じゃなくて良かった……。











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偉い人にはそれがわからんのですよ。 ←なんの話だ。



こうして直接抱き枕本体(DHR4001)にかぶせたほうがずれにくかったです。
面倒なときはこれで抱くのもありかなーとは思いますが、カバーをしないで抱くにはちょっとDHR4001がへたれ気味かも。
DHR6000はゴミが付くからとてもカバーなしで抱く気にはなりませんしねー。











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こちらも一応、全く透けてない写真をば。
もちろんこのお顔も十分可愛いです。











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背面絵だとこういう無表情に近いものでもわりとしっくり来るんですよねー。
正面でこういう顔されると、こっちもなんか引いちゃうんですが。
まあ、実に表情の選択が的確だなーと思います、この秋奈着せ替え抱き枕は。











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で、残るはパンツの使い道なんですが、これくらいしかないでしょう。











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嬉しそうだこと。











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こっちは不安そうでいい感じですねー。











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完全に犯罪の匂いがしてます。











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そして救出。

秋奈かわいいよ秋奈。

<2013年10月14日>


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「コンテンツシード」






こちら、受注通販始まったのですが、onomatope*公式通販であるところのECオーダーではなく、

ザッキャラというショップさんで取り扱われてます。



そしてなんと驚くべきことにこのザッキャラさん、

コンテンツシードの直販サイトですって……。










コンテンツシードさんといえばつい先日、「君のいる町」の抱き枕カバーのメーカーということで触れたばかりでしたが、
直販サイトなんてやってたんだ……。

っていうか、なんでonomatope*?



まあ、普通にグッズメーカーとしてエロゲも扱っていくということなんでしょうけど、
それじゃこの着せ替え抱き枕カバーの製作にもコンテンツシードさんが関わっていたということでしょうか。
むう……。



なんか奇妙なところで話がリンクして驚いているのですがともかく、こちらの受注はザッキャラさんで。

しかし受注期間が8月27日からなんと9月1日までの約5日間。
そして9月30日着で発送するというのですから実に小気味いい。

イベント後の受注なのに先行予約という文言がついていて混乱しますが、
ほかの未発売の商品全てに先行予約と書かれてますので、

単に先行予約=予約という意味合いのようです。




というわけで、普通に5日間のみの受注のようでございます。 ←1週間延長されました。
欲しい人はお忘れなきよう……って、もしかしたら私のレビューに期待していた人もおられるかもしれませんが、
結局夏コミには行きませんでした。
どうしても今すぐ欲しいというものがなかったのと、
個人的にほとんど抱き枕を使ってないこの時季にレビューをやることに対しても抵抗があったので、やめちゃいました。
まあ正直、この着せ替え抱き枕カバーのレビューも、

どちらかといえばネガキャンっぽくなりそうな気がしましたしねー。
まあいいかなーと。



もちろん私自身はこの受注で買いますけど、届いてからやってもあまり意味がないのでレビューはやらないかもしれません。
余程面白い発見があれば別ですが……。
それか、ほかのヒロインが抱き枕化されるようなことがあれば、そのときには確実にやるでしょう。

<2013年8月29日>


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「絵師オブザイヤー」






onomatope*さんの新作抱き枕カバーはなんと着せ替えで来てしまいました。
どうやら発売前の人気投票で秋奈(せりな)が1位だったようですが、
ほかの結果がどこにも書いてないのはなぜなんだぜ……というのはともかく、
おそらく理想は原画家さんお二人が1枚ずつ計2キャラ抱き枕化という形だったのでしょうが、
少なくとも2位まで(多分3位も……)しらたまキャラが独占してしまったために、
2キャラで行くのではなく1位の秋奈ひとりに付加価値を付けて売るという形にしたのでしょう。



私はこの作品は保留で未購入の状態でしたが、秋奈抱き枕化の発表を受けてすぐに購入いたしました。
そしてアイルノーツ愛莉ちゃん攻略途中ではありましたが、中断して即プレー。
秋奈攻略の途に就きました。
本当はコミケ前にひまなつ夏咲詠を攻略して詠抱き枕をゲットしたかったのですが、
さすがにもう時間的に無理かなーということになりました。

まあ、みんな声同じだし、とりあえず秋奈を攻略しとけばいいかなーと。



やっぱり夏野こおりは最高だぜ……。 ←夏だけに。











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なんかこのゲーム、全然話題になってないっぽいですけど、しらたま絵が本当にやばい。
めちゃめちゃ可愛いです。

もう完全に現時点でFos的絵師オブザイヤー2013。 ←またそれか。



や、うまいとか下手とかじゃないっすよ?
いかに魅力的な絵を描いてるかっていう話です。
ちなみにこの卑怯な立ち絵はこのシーンだけの貴重な立ち絵。

図書室で全裸待機の図。 ←どういうシチュエーションだ。



や、これは多くの人に賛同してもらえると思いますが、私は全裸立ち絵が大好きなんです。
ゲーム中、何時間もずっと見続けて見慣れていたヒロインの立ち絵が全裸になる瞬間。

それこそが本当の意味でそのヒロインを攻略した瞬間と言えるでしょう。
所詮、エロゲの中のヒロインというのはほぼ立ち絵でしか存在しえないわけで、
立ち絵がヒロインそのものと言ってもいい。
であれば、立ち絵を脱がしたときにこそ真に攻略したと言えると思うのです。

ですから共通ルートで全裸立ち絵を披露したりするヒロインは空気を読んでください。



……って、え?
そんな大事な立ち絵をここで披露してしまうあんたこそ空気を読めって?

や、だってこれくらいしないと、販促にならんやん。 ←ステマ乙。
ちなみに残念ながら秋奈の全裸立ち絵はこのシーンだけでしかもバストアップの構図だけです。
このシーンの差分自体は結構あるんですけどねー。
なんでこんな見えるか見えないかの微妙な構図なのかが不思議ですが、
片乳だけならはっきり見えるポーズバリエーションはあります。

見せませんけど。 ←販促です。
立ち絵鑑賞モードも残念ながらなさそう。
秋奈の全裸立ち絵、全身で見たかったなー。 ←そこでVFBですよ(販促)!



って、ビジュアルファンブックは基本出ない感じですか、onomatope*さんは……。










と、前置きが長くなってしまいましたが、とにかくしらたま絵がやばい。
ていうか、onomatope*の塗りそのものをしらたま絵に近づけてるんだすごいなーと思っていたのですが、
塗りもしらたまさん主導で調整したそうですねー。

私は淡い塗りは基本苦手なのですが、おそらく瞳がキラキラして存在感があるので、
淡さが気にならないんだと思います。
やはりアップになればなるほど可愛く感じますし、イベント絵も素晴らしかったです。
粘膜の赤みが強いのがまた、淡い塗りをぐっと引き締めていていいんですよねー。 ←マニアック。



ただこのゲーム、しらたま絵だけではありません。
前回にも申しましたが、正直私は秋奈にしか最初は興味ありませんでした。
冒頭の体験版部分は本当に短いのですが、実は共通ルート自体がものすごい短いんです、このゲーム。
おそらく共通ルート全体で、体験版の倍くらいの長さしかなかったんじゃないでしょうか。
ですが、その短い共通ルートをプレーしただけで私はむしろ、

秋奈以外の4人に非常に興味を持ってしまいました。



同日発売で非常にコンセプトも似通っていてそして圧倒的に前評判の高かったフレラバは、
恋をしたいと言うわりにまわりの美少女たちに興味を持たない主人公にイラッとさせられましたが、 ←序盤。
この作品は違いました。
恋をしたいと言い、すぐにまわりの美少女たちに目を向けるのです。

いわゆるギャルゲってヒロインのルートをクリアすることを攻略と言いますが、
残念ながら主人公がポジティブにヒロインを攻略に行くゲームはほとんどありません。
プレーヤーは攻略に行ってるつもりでも、ゲームの中の主人公はその感覚とシンクロしてはいない。

ですが、このゲームは共通ルートという名の短いプロローグのあと、誰を攻略するか、という明確な選択肢が出ます。
ゲームは始まったばかりですから、まだなんのフラグも立ってません。
しかしここでプレーヤーが選んだ攻略対象を、主人公はその時点で意識するようになり恋人にしたいと思うようになります。
もちろんそこからは一本道ですが、普通のギャルゲのようにあちこちで複数のヒロインとフラグを立てていくのではなく、

明確にひとりの女の子を攻略するためにむしろフラグを立てに行くという感覚は、新鮮だと思いませんか?



まあ、フラグを立てに行くとは言っても5人のヒロインは全員すでに主人公に好意を持っているので、ちょろいんです。
そこで苦労するお話ではなく、あくまで付き合ってからイチャイチャするのを見せるゲームなので。
ただ、それまで普通に友達として付き合っていた相手が急に異性として迫ってきたときの女の子たちの反応が、
個人的には楽しみで仕方ありません。
幼馴染で腐れ縁のUdakaKoharuFace.png香春(こはる)やKamijouRaikaFace.png来夏(らいか)は特に異性を意識しにくい関係になってしまっているのですが、
主人公が自己啓発本に従って恋したい相手を10秒間見つめるという共通ルートでの面白いイベントによって、
そんな二人の戸惑いがまず垣間見えます。
これ、リアルでもやられたらかなりドキッとすると思いますけど、二人の反応が実に可愛かったんですよねー。
もう、これで私はこの二人のルートが見たくて仕方がなくなってしまいました。
男嫌いでツンデレお嬢様なバイトの後輩MashitaToumaFace.png冬眞(とうま)は、最初の体験版での登場シーンこそ主人公に対してツンツンでしたが、
2度目の登場シーンではもうデレが見えちゃってました。
最初はかなり鬱陶しそうなキャラに見えたのですが、意外と素直ないい娘っぽいんですよねー。
この娘はまあ、普通のツンデレという印象ではあるのですが、なんといっても絵が可愛いので、
いい娘そうだなーと思った時点でもう私ははまってしまいました……。
そして妹のKainakaTowaFace.png永遠(とわ)も最初の登場シーンはかなり電波でウザかったわけですが、
共通ルートの最後のところで意外な一面を見せてくれます。
幼く振る舞っているけど、実は内面は結構しっかりしてるのかなーみたいな。

正直、体験版時点ではこの娘のルートだけはやれないかもなどと思ってましたが、
共通ルートを終えた時点では一番やりたいルートになっておりました。

特にこのゲーム、イチャラブ具合が素晴らしい作品なので、
異性として全く意識してなかったはずの妹を急に好きになってとりつかれたように家の中でイチャイチャしまくるようになるのかと想像すると、
わくわくが止まりません。
なんといっても絵が可愛いし……。 ←そればっか。



はっきり言って、共通ルートの最後まで、すなわち個別ルートの選択肢のところまでを体験版に収めていたら、
売り上げ全然違ったと思います、これ。
堅実な文章を書けるライターさんなのに、最初はキャラを立てようとしすぎて無理してる感がありましたしねぇ。
もったいない……。










さて、そんな4人に比べると、HousaSerinaFace.png秋奈(せりな)は明らかに最初から主人公を異性として意識してるし、
距離も4人より遠くてむしろこれから恋人になるには一番やりやすいというか、
普通のお話になりそうな相手でした。
なので、共通ルートを終えた時点では一番興味が持てなかったというわけです。
実際、付き合うまでの流れはすごく普通というか学生らしい感じでしたが、
最初にいい雰囲気になったときに一気に押した主人公が素晴らしかったです。
そして登校時の路上で感極まってディープキスしちゃうところとかもすごく良かったですねぇ。
客観的に見ればバカップルだしやめなさいよって感じですけど、あの気持ちの高まりは仕方ないと思います。
当人たちにしかわからないというか、ああいうところで本能のままに動けるっていうのがすごくいい。
こういうゲームって、リアルではやりたくても出来ないようなことをやっちゃえる快感っていうのもすごく大事だと思うんですよねー。



まだ私は秋奈ルートしかやってませんが、
そういうカップルの気持ちの高まりがすごくうまく表現されていると思いました。
仕草が可愛くてたまらなくなってキスしたら今度は好きって気持ちが溢れて止まらなくなっちゃう、みたいな。
キスシーンのアップの顔がまたすごく可愛いので、引き込まれちゃうんですよねー。
デートに行って外でエッチして、また帰りに相手の家に寄ってエッチしちゃったりとか、そういう流れもすごく良かったですし。



イチャラブは正直苦手と思ってましたけど、
あれだけ絵が可愛くて声優さんが素晴らしくて文章の盛り上げ方がうまかったらもう、言うことないです。
あと、テンポの良さも見逃せません。
イチャラブにこだわるエロゲってエッチシーンがくどい印象がありますが、こちらの作品はすごくさっぱりしてます。

人によっては主人公早漏乙って思っちゃうのでしょうけど、私はあれくらいのテンポ感が好きですねぇ。 ←早漏乙。
その分、エッチシーンの数は多いですが、
本当にテンポが良くて余計なお話は入らずにひたすらイチャラブエッチを楽しめる構成になってますので、
時間に換算すると全体のボリュームはかなり少なめかもしれません。



ですが、この内容なら何度でも楽しめそう。
私は一度クリアしたゲームを二度とやることはなかったりしますが、
このゲームならまた秋奈に会いたいと思ってやれそうな気がします。
そういうゲーム。
卑近な言い方をすれば、抜きゲー。



でもこの構成で私は正しいと思います。
イチャラブを見せるからって、例えばデートで水族館の中を見て回ってうんちく垂れられても困るでしょう?

水族館で無邪気な反応を見せる彼女が可愛すぎて思わずエッチしちゃえばそれでいいじゃない。
本当に彼女とデートをしてる感覚とか、バーチャルリアリティとか、そんなのはいらないわけですよ。
もちろんこちらが退屈しないくらいイベント絵をふんだんに用意してくれるならいいですけど、
エロ絵重視のエロゲではそれは不可能ですし。
例えば5時間デートしたとすれば、その中で一番気持ちが高ぶった10分を見せてくれればオケ。
私なんかはそう思いますが、皆さんはどうでしょうか。

少なくとも今回、イチャラブ=テンポ悪しの偏見を自分の中で解消できたことは、
大きな収穫だったと思います。











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では、そろそろ抱き枕の話に移っていきましょう。
なんとこちらの着せ替え抱き枕カバーは、従来の上半身と下半身を着せ替えるタイプではなく、
上半身とパンツだけを着脱するという形になりました。
確かに、下半身は上半身に比べれば脱がせてもそれほど面白くないというのはわかりますし、
下半身を省略することで本来であればカバー単体の2倍のお値段になるところを、

ほぼ1.5倍に抑えられるというのは非常に現実的な選択だと思います。
正直、2万円はちょっと手が出にくいですが、1万5千円くらいならぼったくり価格のカバー単体とそれほど変わらないイメージですし。
まあ、ここまで来たらもはやパンツ部分はほとんど意味を成さないような気もしますが、
ネタ程度のおまけと考えればよろしいでしょう。











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しかし残念なのはこちらのウラ面。
かなりデッサンが破綻してしまってます……。
とはいえ、振り向きながらお尻を突き出すという無茶な背面絵が多い中、
このようにお尻をきゅっと締めてシーツの上に骨盤をぺったりくっつけている背面絵はとても珍しいし自然でいいですよねー。

私は丸いおしりよりも、こういう潰れたおしりのほうが好きです。 ←マニアック。



着せ替え仕様に関しても、オモテ面はそれほど違和感はないでしょうがこちらのウラ面はかなり問題があります。
というのも、下からめくっていくとすぐに左腕が出てきてしまいますので、
これでは胴まわりといっしょに袖がめくれていく、というような不自然な絵面になってしまいます。
以前にも申しましたが、着せ替え抱き枕は両腕をバンザイさせるのが一番違和感がなく、
その真価を引き出すことにも繋がります。
脱がせるときに腕というのは本当に邪魔なんですよねー。
もちろんこのパンツ部分の着せ替えなどは、少しずらしただけで絵面は完全に破綻します。
なぜってそりゃ、パンツのまわりの肉もいっしょに動きますから……。



というわけでまあ、個人的には脱がせて楽しむというよりは単に差分を楽しむ感じになりそうな気がします。
この可愛らしい秋奈のお顔を4種類も楽しめるというだけで、それは価値のあることでしょう。
今後の着せ替え抱き枕の方向性はこの形でよろしいんじゃないでしょうか。

すなわち、上半身着せ替え+下ノーパンorパンツ。
パンツの着せ替えはいりません。










6月28日発売で私が気になった5作品中、
「義妹だからできること、妹じゃないとダメなこと。」はゲーム発売前から順当に抱き枕の受注が来てましたし、
「乙女は可憐に恋に舞いっ!」は幸いなことに私の一推しの能皇神葉月(すめがみはずき)が、
人気投票で1位となり晴れて抱き枕の受注通販が決定いたしました。
すでにゲームのルートもクリアいたしまして、

やはりFos的立ち絵オブザイヤー2013は葉月で決まりだろと思っておりましたが、
今回の秋奈も強敵でございました。
ただまあ、秋奈のキャラデザが特にどうというより、

しらたま絵最強なだけなのでなかなか立ち絵オブザイヤーはあげにくいところではあります。
あと、淡い塗りの分、引きの立ち絵のときはやはり少し印象が弱い気がするので、総合的には葉月のほうが上かなーと。
葉月はイベント絵もめちゃめちゃ可愛かったのですが、
イベント絵で比較するのは困難なのであくまで立ち絵のみ、ランキングを設定したいと思っております。



……と、話がそれましたが、「Berry's」はまだ私の意中の妹が抱き枕化されてませんのでゲームもスルー。
「フレラバ」は抱き枕がまだ来てないので積み。
というわけで6月28日発売組からこの夏コミで発売される抱き枕カバーは意外にも、
この「ずっとすきして たくさんすきして」蓬左秋奈(ほうさせりな)着せ替え抱き枕カバーのみという結果になりました。
まあ、アニメ系抱き枕も買わなきゃいけないのでほっとしているわけですが、
実はやはり6月28日発売だった「幻創のイデア」の夏コミ抱き枕が気になってしまい、

今頃体験版に手を出してしまったのは秘密。
ただ、ヒロインは魅力的だったのですがダブル主人公の片方のルートにあまりにも興味が持てなかったのでとりあえずスルー。

ひまわりちゃん(攻略不可ロリ)が抱き枕化されたらゲームも買うでしょう。 ←ないでしょうねぇ。



このすきすきの抱き枕に関しては、
秋奈をこういう特別な形で抱き枕化してしまったことで後がもう続かないような気が個人的にはしてますが、
是非ほかのキャラも抱き枕化してほしいですねー。
圧倒的にしらたま絵が魅力的だとはいうものの、もうひとりの原画の開栓注意さんの絵も味があって私は好きです。
キャラ人気にしても、発売後の今となっては開栓注意さん担当の二人もかなり好評なようですし、
是非、彼女たちも抱き枕化していただきたい。



私自身は秋奈以外の4人のルートもすぐにやりたくて仕方がないのですが、抱き枕化を待ってからにするつもりです。
ルートをプレーしている期間中そのヒロインの抱き枕を抱いて寝る、というプレイにはあまり意味がないことを悟りましたが、
といってルートを終えてから抱き枕を入手するまであまりに時間が空きすぎてもテンションが落ちてしまうでしょう。
なので、抱き枕化の発表があってからルートをプレーする、という流れで今後はやっていこうかなーと。
抱き枕化が発表されてうきうきした気持ちの中でゲームをプレーするというのは、なかなかいい感じだと思うんですよねー。
で、数日かけてクリアしたあと抱き枕が届くまでに1ヶ月以上焦らされることになるでしょうが、その間、
わずか数日で築き上げた想いを抱き枕が届くのを今か今かと待ちながら熟成させていくわけです。
もちろん実際にプレーしてみたらいまいちだったから抱き枕はスルーしよう、などという判断が出来る時間の余裕もあるでしょうし。

まあ、結局抱き枕が来なかった場合はそのままプレーせずにお蔵入りなんてこともあるでしょうが……。 ←おい。



今回の秋奈は、最初に抱き枕絵を見たときにウラ面の出来が気になってしまってどうしようかなーという感じでしたが、
実際にゲームをプレーしてみたらあまりの可愛さにそんなことはどうでもよくなってしまいました。

うむ、エロゲ抱き枕er楽しす。










……あ、ちなみに、
いつもなら適当なサイズにサンプルをトリミングしてマウスオーバーの画像切り替えで着せ替えの変化をお見せするところですが、
onomatope*さんのサイトのトップページに大きく転載の注意書きがあることに気づいてしまいました。

人目に付かないようなところに書いてあれば私も見て見ぬふりをするのですが、 ←こら。
あれだけ大きく書かれてしまうとさすがに無視は出来ないというか。
ぶっちゃけそういうことに神経質なメーカーさんなのかもと思ってびびりました。
なので、その注意書きに沿って今回は画像をいじりませんでした、あしからず。
そして最後にこんなのも入れておきましょう。



banner.jpg(C)onomatope*

<2013年8月7日>


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「卑怯なレベル」
















KainakaTowaFace.pngUdakaKoharuFace.png
HousaSerinaFace.pngKamijouRaikaFace.pngMashitaToumaFace.png


6月発売分……というか、6月28日発売分で私が購入決定したエロゲは2つでしたが、

実はほかにも抱き枕次第では買おうと思った作品が3つあります。
もはや抱き枕に釣られてエロゲを買うのはやめようと思っていたのですが、

その3つの作品のヒロインがあまりにも可愛すぎる。
今年に入って先月までにそんな作品は「向日葵の教会と長い夏休み」しかなかったのですが、

単に今月が特別美少女ぞろいなのか、それとも私が欲求不満なのか……。



でまあ、そういう自分の中で微妙なポジションの作品をここで取り上げるべきかっていうのは悩みどころで、
実際「向日葵の……」は取り上げずにスルーしちゃったおかげでいまだにゲームも抱き枕カバーもスルー状態です。
積みゲーがなくなったら買おうとか思ってるうちにどんどん時間が過ぎていくっていう……。
そういう意味でもここで一度取り上げれば自分の中でも踏ん切りがつきやすくなるので、
やはり記事にしようと決断いたしました。
主にネガキャンになってしまうと思いますが……。 ←そこをなんとか!



とはいえ、こちらのすきすきというゲーム、あまりにも体験版が短かすぎてネガキャンすら困難です。

特別面白くはなさそうだというのは辛うじてわかりましたが……。 ←これはひどいネガキャン。
や、日常ゲーにおいてはテキストのセンスが全てですので、そこはまあ、特別見るところはなかったという意味です。
ただ、絵がやばい。
こちらの作品は二人原画ですが、KainakaTowaFace.pngHousaSerinaFace.pngMashitaToumaFace.pngこの三人の原画をやられているしらたまさんの絵がやばい。

可愛すぎてもはや卑怯なレベル。











SukiSukiSofmap.jpgSukiSukiGetchu.jpgSukiSukiTrader.jpg
SukiSukiAMPnet.jpgSukiSukiMelonbooks.jpgSukiSukiToranoana.jpg


ほら、見てくださいよ、この描き下ろし絵の数々。
左上から、

ソフマップ、げっちゅ屋、トレーダー

グッドウィル、メロンブックス、とらのあな


の特典画像になります。



これを見ただけでもやばいでしょう?
こういうロリロリっとしたタッチの絵師さんって安定感に欠けるイメージが個人的にはありますが、

抜群の安定感。



……やべ。
自分で画像を貼ったくせに、眺めてたら本気でゲームやりたくなってきた……。 ←ミイラ取りがミイラに。



ゲームそのものは、ヒロインと付き合ってから親密にそしてエロエロになっていく過程を丹念に描く作品になるそうです。
妹のKainakaTowaFace.png甲斐中永遠(かいなかとわ)は、妹好きの私のアンテナがぴくりとも動かない妹でした。

私のアンテナには反応しない電波系女子。
絵は可愛いんですけどねー。
幼なじみのUdakaKoharuFace.pngアスナ……右高香春(うだかこはる)は、お母さん系の幼なじみです。
包容力のある幼なじみ。
唯一欠点があるとすれば、
香春(こはる)という名前をどうしても春香(はるか)と読んでしまうこと。 ←知らんがな。
クラスメイトのHousaSerinaFace.png蓬左秋奈(ほうさせりな)は気の弱い敬語女子かと思ったら、
抜粋されたエッチシーンでは普通にしゃべってたのでちょっと残念……。
腐れ縁の女友達ポジションのKamijouRaikaFace.png上条来夏(かみじょうらいか)も、

どうしても来夏をこなつと読んでしまったり、こなつと読んでしまったりするのが難点。 ←なんで二度。
まあ、腐れ縁ポジションにありがちな気の強い性格の娘。
バイトがいっしょな後輩MashitaToumaFace.png真下冬眞(ましたとうま)は、上条来夏と混ぜるな危険。 ←名前的に。
この娘はお嬢様ツンデレです。
知ったかぶって騙されたりするタイプかなーと。



というわけで、HousaSerinaFace.png秋奈以外はどの娘もわかりやすい感じのヒロインに見えました。
秋奈はむしろ一番普通の女の子って感じなのかな?
しらたま絵の3人がとにかく可愛いわけですが、
ちょっと性格的にKainakaTowaFace.png永遠とMashitaToumaFace.png冬眞は私の苦手なタイプなので、秋奈一択ですかねー、体験版をやった限りでは。
それでも抱き枕が来たらほかの二人も飛びついちゃいそう……ってくらい、絵は可愛いです。










まあ、しらたまさんは抱き枕実績ありますしメーカーはonomatope*さんですから、抱き枕出るのは間違いないです。
ですから、もはや私がこのゲームを買うのはほぼ決まったようなもの。
とはいえ、今すぐ買ったところでどっちにしてもやるのは後回しになってしまいますので、抱き枕来てから買えばいいかなーと。
抱き枕絵の出来いかんではスルーということもありえますし。



夏コミか……。

<2013年6月24日>


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※ページ内リンク
『蓬左秋奈レビュー』(2013/10/14)
「コンテンツシード」(2013/8/29)
「絵師オブザイヤー」(2013/8/7)
「卑怯なレベル」(2013/6/24)



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